武井咲主演「黒革の手帖」第7話視聴率発表 結婚&妊娠発表後初の放送
2017.09.08 12:13
views
女優の武井咲が主演を務めるテレビ朝日系『黒革の手帖』(毎週木曜よる9時~)第7話が7日に放送され、平均視聴率は11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。
初回は11.7%、第2話は12.3%、第3話は10.9%、第4話は10.7%、第5話は10.4%、第6話は10.1%と推移。
1日にEXILE TAKAHIROとの結婚と妊娠を発表して以来、初の放送となり、注目を集めていた第7話も平均視聴率10%超えを記録し、初回から7週連続で平均視聴率2桁と好調ぶりを見せている。
第7話では、これまで元子(武井)が騙してきた人物同士が強い繋がりを持っていたことが判明。元子を陥れるための罠に嵌められたいたことが明らかになった。また、切り札であった“黒革の手帖”も奪われ全てを失った元子(武井咲)の妊娠が発覚するシーンが描かれた。
なお、同ドラマは14日、最終回を迎える。(modelpress編集部)
1日にEXILE TAKAHIROとの結婚と妊娠を発表して以来、初の放送となり、注目を集めていた第7話も平均視聴率10%超えを記録し、初回から7週連続で平均視聴率2桁と好調ぶりを見せている。
武井咲、松本清張作品初主演「黒革の手帖」
同作は、松本清張の長編小説が原作。派遣社員として働いていた銀行から1億8000万円を横領した武井演じる悪女・原口元子が、若くしてクラブのママとなり、愛と欲望が渦巻く街・銀座を生き抜いていく様を描いた物語で、これまでにも数回ドラマ化されている人気作。武井のほか政治家を夢見る衆議院議員秘書・安島を江口洋介、元子とともに銀行で派遣社員として勤務し、仕事を失いホステスになった波子を仲里依紗が演じる。第7話では、これまで元子(武井)が騙してきた人物同士が強い繋がりを持っていたことが判明。元子を陥れるための罠に嵌められたいたことが明らかになった。また、切り札であった“黒革の手帖”も奪われ全てを失った元子(武井咲)の妊娠が発覚するシーンが描かれた。
なお、同ドラマは14日、最終回を迎える。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
Snow Man、新ラジオ番組決定 舞台裏秘話&メンバーセレクトの楽曲配信も【Snow World Radio】モデルプレス
-
WEST.、グループへの想い深掘り「anan」表紙でアンニュイな艶宿るシネマティックグラビア挑戦モデルプレス
-
池田レイラ、10代最後のグラビアで美ボディ披露「ヤンマガ」ソロ初登場モデルプレス
-
群青の世界・辻夏鈴“初グラビア”でフレッシュボディ輝くモデルプレス
-
本郷柚巴、美バスト弾ける黒ビキニ姿 大人な雰囲気で撮影モデルプレス
-
中田花奈、スレンダーボディに釘付け 2nd写真集未公開カット公開モデルプレス
-
榎原依那、艶やかバスト披露 初の北国・温泉ロケで大人な雰囲気モデルプレス
-
花雨、透けセクシーランジェリーでファン魅了WWS channel
-
日本一メガネが似合う日本酒美人アンバサダー天宮花南、六本木で開催された「CRAFT SAKE WEEK 2025」に訪問!WWS channel