衝撃のFカップボディ再び 元Dream5大原優乃の水着姿が魅力的
2017.09.04 05:00
views
元Dream5のメンバー・大原優乃が、4日発売の「週刊プレイボーイ」38号に登場する。
6月にグラビアデビューし、Fカップの美ボディが話題となった大原。前回の反響を受けて、今回は時間をかけて撮影すべく大原の故郷・鹿児島にある奄美大島でロケを行った。
撮影を振り返り、本人は「今までカメラを向けられると『こんな顔してみようかなぁ』って自分の素を見せるのは苦手だったのですが、すべてが新鮮で、その時その場所に合わせた素の表情ができました。教えてもらった写真のキャッチボール、また熊谷さんとできるように努力しようってさらに思いました」と反省点もあったよう。それでも、担当者からは「とにかく吸収力と表現力がスゴい。ドバイスをすると、次のシーンでは必ずそれを反映してくれるんです。またすぐ次のグラビアを撮りたくなるほど、ポテンシャルの高さを感じました」と絶賛の言葉が送られた。
また、撮影で苦労したことを聞かれると、「陽射しがすごく強くて、水着の形にくっきり日焼けしちゃいました。気がつけば、体がまっ赤っ赤。なんでもっと日焼け止めのケアをしなかったんだろう。そこはすごく反省点です(笑)」を回答。読者にむけては「そして今回は、ありがたいことにたくさん撮影させていただきました。みなさんのおかげです。ありがとうの感謝の気持ちを忘れずこれからも頑張ります」と意気込みを語った。
撮影を振り返り、本人は「今までカメラを向けられると『こんな顔してみようかなぁ』って自分の素を見せるのは苦手だったのですが、すべてが新鮮で、その時その場所に合わせた素の表情ができました。教えてもらった写真のキャッチボール、また熊谷さんとできるように努力しようってさらに思いました」と反省点もあったよう。それでも、担当者からは「とにかく吸収力と表現力がスゴい。ドバイスをすると、次のシーンでは必ずそれを反映してくれるんです。またすぐ次のグラビアを撮りたくなるほど、ポテンシャルの高さを感じました」と絶賛の言葉が送られた。
また、撮影で苦労したことを聞かれると、「陽射しがすごく強くて、水着の形にくっきり日焼けしちゃいました。気がつけば、体がまっ赤っ赤。なんでもっと日焼け止めのケアをしなかったんだろう。そこはすごく反省点です(笑)」を回答。読者にむけては「そして今回は、ありがたいことにたくさん撮影させていただきました。みなさんのおかげです。ありがとうの感謝の気持ちを忘れずこれからも頑張ります」と意気込みを語った。
表紙はアンジェラ芽衣
今号の表紙は、アンジェラ芽衣。ほか、白間美瑠、熊江琉唯、山下永夏らが登場する。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
13歳~19歳の元気な女のコが対象のミスコンテスト 『2025 ミス・ティーン・ジャパン』がエントリーを受付中Deview
-
セクシー女優で人気トップを争う美少女 七嶋舞、制服姿での彼女風SHOTにファン大歓喜!WWS channel
-
平祐奈、金髪モード系オールブラックコーデ姿で美脚をちらりDeview
-
高須院長、がん手術2日後に歩行訓練「まだまだ行くぞ さぁ歩こう yes!」ABEMA TIMES
-
新原泰佑“白崎”、駒木根葵汰“羽山”の相手役に抜擢され、羽山に覚えられていたことにドキドキ<25時、赤坂で>WEBザテレビジョン
-
山本耕史“相馬健”&上川隆也“花咲健”、“W健”が集い驚きの表情…「豪華共演すぎる」の声<花咲舞が黙ってない>WEBザテレビジョン
-
政府、3200万円をかけコロナワクチン広報動画にYouTuberらを起用していたユーチュラ
-
2015年に乳がんで右乳房全摘手術を受けた北斗晶、がん検査へ「大丈夫だろうかと…不安で不安で…」ABEMA TIMES
-
LinQ高木悠未、博多弁の意外な事実明かす「本当は使わないんです」モデルプレス