桜田通「最近皆さんが見たことのない僕」ドラマゲスト出演決定<警視庁いきもの係>
2017.08.06 17:00
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俳優の渡部篤郎が主演、女優の橋本環奈がヒロインを務めるフジテレビ系「警視庁いきもの係」の第6話(8月13日よる9時)に、桜田通とIKKOがゲスト出演することがわかった。
同作は、警視庁総務部総務課・動植物管理係(架空の部署)の鬼警部補と新米巡査のコンビが、動物の生態をもとに事件解決に奔走する異色コメディーミステリー。
第6話では、ヨウム(オウム目インコ科の大型インコ)の飼い主・梶田実(斉藤佑介)が何者かに殺され、その犯人として会社が経営不振の陥ったためにヨウムを梶田に預けていた伊勢昭典(土平ドンペイ)が浮上する。
どちらかと言えばシリアスな作品への出演が多い桜田。今回のゲスト出演については「ここ最近、皆さんが見たことのない僕になっています」という意味深なコメントを寄せている。
アニータは、三浦翔平演じる石松から殺害された梶田について聞き込みを受けるという役。IKKOは「(三浦が)あまりにもきれいすぎて、直視できなかったです(笑)」と振り返った。
動物と刑事ドラマという組み合わせが面白いなと思いました。動物が題材なので、癒やされますね。刑事ドラマなので、犯人や悪い人間も出てくるんですけど、すごく柔らかい表現になっていて、心温まるドラマです。
― レギュラー出演とゲスト出演の違いについて
役柄にもよりますが、個人的にはゲスト出演の方が、のびのびできる気がします。ゲストとしてフィーチャーしていただける場合には、レギュラー出演されている方々との距離がそこまで近くなくても、方向性を間違えずに作品の中に入れれば良いし、極端な話ですけど、僕1人だけ空気感が違っていても問題ないと思っていますので、ゲスト出演の時はいつも楽しくやらせていただいています。
― 動物について
ダックスフントを、15年くらい飼っています。意思疎通の図れる犬はかわいいです。今後、もし飼えるのならトラに興味があります。一度は、ホワイトタイガーと写真を撮ってみたいです。逆に、虫は本当にダメです(笑)。
― ファンへメッセージ
ここ最近、皆さんが見たことのない僕になっていますので、是非注目してほしいです。
うれしかったです。どういう役なんだろうと思ったら、ゲイバーのママの役で(笑)。役柄を聞いて、余計に“やりたい、やりたい!”という気持ちになりました(笑)。ゲイバー店内のお写真を事前にいただいて、その雰囲気を見ながら衣装やメイクを自分で決めました。
― 演じ終わった感想
面白かったです(笑)。だけど、エキストラの方々もみんなインパクトが強くて、ビックリしました(笑)。もしまた何かあれば、なるべく自分自身の世界観とは違う役柄、例えば占い師やアルコール依存症で落ちていく女も演じてみたいです。
― 共演した三浦翔平について
本当にステキでした。あまりにもきれいすぎて、直視できなかったです(笑)。
― ファンの皆さんへのメッセージ
演技は大根なので自信はありませんが、キャラクターの成りきりには力を入れました(笑)。演じさせていただいたアニータは、好きなキャラクターでしたので是非お楽しみに!
第6話では、ヨウム(オウム目インコ科の大型インコ)の飼い主・梶田実(斉藤佑介)が何者かに殺され、その犯人として会社が経営不振の陥ったためにヨウムを梶田に預けていた伊勢昭典(土平ドンペイ)が浮上する。
桜田通「ここ最近、皆さんが見たことのない僕」
桜田が演じるのは、梶田がよく仕事をしていた出版社に務める編集者・野間夏夫。野間は梶田の担当で、事件の手がかりを追う石松から梶田に関する情報を求められる。どちらかと言えばシリアスな作品への出演が多い桜田。今回のゲスト出演については「ここ最近、皆さんが見たことのない僕になっています」という意味深なコメントを寄せている。
三浦翔平を直視できなかったIKKO
一方、2年ぶりのドラマ出演となったIKKOは、梶田行きつけのゲイバーのママ・アニータ役。スタッフから事前にロケ現場の写真を入手し、その店内の雰囲気に合わせて、自前で衣装やメイクを考えるなど、気合い十分で撮影に挑んだ。アニータは、三浦翔平演じる石松から殺害された梶田について聞き込みを受けるという役。IKKOは「(三浦が)あまりにもきれいすぎて、直視できなかったです(笑)」と振り返った。
桜田通コメント
― 『警視庁いきもの係』について動物と刑事ドラマという組み合わせが面白いなと思いました。動物が題材なので、癒やされますね。刑事ドラマなので、犯人や悪い人間も出てくるんですけど、すごく柔らかい表現になっていて、心温まるドラマです。
― レギュラー出演とゲスト出演の違いについて
役柄にもよりますが、個人的にはゲスト出演の方が、のびのびできる気がします。ゲストとしてフィーチャーしていただける場合には、レギュラー出演されている方々との距離がそこまで近くなくても、方向性を間違えずに作品の中に入れれば良いし、極端な話ですけど、僕1人だけ空気感が違っていても問題ないと思っていますので、ゲスト出演の時はいつも楽しくやらせていただいています。
― 動物について
ダックスフントを、15年くらい飼っています。意思疎通の図れる犬はかわいいです。今後、もし飼えるのならトラに興味があります。一度は、ホワイトタイガーと写真を撮ってみたいです。逆に、虫は本当にダメです(笑)。
― ファンへメッセージ
ここ最近、皆さんが見たことのない僕になっていますので、是非注目してほしいです。
IKKOコメント
― オファーがあった際の気持ちうれしかったです。どういう役なんだろうと思ったら、ゲイバーのママの役で(笑)。役柄を聞いて、余計に“やりたい、やりたい!”という気持ちになりました(笑)。ゲイバー店内のお写真を事前にいただいて、その雰囲気を見ながら衣装やメイクを自分で決めました。
― 演じ終わった感想
面白かったです(笑)。だけど、エキストラの方々もみんなインパクトが強くて、ビックリしました(笑)。もしまた何かあれば、なるべく自分自身の世界観とは違う役柄、例えば占い師やアルコール依存症で落ちていく女も演じてみたいです。
― 共演した三浦翔平について
本当にステキでした。あまりにもきれいすぎて、直視できなかったです(笑)。
― ファンの皆さんへのメッセージ
演技は大根なので自信はありませんが、キャラクターの成りきりには力を入れました(笑)。演じさせていただいたアニータは、好きなキャラクターでしたので是非お楽しみに!
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