小松菜奈「ジョジョ」山田孝之&神木隆之介とのエピソードも 実写化で大事にしたことは?
2017.08.04 20:35
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女優の小松菜奈が、1日に発売された雑誌「mini」9月号の表紙を飾った。誌面では最新ストリートSTYLEを着こなし、自身のファッションや、出演映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(8月4日公開)について語った。
自身が演じた謎めいた美少女・山岸由花子について、小松は「ジョジョが連載されていた少年ジャンプ史上でもかなりアブないキャラクターで、神木(隆之介)さんが演じる広瀬康一クンへの愛が止まらない女のコ」と紹介。演技に関しては「第一章では登場シーンも少ないのでどれだけ存在感を残せるかを考えて臨みました。他のキャラクターがみなさんそれぞれ濃すぎるから負けないように!康一クンと話すシーンもやたら近い距離だったり、何か目が離さないような不思議な雰囲気を出すことを由花子として大事にしました」と振り返った。
また、スペインロケを振り返り「山田(孝之)さんと神木さんのお2人が仲良しで、そこに混ぜてもらう感じ」と小松。「すごく居心地のいい現場で一緒にロケ地の商店街をお散歩する時間もありました」と回顧した。
美しい海沿いの町、杜王町(もりおうちょう)を舞台に、そこに住む高校生・東方仗助(山崎賢人)が、他人のケガや壊れたものを直すことができる“スタンド”と呼ばれる特殊能力を使い、変死事件など次々と奇妙な出来事が起きる町を守ろうと闘う姿を描く。(modelpress編集部)
情報提供:「mini」(宝島社)
また、スペインロケを振り返り「山田(孝之)さんと神木さんのお2人が仲良しで、そこに混ぜてもらう感じ」と小松。「すごく居心地のいい現場で一緒にロケ地の商店街をお散歩する時間もありました」と回顧した。
映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」
荒木飛呂彦氏の人気コミックを実写化した同映画では、日本が舞台となる原作の第4部「ダイヤモンドは砕けない」を三池崇史監督が実写化。美しい海沿いの町、杜王町(もりおうちょう)を舞台に、そこに住む高校生・東方仗助(山崎賢人)が、他人のケガや壊れたものを直すことができる“スタンド”と呼ばれる特殊能力を使い、変死事件など次々と奇妙な出来事が起きる町を守ろうと闘う姿を描く。(modelpress編集部)
情報提供:「mini」(宝島社)
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