NMB48吉田朱里、得意のメイクで“すっぴんが酷いメンバー”を変身させる
2017.06.03 12:00
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3月11日に述べ3万人が来場したNMB48「『誰かのために』プロジェクト What Can I do for someone? in 京セラドーム大阪 東日本大震災復興支援特別イベント2017」に密着したスペシャル番組「尺が足りひん!2000秒追加や!NMB48密着10000秒!拡大SP~誰かのためにプロジェクトin京セラドーム大阪」が、6月11日に放送される。
番組では、復興支援の一環としてメンバー自らがデザインしたチャリティーTシャツを着用して行われた“2つのステージとイベントブースでの様々な企画”を一挙公開。
前月の「8000秒sp」では収まり切らなかった「Team N」「Team M」「Team BⅡ」各チームによるLIVEステージで披露された「全ての楽曲」のほか、メンバー同士の“ガチトーク”未公開、そして先輩メンバーたちとの距離を近づけるためにと仕掛けてきたドッキリ企画の未公開も放送。
特に、5期研究生たちが“絶対的エース”山本彩に仕掛けた緊張の(秘)ドッキリは、果たして、指令通りの“写真撮影”に成功するのか?緊張で強張る研究生の表情にも注目だ。
吉田自身が「(素材がいいのに)もったいない」と語る井尻を、“おフェロ春メイク”で、見事な完成度に仕上げる。(modelpress編集部)
多くの方に見てもらえる機会をいただけるのは嬉しいですね。関西以外の方にも、NMB48を見ていただく機会をもっと増していきたいと思っているんですけど、10000秒も!(笑)
― イベントはいかかでしたか?
新しい試みで私たちができることをたくさんやらせてもらいました。私はメイクが好きなので、「アカリンのすっぴんから大変身計画~!!」で井尻晏菜(チームBⅡ)にメイクをしました。YouTubeにメイクなどのレクチャーをする「女子力動画」を上げて、チャンネル登録者数も伸びているんですけど(※4月下旬で22万人以上)、その数字がどんなものかわからないので、始まる前は10人ぐらいしかきてくれなかったらどうしようと思っていたのですがたくさんの方が来てくれたので、良かったです(笑)。
― 井尻晏菜さんと言えば、某番組ですっぴんが“ヤバイ”と話題になったメンバーです。
私からあんたん(井尻晏菜)にメイクしたいってお願いしました。NMBで一番素材を生かせてない人があんたんだなって(笑)。普段はキリッとした感じですが、ピンクとかを入れたり、艶感のある流行りのコスメを使って、ふわっと“おフェロ”ぽい感じに仕上げました。普段との違いは見ものです。
― メイクにこだわるようになったきっかけは何だったんですか?
NMBに入ってから、周りが可愛い子ばかりで、自分って可愛くないと思い始めて……。地元の町内では可愛いと思っていたんですけど(笑)。でも、メイクしたら可愛くなれると思ったので、NMBに入った頃から劇場公演前はドラッグストアに寄って、おこづかいをコスメに使っていくうちに大好きになりました。私の場合はアイドルという前提があるので、濃すぎないようにするのと、画面越しで見た時のために立体感を出して、目をぱっちり見せるようにしています。あと、女の子らしさが感じられるメイクが好きですね。
― イベントは盛りだくさんで、ドッキリ企画も進行していたようですね。
私は参加できていないんですけど、研究生がさや姉(山本彩)とかにどんなドッキリをかけたのかを知らないので、番組で見るのが楽しみです。
― 番組オンエア後の6月17日にはAKB48の49thシングル選抜総選挙が行われます。
紅白選抜で6位になったからといって、総選挙で結果が残せるのか?という不安やプレッシャーもあるんですが、そこは逃げたらダメだなって思ったので、絶対に出るって決めていました。今年は今までにないチャンスだと感じているので自分ができることをやりきって結果が出せたらいいなと思っています。
前月の「8000秒sp」では収まり切らなかった「Team N」「Team M」「Team BⅡ」各チームによるLIVEステージで披露された「全ての楽曲」のほか、メンバー同士の“ガチトーク”未公開、そして先輩メンバーたちとの距離を近づけるためにと仕掛けてきたドッキリ企画の未公開も放送。
特に、5期研究生たちが“絶対的エース”山本彩に仕掛けた緊張の(秘)ドッキリは、果たして、指令通りの“写真撮影”に成功するのか?緊張で強張る研究生の表情にも注目だ。
吉田朱里がすっぴんメンバーを生メイク
さらに、昨年のNHK紅白歌合戦で“夢の紅白選抜6位”に選ばれたYouTube“女子力動画”で大ブレイクの吉田朱里の「すっぴんメンバーを生メイク」のコーナーでは、以前「有吉反省会」でも話題となった“すっぴんが酷い”とされるメンバー井尻晏菜を変身させる。吉田自身が「(素材がいいのに)もったいない」と語る井尻を、“おフェロ春メイク”で、見事な完成度に仕上げる。(modelpress編集部)
吉田朱里インタビュー
― NMB48のイベントの放送が好評で、放送時間を拡大した「拡大版SP」が放送されることに決まりました。多くの方に見てもらえる機会をいただけるのは嬉しいですね。関西以外の方にも、NMB48を見ていただく機会をもっと増していきたいと思っているんですけど、10000秒も!(笑)
― イベントはいかかでしたか?
新しい試みで私たちができることをたくさんやらせてもらいました。私はメイクが好きなので、「アカリンのすっぴんから大変身計画~!!」で井尻晏菜(チームBⅡ)にメイクをしました。YouTubeにメイクなどのレクチャーをする「女子力動画」を上げて、チャンネル登録者数も伸びているんですけど(※4月下旬で22万人以上)、その数字がどんなものかわからないので、始まる前は10人ぐらいしかきてくれなかったらどうしようと思っていたのですがたくさんの方が来てくれたので、良かったです(笑)。
― 井尻晏菜さんと言えば、某番組ですっぴんが“ヤバイ”と話題になったメンバーです。
私からあんたん(井尻晏菜)にメイクしたいってお願いしました。NMBで一番素材を生かせてない人があんたんだなって(笑)。普段はキリッとした感じですが、ピンクとかを入れたり、艶感のある流行りのコスメを使って、ふわっと“おフェロ”ぽい感じに仕上げました。普段との違いは見ものです。
― メイクにこだわるようになったきっかけは何だったんですか?
NMBに入ってから、周りが可愛い子ばかりで、自分って可愛くないと思い始めて……。地元の町内では可愛いと思っていたんですけど(笑)。でも、メイクしたら可愛くなれると思ったので、NMBに入った頃から劇場公演前はドラッグストアに寄って、おこづかいをコスメに使っていくうちに大好きになりました。私の場合はアイドルという前提があるので、濃すぎないようにするのと、画面越しで見た時のために立体感を出して、目をぱっちり見せるようにしています。あと、女の子らしさが感じられるメイクが好きですね。
― イベントは盛りだくさんで、ドッキリ企画も進行していたようですね。
私は参加できていないんですけど、研究生がさや姉(山本彩)とかにどんなドッキリをかけたのかを知らないので、番組で見るのが楽しみです。
― 番組オンエア後の6月17日にはAKB48の49thシングル選抜総選挙が行われます。
紅白選抜で6位になったからといって、総選挙で結果が残せるのか?という不安やプレッシャーもあるんですが、そこは逃げたらダメだなって思ったので、絶対に出るって決めていました。今年は今までにないチャンスだと感じているので自分ができることをやりきって結果が出せたらいいなと思っています。
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