大原櫻子「才能に驚異を感じる」初主演舞台で共演者絶賛
2017.05.14 21:30
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歌手で女優の大原櫻子が14日、天王洲銀河劇場にて行われた初主演舞台「Little Voice(リトル・ヴォイス)」の公開ゲネプロ&囲み取材に共演者の安蘭けい、高橋和也とともに出席した。
同作は、天才少女歌手を描いた感動のドラマ。自分の殻に閉じこもり部屋から出られない少女リトル・ヴォイス(LV)が、歌の力で自分の人生を切り拓いていく過程が魅力的に描かれたストーリーとなっている。
自身初の主演舞台となるが「今まで舞台に立って座長の方の背中を見ている時に、(座長の)責任感を感じていたんです。いざ自分がスリトル・ヴォイス役をやるってなった時にその責任感を見せられていたかっていうと全然、見せられていなかったなって思うんですけど」と謙遜しつつ「本当に素敵なキャストの方やスタッフさん、素晴らしい方に囲まれていたので自分なりのベストを出そうと思って1日1日100%の力で練習できたかな」と振り返った。
「本当にどの人(役)も共感出来るので1人1人の役柄を見て頂けたら。あとは生バンドの音楽なので音楽も楽しんで頂けたら」と見どころを語った。(modelpress編集部)
ある日、マリーは新しい恋人・レイを家に連れて来る。うだつの上がらない芸能プロモーターであるレイは、たまたま耳にしたLVの歌声に魅了される。LVは繰り返しレコードを聴くうちに、ジュディ・ガーランド、マリリン・モンローなど往年の有名歌手たちの物まねを完璧にマスターしていたのだ。
レイは嫌がるLVを町のクラブで歌わせようとする。マリーもレイの言いなりで、娘の気持ちなど一切考えようとしない。そんなLVの支えとなったのは、電話工事でLV宅を訪れた青年・ビリー。自分と同じく内気で繊細なビリーに、LVはいつしか心を許すようになった。
「お父さんのために歌うべき」だとレイから説得されたLVは、一度だけという条件でステージに立つ。LVの素晴らしい物まねと歌声に観客は大喜びで、レイは大々的にLVを売り出そうと画策する。
初主演舞台に意気込み「すごく楽しみ」
初日を控え、感想を問われた大原は「本当に稽古時間が、濃密で楽しかったので、あっという間でした。心の準備はすごく出来ている感じです、すごく楽しみ」と準備は万端のよう。自身初の主演舞台となるが「今まで舞台に立って座長の方の背中を見ている時に、(座長の)責任感を感じていたんです。いざ自分がスリトル・ヴォイス役をやるってなった時にその責任感を見せられていたかっていうと全然、見せられていなかったなって思うんですけど」と謙遜しつつ「本当に素敵なキャストの方やスタッフさん、素晴らしい方に囲まれていたので自分なりのベストを出そうと思って1日1日100%の力で練習できたかな」と振り返った。
大原櫻子を絶賛
一方、安蘭は「(大原は)本当に初主演なのってくらい何の力みもなく動じずに普通にいるので、大したもんだなって思った」とその座長ぶりを評価。「見た目も可愛らしくて、いるだけでほんわかしてたし、櫻子ちゃんを支えようという空気は自然にできた。(大原は)いつもナチュラルでいてくれるから、こっちも緊張せずリラックスして稽古していました」とし、「櫻子ちゃんの可愛さに振り回されていた」という高橋も「自分の娘と同じくらいの年齢ですけど、その素顔の部分と、歌いだした時のギャップ。才能に驚異を感じる」と絶賛。大原は照れくさそうに笑顔を見せた。見どころは?
ライブと舞台の違いについて質問されると「役の仮面を被って歌う、という意味では違う感じがしますね」とし「音楽は短いと20秒くらいで人の心を揺さぶるけど、お芝居は2、3時間かけて人の心をつかむ」と説明した大原。「本当にどの人(役)も共感出来るので1人1人の役柄を見て頂けたら。あとは生バンドの音楽なので音楽も楽しんで頂けたら」と見どころを語った。(modelpress編集部)
Little Voiceストーリー
物語の舞台は、英国北部の田舎町。部屋に引きこもって、ほとんど人と口をきかない主人公・LVの唯一の楽しみは、父親の形見の古いレコードを聴くこと。母親のマリーは、酒と男が大好きで、娘のことなど気にもかけずに奔放に遊び回っている。リトル・ヴォイスは、消え入りそうな小声でしか話さない彼女に、母親がつけたニックネームだ。ある日、マリーは新しい恋人・レイを家に連れて来る。うだつの上がらない芸能プロモーターであるレイは、たまたま耳にしたLVの歌声に魅了される。LVは繰り返しレコードを聴くうちに、ジュディ・ガーランド、マリリン・モンローなど往年の有名歌手たちの物まねを完璧にマスターしていたのだ。
レイは嫌がるLVを町のクラブで歌わせようとする。マリーもレイの言いなりで、娘の気持ちなど一切考えようとしない。そんなLVの支えとなったのは、電話工事でLV宅を訪れた青年・ビリー。自分と同じく内気で繊細なビリーに、LVはいつしか心を許すようになった。
「お父さんのために歌うべき」だとレイから説得されたLVは、一度だけという条件でステージに立つ。LVの素晴らしい物まねと歌声に観客は大喜びで、レイは大々的にLVを売り出そうと画策する。
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