leccaこと斎藤礼伊奈氏ら、「都民ファーストの会」公認候補予定者に決定
2017.04.21 17:32
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小池百合子東京都知事が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」は21日、歌手のleccaこと斎藤礼伊奈氏が、7月に行われる東京都議会議員選挙の公認候補となったことをモデルプレス編集部へのFAXにて明かした。
希望の塾への参加経緯
東京都生まれの斎藤氏は、早稲田大学政治経済学部にすすみ、在学中にleccaとしてアーティスト活動を始動。その後、2006年4月にミニ・アルバム『Dreamer』でメジャーデビュー。2012年には、自身初の日本武道館公演を敢行した。また、2011年に第一子、2015年に第二子を出産。同時に保育や教育、食の安全やエネルギー問題など持続可能な次世代のための社会のあり方に関心を高める。
そして、いじめをテーマにした映画「十字架」の主題歌担当や、釜石市観光大使としての復興イベント参加を経て、音楽だけでは変えることのできない現実的な問題を解決したいと、2016年10月より小池知事による政経塾・希望の塾に参加した。
公認候補になった理由
今回、先の都議選の公認候補となった斎藤氏は、「私は音楽で、人の心を強くしよう、元気にしようという活動を続けてきました。その活動を通じて、急速な社会構造の変化でついこぼれ落ちがちになる様々な声を、丁寧に拾い上げて政治に反映していく必要性も強く感じてきています」とコメント。「都知事の元で学ばせていただくと同時に、市井の人としてまちを駆けめぐり、東京大改革を一緒になって進めていきたいと思っています」と意気込みを語った。一方、「都民ファーストの会」代表の野田数氏は、「歌手と知らずに、筆記試験や論文が優秀な為、早い時期に面接を行いました。面接を行った際に、齋藤礼伊奈さんが歌手のleccaさんだとわかりました」と斎藤氏との出会いを回顧。公認した理由については、「私がかつて都議の頃、子宮頸がん予防啓発イベントを視察した時にleccaさんが参加しているのが強く印象に残っていました。単に優秀なだけではなく、これら社会運動に取り組んでこられた実績を加味し、弊会で立候補して頂きたいと思いました」と明かした。
なお、斎藤氏のほか、木下富美子氏、内山真吾氏も同政党に公認候補となった。(modelpress編集部)
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