有村架純、“辛かった頃”を回顧「友達も1人もいなくて」
2017.04.05 12:09
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女優の有村架純が雑誌「mini」5月号の表紙に登場。兵庫県出身の有村はインタビューで上京時のエピソードを明かした。
パステルカラーのラガーシャツに鮮やかなピンクのパンツを着こなし表紙を飾った有村。誌面ではお腹をチラリと見せたショート丈トップスを使ったコーデやオーバーサイズのTシャツにAラインのスカートを合わせたコーデなど春のトレンド満開ファッションを披露した。
同作にちなんだ誌面インタビューでは「上京したての頃は、家族はもちろん、友達も1人もいなくて。夜ゴハンをどこで食べていいかもわからなかった」と自身の上京時を振り返り。さらにマネージャーからの「最初は辛くても実家に帰らないほうがいい。それがクセになっちゃうから」というアドバイスを紹介した有村は「そのおかげで気持ちが弱ったときに自分で向き合って、解決していく力がついたと思います。あのとき家族を逃げ道にしてしまったら、今みたいにがんばれてなかったかも……。意外と逃げがちなので(笑)」と語った。(modelpress編集部)
情報提供:「mini」(宝島社)
有村架純を支えた言葉とは
現在放送中のNHK連続テレビ小説「ひよっこ」にて主演を務める有村。同作は集団就職で上京したヒロインが慣れない都会での生活や突然のトラブルに巻き込まれながらも、“金の卵”の殻を自ら破って成長していく姿を描く。同作にちなんだ誌面インタビューでは「上京したての頃は、家族はもちろん、友達も1人もいなくて。夜ゴハンをどこで食べていいかもわからなかった」と自身の上京時を振り返り。さらにマネージャーからの「最初は辛くても実家に帰らないほうがいい。それがクセになっちゃうから」というアドバイスを紹介した有村は「そのおかげで気持ちが弱ったときに自分で向き合って、解決していく力がついたと思います。あのとき家族を逃げ道にしてしまったら、今みたいにがんばれてなかったかも……。意外と逃げがちなので(笑)」と語った。(modelpress編集部)
情報提供:「mini」(宝島社)
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