内田理央、新レギュラー番組ではアクシデントも?「ヒヤッとするような…」
2017.03.30 19:23
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モデルで女優の内田理央が30日、都内で行なわれた新バラエティ「バカリズムの30分ワンカット紀行」(BSジャパン、4月3日夜11時30分スタート)の取材会に、お笑いタレントのバカリズムとともに出席した。
内田理央「ドキドキしています」
同番組は、日本のメジャースポットからマイナースポットまで、日本が世界に誇る魅力あるスポットのすべてをワンカットで撮影し、ありのまま紹介。ひたすら繋がっている30分の映像を、バカリズムと内田がひたすらコメントする、映像紀行バラエティ。初回収録を終えた感想を聞かれると、内田は「思っていた以上に感動してしまいました」と目を輝かせ、「(1台の)カメラ目線だから、自分が行ったような感覚になるし、細い道を通るときは自然と(体が)ギュッとなって、ドアを開けるときも自然と体が動いちゃって、ゲームみたいな感覚だったので、感情移入しちゃいました」とコメント。「これから、もしかしたらちょっとヒヤッとするようなアクシデントとかもあるかもしれないので、ドキドキしています」と不安と期待を口にした。
2人とも感動
さらに、“1カット”という点について、「最初に“ワンカットで編集しないんです”って聞いて、スタッフさん楽なんだなって思ったんですけど、今日見てみたら、逆にすごく大変だなって思いました」とスタッフの苦労を労いった内田。街中の人たちに協力を得て作られた映像には、「劇団ですよね。感動です」(内田)、「1本の舞台を見た感じですね。感動しました」(バカリズム)とそれぞれ胸を打たれていた。
バカリズムが“だーりお”呼びするのは…
そして、2人のコンビネーションが話題に挙がると、バカリズムは「打ち合わせでスタッフさんに(内田のことを)『だーりおちゃんって呼んであげてください』って言われたんですけど、そんなに何回もお仕事をしたわけでもないのに、いきなり『だーりおちゃん』って言うのも照れがあるので、とりあえず(初回は)内田さんと呼ばせていただきました」と紹介。その後、内田が「どこかでじゃあ(呼んで)」とお願いすると、バカリズムは「そうですね。『だーりおちゃん』って言う瞬間があるかもしれません」と受け入れて、笑いを誘った。(modelpress編集部)
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