キスマイ藤ヶ谷太輔、20代最後は“究極のドM男”「愛されキャラを目指します」
2017.03.03 10:37
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女優の観月ありさが主演を務めるフジテレビ系新「日9」ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(4月23日よる9時スタート)にKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔、高嶋政宏(※「高」は正式には「はしごだか」)、新川優愛、上川隆也が主要キャストとして出演することが発表された。
同作は、2012年に小説投稿サイトに掲載された同名WEB小説が原作。観月演じる骨好きの“変人”九条櫻子が、目の前の死体や事件現場をくまなく観察分析し、真実を1つひとつあぶり出していく謎解きエンターテインメントである。
ひょんなことから櫻子(観月)と出会うことになった正太郎は、自分とはまるで違う価値観を持ち、時に常識も通用しない櫻子に驚かされてばかり。しかし、そんな“初体験の人間”に対し、「この人のことをもっと知りたい!」と思う反面、人間や死に関して冷酷なことを言うたびに、「本当に心がない人なのでは?」と不安にさせられている。
【コメント】
Q:正太郎という役の印象。演じることについて
“究極のドM男”といったところでしょうか。正義感が強くて、不器用が故に思っていることが表情に出てしまう青年です。ビビりな一面はありますが、困っている人がいれば助けようとする“常識人”という印象です。思ったことはしっかり伝えられるタイプの人間だと思いますし、自分自身も日頃の生活の中で思ったことをしっかり言うように心がけているので、自分と似ている部分もあり、よく理解できます。日曜夜9時の“愛されキャラ”を目指します!
Q:初共演となる観月さんの印象は?
初めての共演となりますが、凜とされているイメージですね。今回のお互いの役柄はまったくの正反対で、理解し合えない関係性ですが、ドラマを見てくださる方に“なんかあのコンビいいよね”と言ってもらえるような空気感を2人で作っていければと思っています。
Q:今作が20代最後の連ドラとなることについて
あまり考えたことはなかったですが、1つの節目ですよね。今思えば、これまで出演させていただいた作品は、実年齢よりも若い役が多かった印象です。ですので、30代になっても20代の役、30歳で等身大の30歳の役、かと思えば上の年齢の役もこなせる30代を目指していきたいです。人生を振り返ったときに自分にとって必ず思い出になる作品になると思います。
Q:ファン・視聴者へのメッセージ
もちろんサスペンスの要素はありますが、何よりも“生きる”“死ぬ”ということに対するメッセージやヒューマン要素が強い作品ですので、幅広い世代の方に楽しんでいただけると思います。個人的には、正太郎と櫻子さんの2人の魅力的な関係性と、いいバディ感を見せられるようにがんばりたいと思います。日曜9時に家族みんなで楽しめるようなドラマになるようにがんばります。
【起用理由】(森安彩プロデューサー)
正太郎は、現代日本人の平均的な目線を持つ、言わば視聴者にもっとも近い存在。変人で達観した櫻子とは真逆の価値観と感受性を持つため、衝突することもしばしば。しかし、やがて正太郎の不器用ながらも芯が強い誠実さが、櫻子に大きな影響を与えていきます。その正太郎役を藤ヶ谷太輔さんにお願いしたいと感じたのは、“大人だけれど、どこか少年っぽさも残している”、“強さもあるけれど、優しさや柔らかさもちゃんと持ち合わせている”、そんな印象からでした。
表裏のはずの要素を両方持っているところが正太郎にも通じるところであり、藤ヶ谷さんに演じていただくことで、 きっと実写版ならではの新たな正太郎の魅力を発掘できる、そしてきっと藤ヶ谷さんの俳優としてのまったく新しい一面も見ることができる、そう確信して出演をお願いしました。
フレンドリーに話しかけても、リアクションをしてくれない櫻子は大の苦手で恐れているが、正太郎を介して櫻子のことを知っていくにつれ、「この人、めちゃ面白いかも!」と、櫻子のシュールな魅力にハマっていく愛理。顔もかわいく、人との距離感が近いので正太郎をドギマギさせることもあり、少しずつ恋の予感も…。
【コメント】
Q:1年3カ月ぶりのフジテレビの連ドラ出演について
久しぶりにフジテレビさんのドラマに出演させていただけることをとてもうれしく思います。初めてご一緒させていただくスタッフの方も多いので緊張しますが、衣裳合わせなどをしたときの現場の空気感がとても和やかで、すてきな作品になると確信しました!
Q:愛理という役を演じることについて
もともと『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』のアニメが大好きだったので、愛理はドラマオリジナルの役ですが、原作やアニメの良さを残しつつ、さらに魅力的なドラマになるようにお手伝いできたらと思っています。
Q:ファン・視聴者へのメッセージ
原作やアニメファンの方でも、ドラマで初めて『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』を知る方どちらも楽しめる作品だと思います。人間の愛や憎しみなど、リアルな部分に切なくなったり、そして笑ったりと、ご覧いただく皆さんにとってすてきな日曜の夜になればうれしいです。
【起用理由】(森安彩プロデューサー)
女優さんとしてもメキメキ力をつけられている新川優愛さんに演じていただく愛理は外見もかわいく、明るく人懐っこい女の子。ドラマの登場人物の中では1等身大なキャラクターだと思います。
新川さんには素直でまっすぐな努力家という印象があり、そのご本人のさわやかな魅力を役に注入していただくことで、愛理が視聴者の方に愛していただけるハートフルなキャラクターに育っていくことをとても期待しています。
「真相を知りたい」という自らの好奇心をただ満たすために事件に関わっていく櫻子は、山路にとって「事件解決への近道」であり、好都合な存在。何かとルール無視の櫻子に迷惑をかけられることも多々あるが、山路自身も犯人逮捕に重きを置いているため、利用しているだけに見えるが、心の中では櫻子へのリスペクトの気持ちも抱いている。
【コメント】
初めて台本を読んだ時、あまりの見事な構成にうなりました。演じる山路は、刑事といえどもいい面も悪い面もある人間なので、今、どう演じようか考え中です。ただ、この役は、“こうでなきゃいけない!”と決めつけないで、その場所その場所の匂いやそこにいる人たちの眼、言葉、カラダの動きから感じるものに身を投じていきたいと思っています…今はね、ウフ。
僕が感じたその面白さを、みなさんにも感じてうなってもらえるように山路を生きますので、どうぞよろしく。
【起用理由】(森安彩プロデューサー)
高嶋政宏さんとは私個人としては初めてご一緒させていただきますが、この日をずっと待ち望んでいました。刑事役は幾度も演じられている高嶋さんに山路をあえてお願いしたのは、山路の“刑事として”の勢いや力強さはもちろん、“人として”の裏側の部分、喜怒哀楽や弱さ、ダメなところも含め、表現したいと考えたからです。
高嶋さんの存在がドラマにさらにパワーと彩りを添えること間違いなしです。
仕事には直接関係ないが、好奇心からさまざまな実験を行い、植物に関する研究を日々行っている。プライベートは謎に包まれており、独自の価値観と世界観を持つ男。櫻子に対し“あの人と関わるのは面倒くさい”という態度を見せてはいるものの、同じ“ヲタク”の匂いを感じるからか、妙に通じ合うところがあるのも否めない。
【コメント】
Q:約9年6カ月ぶりのフジテレビの連ドラ出演について
僕自身はそうした時間の隔たりはあまり意識しておりません。今回もこれまで呼んでいただいた作品同様、“精一杯演じる”という思いに変わりはありません。
Q:磯崎という役を演じることについて
植物をこよなく愛する、少々クセの強い男のようですが、きっとそれだけでは終わらない何かも含めて、楽しみたいです。
Q:ファン・視聴者へのメッセージ
舞台でご一緒して感じた観月さんへの絶対的な信頼感は素晴らしいものでした。それはこのドラマにも間違いなく生かされるだろうと感じています。一見恐ろしげなタイトルですが、その印象を覆すような、楽しんでいただける物語を、観月さんをはじめとする共演者の皆さんとつくり上げていきたいと思います。
【起用理由】(森安彩プロデューサー)
原作でも人気キャラクターの磯崎ですが、上川隆也さんにお願いでき、さらにドラマの世界観やテーマ性が広がり、とてもワクワクしています。磯崎は普段は飄々としている“見た目は二枚目だけど、何か変な人”。植物をこよなく愛するヲタクでマニアックなところは櫻子に負けず劣らず。2人の愉快な“ヲタク対決”もぜひ楽しみにしていただきたいです。
上川さんに磯崎を演じていただくことで、ヲタクの磯崎に人間味が加わり、コミカルな面はもちろん、繊細な心情部分もしっかり視聴者の方に共感していただけると考えています。上川さんが演じる磯崎はきっと噛めば噛むほど味が出る、癖になるキャラクターになると思うので、今から撮影が楽しみです。
役作りで前髪を短くそろえて切ったのは、『OLニッポン』(2008年10月期/日本テレビ系)以来、約9年ぶりになりますね。ですので、新鮮な気持ちで櫻子さんを演じられるのがとても楽しみです。
Q:初共演の藤ヶ谷の印象
すごく好青年でとても接しやすい方だなと思いました。正直、テレビで拝見していた限り、少し“とがっている”方なのかなという印象でしたが、お会いしたら全然違いました(笑)。
(modelpress編集部)
藤ヶ谷太輔/役柄&コメント&起用理由
藤ヶ谷が演じるのは、就職浪人の末に「博物館職員」なった館脇正太郎。地味でダメダメでさえない役と言っても過言ではない“究極のドM男”。ひょんなことから櫻子(観月)と出会うことになった正太郎は、自分とはまるで違う価値観を持ち、時に常識も通用しない櫻子に驚かされてばかり。しかし、そんな“初体験の人間”に対し、「この人のことをもっと知りたい!」と思う反面、人間や死に関して冷酷なことを言うたびに、「本当に心がない人なのでは?」と不安にさせられている。
【コメント】
Q:正太郎という役の印象。演じることについて
“究極のドM男”といったところでしょうか。正義感が強くて、不器用が故に思っていることが表情に出てしまう青年です。ビビりな一面はありますが、困っている人がいれば助けようとする“常識人”という印象です。思ったことはしっかり伝えられるタイプの人間だと思いますし、自分自身も日頃の生活の中で思ったことをしっかり言うように心がけているので、自分と似ている部分もあり、よく理解できます。日曜夜9時の“愛されキャラ”を目指します!
Q:初共演となる観月さんの印象は?
初めての共演となりますが、凜とされているイメージですね。今回のお互いの役柄はまったくの正反対で、理解し合えない関係性ですが、ドラマを見てくださる方に“なんかあのコンビいいよね”と言ってもらえるような空気感を2人で作っていければと思っています。
Q:今作が20代最後の連ドラとなることについて
あまり考えたことはなかったですが、1つの節目ですよね。今思えば、これまで出演させていただいた作品は、実年齢よりも若い役が多かった印象です。ですので、30代になっても20代の役、30歳で等身大の30歳の役、かと思えば上の年齢の役もこなせる30代を目指していきたいです。人生を振り返ったときに自分にとって必ず思い出になる作品になると思います。
Q:ファン・視聴者へのメッセージ
もちろんサスペンスの要素はありますが、何よりも“生きる”“死ぬ”ということに対するメッセージやヒューマン要素が強い作品ですので、幅広い世代の方に楽しんでいただけると思います。個人的には、正太郎と櫻子さんの2人の魅力的な関係性と、いいバディ感を見せられるようにがんばりたいと思います。日曜9時に家族みんなで楽しめるようなドラマになるようにがんばります。
【起用理由】(森安彩プロデューサー)
正太郎は、現代日本人の平均的な目線を持つ、言わば視聴者にもっとも近い存在。変人で達観した櫻子とは真逆の価値観と感受性を持つため、衝突することもしばしば。しかし、やがて正太郎の不器用ながらも芯が強い誠実さが、櫻子に大きな影響を与えていきます。その正太郎役を藤ヶ谷太輔さんにお願いしたいと感じたのは、“大人だけれど、どこか少年っぽさも残している”、“強さもあるけれど、優しさや柔らかさもちゃんと持ち合わせている”、そんな印象からでした。
表裏のはずの要素を両方持っているところが正太郎にも通じるところであり、藤ヶ谷さんに演じていただくことで、 きっと実写版ならではの新たな正太郎の魅力を発掘できる、そしてきっと藤ヶ谷さんの俳優としてのまったく新しい一面も見ることができる、そう確信して出演をお願いしました。
新川優愛/役柄&コメント&起用理由
その正太郎の同僚、志倉愛理役は新川。明るくて元気がいい現代っ子で、スタッフルームの男連中の尻を叩く係も担うムードメーカー的存在。フレンドリーに話しかけても、リアクションをしてくれない櫻子は大の苦手で恐れているが、正太郎を介して櫻子のことを知っていくにつれ、「この人、めちゃ面白いかも!」と、櫻子のシュールな魅力にハマっていく愛理。顔もかわいく、人との距離感が近いので正太郎をドギマギさせることもあり、少しずつ恋の予感も…。
【コメント】
Q:1年3カ月ぶりのフジテレビの連ドラ出演について
久しぶりにフジテレビさんのドラマに出演させていただけることをとてもうれしく思います。初めてご一緒させていただくスタッフの方も多いので緊張しますが、衣裳合わせなどをしたときの現場の空気感がとても和やかで、すてきな作品になると確信しました!
Q:愛理という役を演じることについて
もともと『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』のアニメが大好きだったので、愛理はドラマオリジナルの役ですが、原作やアニメの良さを残しつつ、さらに魅力的なドラマになるようにお手伝いできたらと思っています。
Q:ファン・視聴者へのメッセージ
原作やアニメファンの方でも、ドラマで初めて『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』を知る方どちらも楽しめる作品だと思います。人間の愛や憎しみなど、リアルな部分に切なくなったり、そして笑ったりと、ご覧いただく皆さんにとってすてきな日曜の夜になればうれしいです。
【起用理由】(森安彩プロデューサー)
女優さんとしてもメキメキ力をつけられている新川優愛さんに演じていただく愛理は外見もかわいく、明るく人懐っこい女の子。ドラマの登場人物の中では1等身大なキャラクターだと思います。
新川さんには素直でまっすぐな努力家という印象があり、そのご本人のさわやかな魅力を役に注入していただくことで、愛理が視聴者の方に愛していただけるハートフルなキャラクターに育っていくことをとても期待しています。
高嶋政宏/役柄&コメント&起用理由
また、高嶋は一見明るくてノリのいい刑事だが、実は上昇志向が強い山路輝彦。事件現場でたびたび遭遇する櫻子に、妙に興味をひかれてしまう。「真相を知りたい」という自らの好奇心をただ満たすために事件に関わっていく櫻子は、山路にとって「事件解決への近道」であり、好都合な存在。何かとルール無視の櫻子に迷惑をかけられることも多々あるが、山路自身も犯人逮捕に重きを置いているため、利用しているだけに見えるが、心の中では櫻子へのリスペクトの気持ちも抱いている。
【コメント】
初めて台本を読んだ時、あまりの見事な構成にうなりました。演じる山路は、刑事といえどもいい面も悪い面もある人間なので、今、どう演じようか考え中です。ただ、この役は、“こうでなきゃいけない!”と決めつけないで、その場所その場所の匂いやそこにいる人たちの眼、言葉、カラダの動きから感じるものに身を投じていきたいと思っています…今はね、ウフ。
僕が感じたその面白さを、みなさんにも感じてうなってもらえるように山路を生きますので、どうぞよろしく。
【起用理由】(森安彩プロデューサー)
高嶋政宏さんとは私個人としては初めてご一緒させていただきますが、この日をずっと待ち望んでいました。刑事役は幾度も演じられている高嶋さんに山路をあえてお願いしたのは、山路の“刑事として”の勢いや力強さはもちろん、“人として”の裏側の部分、喜怒哀楽や弱さ、ダメなところも含め、表現したいと考えたからです。
高嶋さんの存在がドラマにさらにパワーと彩りを添えること間違いなしです。
上川隆也/役柄&コメント&起用理由
そして、正太郎と愛理の先輩学芸員・磯崎齋役には上川。普段は特に仕事に熱心なようには見えないが、珍しい品種を前にすると途端にテンションが上がる。仕事には直接関係ないが、好奇心からさまざまな実験を行い、植物に関する研究を日々行っている。プライベートは謎に包まれており、独自の価値観と世界観を持つ男。櫻子に対し“あの人と関わるのは面倒くさい”という態度を見せてはいるものの、同じ“ヲタク”の匂いを感じるからか、妙に通じ合うところがあるのも否めない。
【コメント】
Q:約9年6カ月ぶりのフジテレビの連ドラ出演について
僕自身はそうした時間の隔たりはあまり意識しておりません。今回もこれまで呼んでいただいた作品同様、“精一杯演じる”という思いに変わりはありません。
Q:磯崎という役を演じることについて
植物をこよなく愛する、少々クセの強い男のようですが、きっとそれだけでは終わらない何かも含めて、楽しみたいです。
Q:ファン・視聴者へのメッセージ
舞台でご一緒して感じた観月さんへの絶対的な信頼感は素晴らしいものでした。それはこのドラマにも間違いなく生かされるだろうと感じています。一見恐ろしげなタイトルですが、その印象を覆すような、楽しんでいただける物語を、観月さんをはじめとする共演者の皆さんとつくり上げていきたいと思います。
【起用理由】(森安彩プロデューサー)
原作でも人気キャラクターの磯崎ですが、上川隆也さんにお願いでき、さらにドラマの世界観やテーマ性が広がり、とてもワクワクしています。磯崎は普段は飄々としている“見た目は二枚目だけど、何か変な人”。植物をこよなく愛するヲタクでマニアックなところは櫻子に負けず劣らず。2人の愉快な“ヲタク対決”もぜひ楽しみにしていただきたいです。
上川さんに磯崎を演じていただくことで、ヲタクの磯崎に人間味が加わり、コミカルな面はもちろん、繊細な心情部分もしっかり視聴者の方に共感していただけると考えています。上川さんが演じる磯崎はきっと噛めば噛むほど味が出る、癖になるキャラクターになると思うので、今から撮影が楽しみです。
観月ありさコメント
Q:役作りでここまで前髪を短くそろえて切ったことは役作りで前髪を短くそろえて切ったのは、『OLニッポン』(2008年10月期/日本テレビ系)以来、約9年ぶりになりますね。ですので、新鮮な気持ちで櫻子さんを演じられるのがとても楽しみです。
Q:初共演の藤ヶ谷の印象
すごく好青年でとても接しやすい方だなと思いました。正直、テレビで拝見していた限り、少し“とがっている”方なのかなという印象でしたが、お会いしたら全然違いました(笑)。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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