古川雄輝「べっぴんさん」でネイティブ英語を披露 「健太郎に負けず劣らずの経歴」に改めて驚く声
2017.02.21 12:15
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俳優の古川雄輝(29)が、21日に放送されたNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」(月~土、あさ8:00)第117話にて、流ちょうな英語を披露した。
英語が得意な健太郎
主人公・すみれ(芳根京子)の娘・さくら(井頭愛海)と、すみれとともに子供服の店「キアリス」を経営する君枝(土村芳)の息子・健太郎(古川)が、キアリスの新入社員採用面接を受けに来るというシーン。健太郎は東京大学卒業後、アメリカ・ニューヨークの大学院で経営学を勉強し、経営学全般の知識は持ち合わせているという経歴を紹介したあと、「それから私は英語が得意です」と話し、「I'm fully confident that I'll be able to help Kiaris expand its business worldwide. Please give me a chance」と英語で自己アピール。すみれの夫でキアリス社長の紀夫(永山絢斗)が「申し訳ない、英語でなんと?」と聞き返すと、「キアリスの世界的な活躍をサポートできるはずです。どうぞよろしくお願いします」と答えた。
帰国子女の古川雄輝
古川自身も7歳よりカナダに移住し、高校入学と同時に単身アメリカ・ニューヨークへ渡った帰国子女。ネイティブの英語を存分に活かしたシーンに、ネット上では「健太郎の英語かっこいい~」「朝から雄輝くんのイケボで英語が聞けて幸せ」と喜びの声。古川の経歴を知らなかった視聴者からは「健太郎に負けず劣らずの経歴」「さすが帰国子女」と驚きの声も上がっていた。(modelpress編集部)
朝ドラ「べっぴんさん」 pic.twitter.com/HVnTIoqfgc
— YUKI FURUKAWA 古川雄輝 (@yuki_furukawaYF) 2017年2月13日
古川雄輝(ふるかわ・ゆうき)プロフィール
愛称:ふるぽん1987年12月18日生まれ。東京に生まれ、7歳でカナダ・トロントへ。以後11年間海外で育つ。高校入学と同時に単身アメリカ・ニューヨークへ。18歳で帰国し、慶應大学理工学部に入学。2009年ミスター慶應に選ばれたことをきっかけに、2010年ホリプロ50周年を記念して開催された新人俳優発掘オーディション“キャンパスターH★50withメンズノンノ”にて演技力を高く評価され審査員特別賞を受賞。ドラマ「イタズラなKiss~Love in TOKYO」、NHK大河ドラマ「八重の桜」、映画「脳内ポイズンベリー」「ライチ☆光クラブ」「太陽」などに出演。今後は、映画「風の色」「曇天に笑う」の公開が控えている。
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