叶姉妹の“何も入らないバッグシリーズ”が「面白すぎる」「宇宙を感じる」と話題

2017.02.03 12:59

セレブリティの叶姉妹が、先日より自身のSNS上で公開している「何も入らないバッグシリーズ」が話題となっている。

2016年より時折SNS上にアップしている「何も入らないバッグシリーズ」。2日付のブログで「何も入らないバッグシリーズ」が第10弾を迎え、この投稿を見るためにブログへ通うファンも現れるほど、人気のシリーズとなっている。

叶姉妹の「何も入らないバッグ」とは?

「#アニメ叶姉妹のサブタイトル」がトレンド入りの反響を呼んでいる叶姉妹 (C)モデルプレス
「#アニメ叶姉妹のサブタイトル」がトレンド入りの反響を呼んでいる叶姉妹 (C)モデルプレス
「何も入らないバッグ」とは、姉の恭子がコレクションしているファビュラスでポーチのようなバッグのこと。

これまで、ファーがあしらわれたものやスタッズがついたもの、そもそもバッグなのかわからないバッグなど(どれもファビュラス)を、妹の美香が「何か入るの…?」「凄くたくさんもっておりますが、なぜバッグなのに何も入らない…なぜ…なのでしょう…か」と常に疑問を呈しながら紹介してきた。

公開のたびに話題

叶姉妹オフィシャルブログ(LINE)より
叶姉妹オフィシャルブログ(LINE)より
「何も入らないバッグシリーズ」というシュールなタイトル、そして多種多様なバッグに、公開されるたびにネット上では「タイトルが唐突で面白すぎ」「このシリーズ大好きです」「何も入らなくても良いと私は思います」「ファビュラスな香りなら閉じ込められそう」と話題となっている。

叶恭子「何も入らないバッグ」への答えが…?

叶姉妹(左から)叶恭子、叶美香
叶姉妹(左から)叶恭子、叶美香
そんな「何も入らないバッグ」に対して疑問を持つ美香だが、2日付のブログで、恭子からある答えをもらったそうだ。「まぁ美香さん、バッグに何も入らないことはそんなに不思議なことではないのよ…。こんなにセクシーで美しい、ラブリーな存在というだけでじゅうぶんに役目を果たしているのだから」と恭子のコメントを紹介。

叶姉妹(左から)叶恭子、叶美香
叶姉妹(左から)叶恭子、叶美香
バッグであることに囚われず、存在の美しさ自体に価値があるという自由な発想に「納得できました」「常識に囚われないお洒落大好きです」「存在するだけでアート…」「何も入らないことは不思議でない気がしてきた」「ゆとりがあって宇宙の何かを感じます」といったコメントが寄せられ、世間の“バッグ観”を揺るがしている。

しかし一方で美香は「ファビュラスな姉のアメージングでアートな脳は宇宙のようにまだわからないことでいっぱい…」と再び頭を抱えているようだった。(modelpress編集部)

情報:叶姉妹
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