木村拓哉、報道陣の声かけに応じる SMAP解散後初の公の場
2017.01.11 16:30
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元SMAPの木村拓哉が11日、都内で行われたTBS系日曜劇場『A LIFE~愛しき人~』(1月15日スタート、毎週日曜 後9:00 ※初回25分拡大)のプレミアム試写会&舞台挨拶に出席し、昨年末のSMAP解散後、初の公の場に登場した。
去り際、報道陣から「どんな一年にしたいですか?」と声がけされると、真摯に立ち止まり「全力で!」とキラッと“拓哉スマイル”。「(グループが解散したことによって)やっぱり変わることは確実にありますけど、今できることをやっていく」と前向きにコメントした。
木村らキャスト陣は、医療関係者と共に第1話の試写を鑑賞。白衣を羽織った役衣装の木村は冒頭の挨拶で「方向性、やってきたことが間違いじゃなかったっていう確認ができました。最後まで逃げずにやり抜きたいと思います」と手応えを語り「出演者は皆、日本全国の現場で働いているドクターに尊敬の意を抱いて撮影に参加しています。自分たちにできる限りの表現をしていけたら。どうぞ最後まで受け取ってください」と呼びかけた。
同作は木村が初めて外科医に挑み、愛、欲望、友情、嫉妬、プライドが渦巻く病院で「愛しき人の命」「かけがえのない人生」を巡って繰り広げられるヒューマンラブストーリー。木村は「医療現場で働いているドクター、オペナースの方々がご覧になったら、実際の現場に通じる空気を感じていただけるのではないかと。一方で今までの医療作品とは違うテンション、温度差があるのかなとも思っています」と話した。
木村演じる主人公・沖田一光は医師として駆け出しの頃、病院を追われ、恋人を置いて単身アメリカへ。技術を磨くためにオペ経験を重ね知識を身につけ職人外科医となった沖田は10年後、かつての恋人の父に請われて日本に戻ってくることに。彼を待ち受けていたのは再会した元恋人、彼女と結婚した親友、そして一癖も二癖もある医師や看護師たち。それでも「たったひとつの命を救いたい」「かけがえのない人生を守りたい」その想いが沖田を突き動かしていく…。
イベントには沖田の元恋人・壇上深冬役の竹内結子、かつて親友だった沖田を裏切って現在は病院の副院長、そして深冬の夫となった脳外科医・壇上壮大役の浅野忠信、若手外科医・井川颯太役の松山ケンイチ、オペナース・柴田由紀役の木村文乃、顧問弁護士・榊原実梨役の菜々緒、第一外科部長・羽村圭吾役の及川光博らも登壇した。(modelpress編集部)
木村らキャスト陣は、医療関係者と共に第1話の試写を鑑賞。白衣を羽織った役衣装の木村は冒頭の挨拶で「方向性、やってきたことが間違いじゃなかったっていう確認ができました。最後まで逃げずにやり抜きたいと思います」と手応えを語り「出演者は皆、日本全国の現場で働いているドクターに尊敬の意を抱いて撮影に参加しています。自分たちにできる限りの表現をしていけたら。どうぞ最後まで受け取ってください」と呼びかけた。
同作は木村が初めて外科医に挑み、愛、欲望、友情、嫉妬、プライドが渦巻く病院で「愛しき人の命」「かけがえのない人生」を巡って繰り広げられるヒューマンラブストーリー。木村は「医療現場で働いているドクター、オペナースの方々がご覧になったら、実際の現場に通じる空気を感じていただけるのではないかと。一方で今までの医療作品とは違うテンション、温度差があるのかなとも思っています」と話した。
木村演じる主人公・沖田一光は医師として駆け出しの頃、病院を追われ、恋人を置いて単身アメリカへ。技術を磨くためにオペ経験を重ね知識を身につけ職人外科医となった沖田は10年後、かつての恋人の父に請われて日本に戻ってくることに。彼を待ち受けていたのは再会した元恋人、彼女と結婚した親友、そして一癖も二癖もある医師や看護師たち。それでも「たったひとつの命を救いたい」「かけがえのない人生を守りたい」その想いが沖田を突き動かしていく…。
イベントには沖田の元恋人・壇上深冬役の竹内結子、かつて親友だった沖田を裏切って現在は病院の副院長、そして深冬の夫となった脳外科医・壇上壮大役の浅野忠信、若手外科医・井川颯太役の松山ケンイチ、オペナース・柴田由紀役の木村文乃、顧問弁護士・榊原実梨役の菜々緒、第一外科部長・羽村圭吾役の及川光博らも登壇した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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