ベッキー、妹との同居生活で本音 休業中の生活、恋愛観、素顔を告白
2017.01.05 10:27
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タレントのベッキーが11日放送の「モシモノふたり」(フジテレビ系、毎週水曜よる10時)に出演。番組では、妹でプロダンサーのジェシカ・レイボーンとの1泊2日の同居生活に密着する。
2016年の休業中に心のよりどころとなった妹、そしてベッキーを支えた2人の芸能人が登場し、ベッキーの休業中のすべて、そして素顔に迫っていく。
ジェシカからも、当時は家の前に記者が詰めかけていたといい「毎年家族で祝っている(ベッキーの)誕生日でも外に音が漏れないように、小声でハッピーバースデーを歌ったり…」と家族との絆を物語る、当時のエピソードが語られる。
さらに、お互いの過去の恋愛を振り返りながら、「結婚する相手は(姉妹お互い)似ている気がする。男らしく守ってくる、自分たちのダディみたいな人を好きになって選ぶと思う」と、姉妹だからこその本音の恋愛トークも飛び出す。
MCの小泉孝太郎、バナナマンと、ゲストの坂下千里子、りゅうちぇるとともに、同居生活をVTRで振り返ったベッキーは「まず、この番組の今年最初の放送に出させてもらったことが本当にうれしいです。同居生活中では音声さんから、緊張で心臓の音が聞こえますと言われました」と久々の収録に終始緊張していたという。「とにかくナチュラルな自分でいようと思って1泊2日を過ごしました。これが私です」とありのままをさらけ出した。(modelpress編集部)
姉妹のありのままの同居生活
アメリカで活躍するジェシカは今回、番組からの出演依頼で帰国し3カ月ぶりにベッキーと再会。ベッキーがよく1人で行っていた公園や、昔から家族で通っている飲食店など印象深い場所を訪れ、さらに新春らしく川崎大師に参拝も。厄除けで有名な川崎大師では、ベッキーが引いたおみくじの恋愛運に「良き相愛に行くべし。疑心を抱くべからず」と書いてあり、2人でうなずき合う一幕もあった。休業中の生活、結婚観を語る
昨年1月にロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫交際報道による活動休止が姉妹の話題になると、ベッキーは「私が外に出ると、それが報道につながって、また誰かに迷惑がかかってしまうので、家からは出ないようにしていた」と振り返り、休業して変わろうとしたこと、変わったことなどを赤裸々に告白。ジェシカからも、当時は家の前に記者が詰めかけていたといい「毎年家族で祝っている(ベッキーの)誕生日でも外に音が漏れないように、小声でハッピーバースデーを歌ったり…」と家族との絆を物語る、当時のエピソードが語られる。
さらに、お互いの過去の恋愛を振り返りながら、「結婚する相手は(姉妹お互い)似ている気がする。男らしく守ってくる、自分たちのダディみたいな人を好きになって選ぶと思う」と、姉妹だからこその本音の恋愛トークも飛び出す。
ハリセンボン・春菜へ「私と友達なんて言わない方がいいのに…」
休業中のベッキーを支えたタレントのヒロミ、ハリセンボンの近藤春菜を同居先の家に招き、ホームパーティーも開催。ベッキーは近藤へ「(一連の報道があって)私と友達なんて言わない方がいいのに、それをテレビなどでも言ってくれていたことがうれしかった」と感謝の気持ちを伝え、今後についても思いを語る。MCの小泉孝太郎、バナナマンと、ゲストの坂下千里子、りゅうちぇるとともに、同居生活をVTRで振り返ったベッキーは「まず、この番組の今年最初の放送に出させてもらったことが本当にうれしいです。同居生活中では音声さんから、緊張で心臓の音が聞こえますと言われました」と久々の収録に終始緊張していたという。「とにかくナチュラルな自分でいようと思って1泊2日を過ごしました。これが私です」とありのままをさらけ出した。(modelpress編集部)
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