榮倉奈々&大島優子が密着2ショット「笑いすぎてます」 イメチェンにも絶賛の声
2016.12.18 20:16
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女優の榮倉奈々と大島優子が17日、それぞれSNSにて2ショットを公開した。
「タラレバ」撮影は「かなり楽しい」
女優の吉高由里子が主演を務める新水曜ドラマ「東京タラレバ娘」(日本テレビ系、2017年1月18日スタート)で共演する2人は、撮影の合間のオフショットを投稿。大島は「快晴の中、土曜の早朝から表参道ど真ん中でロケ。さすが東京タラレバ娘」とコメントを添えた。今月頭からクランクイン。密着し満面の笑顔を見せる2人は、すっかり打ち解けている様子で、榮倉も吉高含む3人での撮影現場の様子を報告。「タラレバの優子さんと(写真にはいないけど)由里子さん、かなり楽しいです」「なんだ、この現場、笑いすぎてますけど、毎日っっ ってなりながらも、かなり新鮮で勉強になる日々です。たのしっ」と生き生きとつづっている。
榮倉奈々&大島優子、役作りでイメチェン
榮倉は、吉高演じる売れない脚本家の主人公・鎌田倫子の高校時代からの親友で、ネイリストとして働く山川香役。大島は、同じく倫子の親友で居酒屋「呑んべえ」の看板娘・鳥居小雪役。役作りのために榮倉は黒髪のボブから茶髪のミディアムヘアに、大島はメガネをかけおでこを出したロングヘアにそれぞれイメージチェンジしており、「茶髪も似合う~」「メガネ優ちゃん最高」など絶賛の声が集まっている。また、座っている榮倉との2ショットで背丈を“逆転”させた大島は、「原作だと香の方が小さくて小雪の方が大きいけど、実写は逆という、、、逆説でがんばりますので悪しからず」とユーモアたっぷりにファンに呼びかけている。
「東京タラレバ娘」とは
同作は、女性たちの心にグサグサ突き刺さるストーリーで、1巻発売直後から「わかる…!」という共感と、「痛い、痛い!!」という悲鳴を呼び、累計発行部数260万部を突破した東村アキコ原作の同名漫画(講談社「Kiss」連載中)を実写化。吉高演じる主人公・倫子は30歳、独身、売れない脚本家。彼氏もおらず、2人の親友と居酒屋で女子会ばかり繰り返す日々。「キレイになっ“たら”もっといい男が現れる!」 「好きになれ“れば”ケッコンできる!」 そんな話ばかりしていると、突然、金髪イケメン男子(年下)に「このタラレバ女!」と言い放たれてしまい、ハタと厳しい現実にブチ当たる。「あれ?あたしたちってもう女の子じゃないの?」オトナになりきれないまま30代に突入したヒロインが、幸せを求めて、恋に仕事に悪戦苦闘、右往左往するストーリーとなっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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