高島礼子、離婚後初の公の場に登場
2016.10.16 16:37
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女優の高島礼子が16日、京都府で開催中の「京都国際映画祭2016」にて行われた『残されし大地』のトークショーイベントに、ジル・ローラン監督の妻・鵜戸玲子氏、同映画祭のゼネラルプロデューサー・奥山和由氏、清水圭と出席。元夫の高知東生が覚醒剤取締法違反などで逮捕された直後に謝罪会見を行って以来約3ヶ月半ぶり、離婚後としては初めての公の場となった。
高島礼子が着物姿で登場
奥山氏の勧めで同作を鑑賞して感銘を受け、同映画祭のクロージング作品として上映されることを知り、応援に駆けつけた高島。淑やかな着物姿で登場し、鵜戸氏に花束を贈呈した。同作の感想を聞かれると、「ドキュメンタリーってあんまり見ないんですけど、こんなに感動するんだ」と明かし、「映像はきれいなんですけど、どこか寂しい感じ。一緒にテーブルで会話と楽しんでいる感覚になるほど音もどんどん入ってくる」と絶賛。「福島ってこんなに緑があって、そこには悲しい現実もあって、そのアンバランスさが胸にグッと来るものがある。でも悲しすぎないところが胸を打ちました」としみじみ語った。
映画「残された大地」とは?
同作は、2016年3月22日のベルギーで起きたテロ事件で亡くなった映画音響技師・ジル・ローランが、原発事故後の福島をテーマに製作したドキュメンタリー。全町避難の富岡町に残った親子や仮設住宅から南相馬市の居住制限区域(当時)に一時帰宅する夫婦の姿などが描かれ、監督の思いを受け継いだ日本人の妻や仲間によって完成された。京都国際映画祭2016
同映画祭は、「京都映画祭」の伝統と志を引き継ぎながら、新たな映画文化の創造をはかるべく2014年より開催。3回目となる今回のキャッチコピーは『京都上ル上ル(あがるあがる)』で、10月13日~16日まで京都市内を中心に実施。京都ならではの人材・技術・経験を活かし、伝統文化・芸能も伝承しつつ新たな映画文化の創造を図るべく、京都から全国に、アジア諸地域を含む全世界への発信を目指して、映画祭の輪をより一層広げていく。(modelpress編集部)
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