水原希子、拒食・不眠に陥った過去、差別への苦悩を明かす「自分を責めていた」
2016.10.15 00:23
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モデルで女優の水原希子が14日放送の「アナザースカイ」(日本テレビ系、毎週金曜23時~※この日は23時10分~)に出演。不眠や拒食に苦悩した過去を告白した。
ストレスで不眠・拒食に「自分を責めていた」
水原は今回、年に10回も訪れるという香港へ。今では活躍の場を海外へと広げているが、その原点ともいえる地で、デビュー当時からこれまでのこと、仕事を続ける意味など本音を打ち明けた。13歳でモデルの仕事を始めた水原。一時期は「ストレスが溜まりすぎて全然眠れなかったり、食が通らないことがあった」と不眠、拒食に陥っていたと告白。「期待に応えられなかったかもしれないと不安でいっぱいだった。自分を責めて、自分の力不足だ、プロじゃないんだと思っていた」とプレッシャーに推し潰れされていたという。
また、女優デビューとなった映画「ノルウェイの森」(2010年)ではいきなりヒロインに抜擢。当時は、「毎日怒鳴られて、毎日泣かされてました。女優は生半可な気持ちではできないと思った」と大きな壁にぶつかっていたと振り返り、今でも不安と向き合っているとも。それでも「(作品が)終わってから『楽しかった』と思える」といい、「全部自分の人生。たくさん経験して考えることで、人と違う表現、自分らしさが生まれる」と仕事へのポジティブな思いを語った。
差別に苦悩した過去「自分の存在が恥ずかしいと思っていた」
壁にぶつかりながらも水原が常に前を向いているのは「仕事を通してみんなを笑顔にしたい、希望や夢与えたい。それができることってすごいことだし、そういう存在になりたいから」と照れながらも本音を語った水原。その思いを抱くようになったのは、自身も経験した「差別」が影響しているという。アメリカ人の父と韓国人の母を持ち、日本で生まれ育った水原は、子供の頃「自分の存在が恥ずかしいと思っていた」と周囲からの差別で自己嫌悪に。
「否定するのではなく、受け入れることで新しいスタイルや考え方が生まれる。だから、いろんな差別がなくなればいいのにって心から思っています」と強い思いを主張し、「差別で苦しんでる人がたくさんいる。だから私は伝えたい」とこの仕事を続ける理由についても言及。「自分だけにしかない魅力を皆さんに見つけてほしい。早く差別のない時代になって欲しいし、そのために私は強く生きてる姿勢を見せなきゃ」と使命を燃やした。(modelpress編集部)
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