石原さとみ、ド派手ファッションで大暴れ “地味にスゴイ”新風巻き起こす<本人コメント>
2016.08.11 05:00
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女優の石原さとみが、日本テレビ系10月期の水曜ドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」(毎週水曜22:00~)で主演を務めることが分かった。ファッション編集者を目指し出版社に入社するも、原稿の間違いや矛盾点・疑問点を指摘する地味な「校閲部」に配属されたヒロイン・河野悦子として、ド派手ファッションという戦闘服に身を包み、作家に直接会いに行ってしまったり、事実確認のために取材現場に乗り込んだりと大暴れする。
石原さとみ「嬉しく思います」
同作への出演にあたり、「『ハケンの品格』や『働きマン』など、とても好きで観ていたドラマの放送枠で同じ職業もので主演させていただける事を嬉しく思います」と喜びを口にした石原。校閲部員を演じるにあたり、実際に校閲の仕事をしている人から様々なことを教わる機会もあったようだが、ファッション編集者を目指している役柄でもあるため、「秋冬ファッションも勉強していきたいと思います」と意気込みをコメント。「華やかなファッションとピリッと効いた毒舌な会話劇と、真剣に仕事に打ち込む河野悦子を楽しみにしていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。
“活字”の思い出は?
また、出版業界が舞台になることから「活字にまつわる思い出」を聞かれた石原は、親友の結婚式で友人代表の挨拶をしたときのことを回顧。「かなり前からお願いをされていたのですが、親友への想いが溢れすぎてなかなか文章がまとまらず…何度も推敲して書きました。でも結局、本番では半分泣いていたので、ちゃんと伝わったかどうか(笑)。文章を作るのって本当に大変だなと思いました。しかも校閲の方は、書き手のキャラクターも分かっていなくてはいけない。とても大変なお仕事だと思いました」としみじみ語った。
原作者も期待
そして、ドラマの原作である宮木あや子氏の同名小説シリーズについては、「面白くてあっと言う間に読んでしまいました。(主人公の)口の悪さも読んでいてスッキリするし、本当にファッションが好きな人なんだなぁということが伝わってきてワクワクしました」とコメント。対して「ドラマ化の話をいただいたときは飛び上がるほど嬉しかったです」と語る宮木氏は、「私が石原さんを知ったのは『包帯クラブ』ですが、その後瞬く間に素敵な女優になられた石原さんが、どんな河野悦子を演じてくださるのか今から楽しみでなりません」と期待に胸を膨らませた。
新ドラマは「明日への活力になるお仕事モノ」
小田玲奈プロデューサーは、同作のタイトルについて「校閲という日が当たらないけれど尊い仕事を表現するのにぴったりだと思い、このタイトルに決めました」と紹介し、「地味な仕事バンザイ!明日への活力になるお仕事モノ、『これぞ水曜ドラマ』を目指します。ご期待ください!」とアピール。脚本の中谷まゆみ氏も、「自分のいるべき場所はここじゃない、そう思いながらも頑張っている人たちに、元気とエールを送れるドラマを目指します」と意気込んだ。(modelpress編集部)
■石原さとみコメント
ハケンの品格や働きマンなど、とても好きで観ていたドラマの放送枠で同じ職業もので主演させていただける事を嬉しく思います!
校閲というお仕事は、紐解いていくと私自身とも密接に関わりがあることを知りました。撮影までに実際に、校閲のお仕事をされている方とお会いして色々と教えていただき、また、ファッション大好き女子として、秋冬ファッションも勉強していきたいと思います! 10月期・水曜10時から、地味なんだけど世のため人のためになっているお仕事をされている皆さんを応援できるドラマになるよう頑張りたいと思います!
華やかなファッションとピリッと効いた毒舌な会話劇と、真剣に仕事に打ち込む河野悦子を楽しみにしていただけたら嬉しいです。
Q:原作の印象は?
石原:面白くてあっと言う間に読んでしまいました。(主人公の)口の悪さも読んでいてスッキリするし、本当にファッションが好きな人なんだなぁということが伝わってきてワクワクしました。
Q:出版業界を舞台としたドラマですが、活字にまつわる思い出などあれば…
石原:今年、親友が結婚式を挙げまして、友人代表挨拶をさせて頂きました。かなり前からお願いをされていたのですが、親友への想いが溢れすぎてなかなか文章がまとまらず…何度も推敲して書きました。でも結局、本番では半分泣いていたので、ちゃんと伝わったかどうか(笑)。文章を作るのって本当に大変だなと思いました。しかも校閲の方は、書き手のキャラクターも分かっていなくてはいけない。とても大変なお仕事だと思いました。
■宮木あや子氏コメント(原作者)
可愛かったりかっこよかったりする女の子が主人公の映像作品が大好きです。だから『校閲ガール』のドラマ化の話をいただいたときは飛び上がるほど嬉しかったです。しかも主演はとびきり可愛くて、これからどんどんかっこよくなりそうな石原さとみさん。
私が石原さんを知ったのは『包帯クラブ』ですが、その後瞬く間に素敵な女優になられた石原さんが、どんな河野悦子を演じてくださるのか今から楽しみでなりません。観る人みんなが楽しめる、地味にスゴいドラマができることを願っています。
■中谷まゆみ氏コメント(脚本)
本当にやりたい仕事をしている人が、世の中にどれだけいるだろう。このドラマの原作「校閲ガール」の主人公、河野悦子も、本当はファッション誌の編集者になりたいのに、出版社イチ地味な校閲部に配属されてしまう。でも悦子は諦めず、夢に向かって突き進む。口は悪いが、媚びずにぶれずに我が道を行く悦子を、私は大好きになった。
自分のいるべき場所はここじゃない、そう思いながらも頑張っている人たちに、元気とエールを送れるドラマを目指します。
■小田玲奈氏コメント(プロデューサー)
“地味に”という言葉は数年前から20代30代が頻繁に使う言葉です。足の小指を箪笥の角にぶつけて“地味に”痛い、コンビニのスイーツが“地味に”美味い…。「思っていたより」とか「後からじわじわくる」というニュアンスを含んだ日本語ならではの繊細でヘンテコな形容詞、それが“地味に”です。地味にスゴイ!…校閲という日が当たらないけれど尊い仕事を表現するのにぴったりだと思い、このタイトルに決めました。
そして、そんな“地味”の中、光を放ちまくる“派手”なヒロイン・河野悦子を演じるのは、石原さとみさんです。先日実際にお会いして、驚きました。河野悦子はまさに石原さんそのもの!溢れんばかりの‟華”はもちろん、作品(仕事)にかける情熱に圧倒されました。一緒に面白いモノがつくれそうです。
地味な仕事バンザイ!明日への活力になるお仕事モノ、「これぞ水曜ドラマ」を目指します。ご期待ください!
【Not Sponsored 記事】
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