永野芽郁「覆面を被ってでも…」“ギタ女”としての野望を明かす
2016.07.08 19:34
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女優の永野芽郁が8日、ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM/月~木曜日 22時~23時55分、金曜日 22時~22時55分)が開催する10代アーティスト限定の夏フェス「未確認フェスティバル2016」(8月27日/新木場STUDIO COAST)の応援ガールに就任し、都内にて行われたイベントに出席した。
永野芽郁「想像以上にイケていました」
イベントでは、応援ガールの永野が起用されたフェスのポスターをお披露目。永野は、ギターを持った自身のポスタービジュアルを見て「想像以上にイケていました。自分で言っちゃいましたけど(笑)」と嬉しそうに語り、採点を促されると「250点!」と声を弾ませた。さらに、ステージ上では永野自身が実際にギターを演奏。中学2年生のころからギターを始め、アコースティックもエレキも弾けるという永野は、「いつかすごく弾けるようになったときに、覆面を被って、有名アーティストさんの後ろで弾くバックバンドになりたくて」と願望を告白。「覆面を被ったら、私か分からないじゃないですか。だから、ギターで、覆面を被ってでもバックバンドができるくらいの上手さになりたいです」と野望をのぞかせた。
ブレイクの実感は?
また、数々のCMに出演し、テレビ東京系新ドラマ「こえ恋」(7月8日24時52分スタート)では主演を務める永野は、「ブレイクの実感はある?」と尋ねられると、「実感はないのですけれど、街中で声を掛けてもらえることがちょっと増えたりとか、あとは、自分をテレビや電車の中で見かけることは多くなったなということは感じます」と環境の変化を紹介。テレビ等で見かける自身の姿については、「『自分だな』と見えます。不思議な感じもするのですが、撮影はしているので、『出来上がったのだ』という感じです」と初々しくコメント。「(CMを見て)『走っているな~』と思いました(笑)」と笑顔を弾けさせた。
なおイベントには、昨年の未確認フェスティバル2015にてグランプリを受賞したShout it Outも出席した。(modelpress編集部)
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