初代・日本一かわいい女子高生のキャッチフレーズ決定?オファー殺到で東京・愛知を行ったり来たり
2016.03.29 17:44
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初代“日本一かわいい女子高生”の称号を手にした愛知県安城市在住の高校3年生“りこぴん”こと永井理子(ながいりこ・18)さんが29日、情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBCテレビ・TBS系/月~金 後1:55)に生出演。番組では永井さんのキャッチフレーズを決めることになり、女優・島崎和歌子のデビュー当時のキャッチフレーズ「ワカコ ドキドキ」にかけて、「リコピンドキドキ」に決定(?)した。
「リコピンドキドキ」のほか「アイチー(ハート)りこぴん」「イエイイエイ私日本一」「みんなのた・か・ら・も・の」などの候補が出たが、最後は永井さん本人が「リコピンドキドキ」をチョイス。島崎は「(私のキャッチフレーズ)あげる!」などと喜んでいた。
テレビからオファー殺到
同日朝には『ノンストップ!』(フジテレビ系、月~金 前9:50)に生出演しており、『ゴゴスマ』生出演のために、急いで東京・お台場にあるフジテレビから移動。新幹線で愛知県名古屋市にあるCBCテレビに駆けつけた。22日に東京・渋谷ヒカリエで行われた「女子高生ミスコン2015‐2016」のファイナル審査で見事グランプリに輝き、64万人の頂点となった永井さん。わずか1週間で『サンデー・ジャポン』(TBS系/毎週日曜 前9:54)、『ノンストップ!』『ゴゴスマ』と3番組に生出演した。関係者によると『ゴゴスマ』生出演後、再び東京に戻るという。
りこぴんに密着!母と祖母にも取材
番組では27日に祖母の家で行われた「グランプリ祝賀会」の様子に密着。夢に向かって確実に前に進む娘を、女手一つで育ててきた母・みさをさんは「ずっと一緒にいて初めて(そういう世界に)行くので、とても心配です。『大丈夫かな』って」と本音を打ち明け、祖母・幸子さんは「赤ちゃんの時からすごく可愛くて自慢の孫でした」と目を細めた。幼なじみの母親は「ずっと変わらず可愛いので『早く芸能界入れば?』って小さい時から言っていた」と笑顔。永井さんはファンからもらった手紙を取り出し「もらったものを家から持ち歩いていて(ミスコンの前)緊張してずっと『わぁ~』ってなっていたけど、これを見て頑張れました」と支えてくれる人たちに感謝を語っていた。
「女子高生ミスコン」とは
エントリーおよび審査の過程において、プリ機やSNSと連動させた「モデルプレス」が運営する投票サイトなどを活用。“女子高校生No.1を、同世代である女子高校生らが選ぶ”という、一般的なオーディションとは一線を画している。エントリー受付は、フリューの最新プリ機「Shirayuki(シラユキ)」で、2015年7月1日より全国の女子高生を対象に開始(※9月23日にエントリー締め切り)。2ヶ月間で約64万人の応募があり、また、モデルプレス投票における総投票数は9日間で約34万票、プリ機での投票数は45日間で約75万票と、予想を上回る盛り上がりとなった。永井さんは2回目の開催となる「女子高生ミスコン2016‐2017」をテレビ・雑誌等で広く宣伝するPR大使を務める。(modelpress編集部)永井理子(ながい・りこ)プロフィール
ニックネーム:りこぴん/学年:高3(18歳)/生年月日:1997年12月21日/出身地:愛知県/星座:射手座/血液型:A型/身長:157cm/趣味:雑誌やSNSを見てファッションを研究すること/エントリーした場所:コロナワールド 安城メトロポリス
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