松井愛莉のナチュラル方言を絶賛「グッときた」
2016.02.15 20:18
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モデルで女優の松井愛莉が15日、都内にて行われたオムニバスドキュメンタリーアニメーション「みらいへの手紙~この道の途中から~」(2月15日より福島県公式YouTubeチャンネルほかで全10話公開)の完成披露試写会に出席。ネイティブな訛りを絶賛された。
松井愛莉「自分から活動して行きたい」
東日本大震災以降の福島県にまつわる「光と影」の両面を、世代や国境を越えて直感的に伝わるアニメーションという手法で伝える同作。タイトルコールを務めた福島県いわき市出身の松井は、内堀雅雄福島県知事から「福島(出身)でないとあの言葉は出てこないので、グッときました」とナチュラルな訛りを披露した第8話のタイトルコールを褒められていた。普段は方言が出ないか聞かれ、「普段、生活をしていたら出なくなったんですけど、(福島から)通っていたときは『訛っている』ってすごく言われました」と振り返った松井は、「最近はイントネーションのちょっとした違いに苦労しますね」と告白。「福島出身ということで、こういうイベントに呼んでいただけて、すごく嬉しいですし、これをキッカケに私ももっと福島や震災に対してできることがあれば、積極的に自分から活動して行きたいなと思いました」と抱負を語った。
嬉しかったこととは?
同作を見た感想を求められると、「いろんな角度から今の福島を知ることができたんですけど、それを見やすくて誰にでも親しまれるアニメにしているのがいいなと思って、これが少しでも考えるキッカケになったらいいなって思いました」と感慨深げにコメント。続けて笑顔で「(第4話の)『カツオカンバック』で嬉しかったことがあったんですけど、後ろのほうに私の大好きなマリンタワーがあって、今年に帰ったときにも行ったので、それがすごく嬉しくて、話の内容もいろんな県から支えてもらっているというのが素敵だなと思いました」と語った。ディーン・フジオカもVTRで呼びかけ
なおイベントでは、同作でストーリーテラーを務める福島県出身の俳優ディーン・フジオカがVTR出演。ディーンは、「何か自分のできる方法で福島県の復興に関わって行きたいと思っていたところにお声掛けをいただきました」と出演の経緯を明かし、「それぞれ違う思いがあって、一言一言の重さに声が出なくなりそうな気持もありましたが、何とか読み終えることができました。複雑な思いを抱かれるお話もあるかもしれませんが、それでもぜひ世界中たくさんの人に見ていただければと思います」と呼びかけた。(modelpress編集部)
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