有村架純、高良健吾に募る想い…<「いつ恋」第2話あらすじ>
2016.01.25 16:40
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女優の有村架純と俳優の高良健吾が、民放連続ドラマ初主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(毎週月曜よる9時)の第2話が25日、放送される。
同作は、「東京ラブストーリー」の坂元裕二氏を脚本に迎えた本格派ラブストーリー。「人生はつらい、でも恋をしてるときは忘れられる」をキーワードに、東京で生きる若者たちのリアルな今を、有村、高良をはじめ、高畑充希、西島隆弘、森川葵、坂口健太郎ら注目の若手実力派俳優が映し出す。物語は2010年の秋にはじまり、2016年の春に終わる6人の長い恋模様を10時間以上の長さをかけて描いていく。
2話で描かれるのは、音(有村)が上京してから1年後。出勤前と帰宅途中に練(高良)を探すものの、一度も会えずに想いばかりが募る。そんな中、音が働く介護施設『春寿の杜』を経営しているグループ企業の御曹司・朝陽(西島隆弘)が現れる―。
練は、出勤前にひとり暮らしの静恵(八千草薫)の家に立ち寄るのが日課だった。静恵の家は練や晴太(坂口)らのたまり場になっており、練は庭の手入れなどを手伝っていた。そこで練は、デザイナーになる夢を叶えるために上京してきた幼なじみの小夏(森川)を晴太に紹介する。引っ越し作業中、練たちは、荷物の中にあったビンテージのスピーカーを壊してしまう。先輩の佐引(高橋一生)がいい加減な扱いをしたせいだった。だが、柿谷運送社長の嘉美(松田美由紀)は、スピーカーを設置した練にその弁償を命じる。
音は、毎日ヘトヘトになるまで働いていた。早番だった日に、同僚の玲美(永野芽郁)の代役でそのまま遅番として働く日もあった。そんな折、音の前に、『春寿の杜』を経営しているグループ企業の御曹司・朝陽(西島)が現れる。朝陽は、音に興味を抱き…。
(modelpress編集部)
2話で描かれるのは、音(有村)が上京してから1年後。出勤前と帰宅途中に練(高良)を探すものの、一度も会えずに想いばかりが募る。そんな中、音が働く介護施設『春寿の杜』を経営しているグループ企業の御曹司・朝陽(西島隆弘)が現れる―。
第2話あらすじ
音(有村)が東京に来てから1年が過ぎた。雪が谷大塚駅から徒歩20分の古いアパートを借りた音は、介護施設『春寿の杜』で働き始める。出勤前と帰宅途中、音は駅前に立って練(高良)を探していたが、あの日以来、一度も会えずにいた。練は、出勤前にひとり暮らしの静恵(八千草薫)の家に立ち寄るのが日課だった。静恵の家は練や晴太(坂口)らのたまり場になっており、練は庭の手入れなどを手伝っていた。そこで練は、デザイナーになる夢を叶えるために上京してきた幼なじみの小夏(森川)を晴太に紹介する。引っ越し作業中、練たちは、荷物の中にあったビンテージのスピーカーを壊してしまう。先輩の佐引(高橋一生)がいい加減な扱いをしたせいだった。だが、柿谷運送社長の嘉美(松田美由紀)は、スピーカーを設置した練にその弁償を命じる。
音は、毎日ヘトヘトになるまで働いていた。早番だった日に、同僚の玲美(永野芽郁)の代役でそのまま遅番として働く日もあった。そんな折、音の前に、『春寿の杜』を経営しているグループ企業の御曹司・朝陽(西島)が現れる。朝陽は、音に興味を抱き…。
(modelpress編集部)
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