皆藤愛子「うずうずしちゃって…」緊張の体験明かす
2015.11.14 13:09
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フリーアナウンサーの皆藤愛子が、緊張の体験を振り返った。
14日、都内にてムック本「セント・フォース×スピリッツ35周年メモリアルムック」(小学館)の発売記念イベントを開催し、フリーアナウンサーの高見侑里、岡副麻希とともに登場。同ムック本は、数多の女子アナウンサーやキャスターを輩出するセント・フォースと長年グラビアパートナーとしてタッグを組んできたスピリット編集部が、過去の厳選された写真の数々に蔵出しの写真を含めて1冊にまとめたもので、皆藤や小林麻耶、長野美郷など総勢20名程が登場している。
撮影時のエピソードを聞かれると、皆藤は「普段、カメラ目線のお仕事が多いので、(目線を外して)自然にしていてと言われるのが、逆にうずうずしちゃって、緊張しました」とアナウンサーならではのエピソードを明かし、高見は「最初は表情が硬かったりするんですけど、だんだんと柔らかくなっていくのも自分で実感しながら撮っていました」と語った。
また高見は「海外のアーティストさんに取材をしたり、海外で取材をする機会が多かったので、今年は外国の方や文化にふれ合った1年だったなと思います」と語り、岡副は「念願だったスポーツを担当させていただくことになって、今まではただ見て元気をもらっていただけだったので、(伝える側になって)スポーツの見方が変わって、これからいっぱい勉強しないといけないなと思いました」と抱負を語った。(modelpress編集部)
撮影時のエピソードを聞かれると、皆藤は「普段、カメラ目線のお仕事が多いので、(目線を外して)自然にしていてと言われるのが、逆にうずうずしちゃって、緊張しました」とアナウンサーならではのエピソードを明かし、高見は「最初は表情が硬かったりするんですけど、だんだんと柔らかくなっていくのも自分で実感しながら撮っていました」と語った。
お気に入りカットは?大学時代を回顧
また、お気に入りのカットについて皆藤は「早稲田大学に通っていたときに校舎の中で撮ったのですごく印象的です。友だちがいたら恥ずかしいなと思いながら撮っていたことを思い出します」と回顧し、高見は「ハワイのプールで撮影したものなんですけど、プールにたくさんの生のお花を浮かべてもらって、普段こういうシチュエーションで写真を撮っていただく機会がないので、気に入っています」と満足気。岡副は「普段、こういう真面目な顔をしないんですけど、背伸びをした感じで大人っぽく撮っていただきました。自分で見ても違う人みたいで恥ずかしいんですけど(笑)」と笑顔を見せた。皆藤「めざまし」卒業後の変化を語る
今年1年の感想を求められると、3月にフジテレビ朝の情報番組「めざましテレビ アクア」を卒業した皆藤は「夜更かしな1年でした」と語り、高見から生活は慣れたか聞かれると「夜ってこんなに長かったんだって気が付いた。特に何をしているわけではないんだけど、深夜番組見たりしている」と明かし、「録画でしか見られない」という2人を羨ましがらせた。また高見は「海外のアーティストさんに取材をしたり、海外で取材をする機会が多かったので、今年は外国の方や文化にふれ合った1年だったなと思います」と語り、岡副は「念願だったスポーツを担当させていただくことになって、今まではただ見て元気をもらっていただけだったので、(伝える側になって)スポーツの見方が変わって、これからいっぱい勉強しないといけないなと思いました」と抱負を語った。(modelpress編集部)
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