生田斗真、Hey! Say! JUMP山田涼介の高評価に「僕も嬉しくなった」
2015.11.12 08:00
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俳優の生田斗真が、Hey! Say! JUMPの山田涼介とのエピソードを語った。
12日発売の雑誌「andGIRL」12月号では、同誌初登場となる生田が演技への思いを語ったインタビューを掲載。現在公開中の主演映画「グラスホッパー」では、事務所の後輩で山田と共演しているが、「同じ作品に後輩が出るのは初めての経験だったので、すごく新鮮でしたね」と言い、「残念ながら同じシーンはそんなになくて、現場で会うことはほとんどなかったんですけど、監督やカメラマンさんが 『昨日の山田はカッコよかったよ!』とか、毎日のように山田の話をしてくれるんですよ。スタッフが山田涼介に興奮してて、僕も嬉しくなったし、自分も負けないように頑張らなきゃなっていう気分にさせてくれました」と刺激を受けたことを語った。
役によっては雰囲気がガラリと変わる演技派の生田。今作では、婚約者を殺した真犯人に復讐するため中学教師を辞めて、裏社会の組織に潜入する“鈴木”を演じている。鈴木は「こんな生田斗真見たことない」というほど頼りなくて情けないキャラクター。「小説で描かれる鈴木より、少し弱々しくなっているんですよね。この映画に唯一出てくる一般市民が、目の前に起きるあり得ないことに対して一生懸命頑張りながらも巻きこまれていく様子をリアルに描きたかったので、自分で役をつくり込まず、その場の状況に素直に反応することを心がけました」と役づくりについて明かした。
このほか誌面では、アラサー男子に聞いた“モテの神アイテム”を紹介。クリスマスやカウントダウンなど、恋人と過ごしたいイベントが増える冬に読者のモテ意欲も高まっているなか、アラサー男子にアンケートを実施し、男ウケする服のみを厳選。「白・キャメル・グレーなどのベーシックカラー」「安心感を与えるサバ感」「ニットは大好きだけど色や素材によってNGがある」など、リサーチ結果から見えてきた普遍的ルールを元に、着ておけばモテ確実な人気アイテムをモデルの宮田聡子が着こなす。(modelpress編集部)
情報提供:「andGIRL」(エムオン・エンタテインメント)
役によっては雰囲気がガラリと変わる演技派の生田。今作では、婚約者を殺した真犯人に復讐するため中学教師を辞めて、裏社会の組織に潜入する“鈴木”を演じている。鈴木は「こんな生田斗真見たことない」というほど頼りなくて情けないキャラクター。「小説で描かれる鈴木より、少し弱々しくなっているんですよね。この映画に唯一出てくる一般市民が、目の前に起きるあり得ないことに対して一生懸命頑張りながらも巻きこまれていく様子をリアルに描きたかったので、自分で役をつくり込まず、その場の状況に素直に反応することを心がけました」と役づくりについて明かした。
このほか誌面では、アラサー男子に聞いた“モテの神アイテム”を紹介。クリスマスやカウントダウンなど、恋人と過ごしたいイベントが増える冬に読者のモテ意欲も高まっているなか、アラサー男子にアンケートを実施し、男ウケする服のみを厳選。「白・キャメル・グレーなどのベーシックカラー」「安心感を与えるサバ感」「ニットは大好きだけど色や素材によってNGがある」など、リサーチ結果から見えてきた普遍的ルールを元に、着ておけばモテ確実な人気アイテムをモデルの宮田聡子が着こなす。(modelpress編集部)
情報提供:「andGIRL」(エムオン・エンタテインメント)
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