TOKIO「鉄腕ダッシュ」17年ぶりに伝説企画リベンジ「想像を超える」<全メンバーコメント到着>
2015.10.31 06:00
views
TOKIOが、日本テレビ系バラエティ番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(毎週日曜よる7:00~)で17年ぶりの対決を行う。
11月2日に放送開始20周年を迎える同番組では、同月8日に記念企画を放送する。
17年前、「各駅停車の電車 VS 自転車」「始発電車に勝てるか? VS中央線」など数々の電車との対決に勝利していたTOKIOは、日本最速の起動加速度を誇る阪神電車のジェットカーに完敗。その後、陸上トレーニングで鍛え直し、なんとかリベンジを果たしが、よく考えると結果は1勝1敗のため勝負はついていない。松岡昌宏の「17年前の、あの決着つけようぜ!」という提案にメンバー全員が賛成。17年ぶりに「阪神電車ジェットカー VS TOKIO」のリレー対決が決定した。
しかし、当時平均年齢23歳だった彼らも平均年齢41歳。一方、当時5500系だったジェットカーは、現在最新の5700系に進化した。一見無謀ともとれるこの勝負、一体どうなるのか?島田総一郎プロデューサーは「ソーラーカーやDASH村、様々な挑戦企画で培った『ザ!鉄腕!DASH!!』のDNAはTOKIOとともに番組にしっかりと受け継がれています」と20年の歴史を振り返り、「最速の電車 VS 平均年齢41歳の男たち。その結末は我々の想像を超えるものでした」と太鼓判を押した。
また、山口達也は「年も経ってるから体は確実に衰えるってのはあるんだけども、そういうの言い訳にしないで、全力で、真剣に、そして楽しんでやっちゃうのがTOKIOなんだなって心から感じました」と20周年を迎えても変わらぬグループの雰囲気にしみじみ。「何でか分からないけど、ずっと気持ちが良かった(笑)」と対決を振り返った長瀬智也は、「20年続くなんて考えてもいなかったけど、この番組で出会った全国の人たちに僕らの根本を作ってもらえました。だから、これからも変わらず、感謝の気持ちを持って頑張ります」と今後のさらなる発展に意気込んだ。(modelpress編集部)
正直、挑戦する前はどうなるかと思ってましたけど、やはり体力は落ちてました(笑)。だけど20年やってきたグループの意地は出せたんじゃないかなと思います。視聴者の方には、平均年齢40歳以上になっても「男の子たち」なTOKIOの姿を見てもらいたいなと思います。そこは本当変わらないですね(笑)。番組は20年過ぎましたけど、まだまだ通過点。30年目に向けて、また色々、全力で仕掛けて行きます!
【山口達也】
17年も経ってるから体は確実に衰えるってのはあるんだけども、そういうの言い訳にしないで、全力で、真剣に、そして楽しんでやっちゃうのがTOKIOなんだなって心から感じました。でも、他の4人を見てたら、まだ皆のカラダは活き活きしているね。これは多分、DASH島のハードな作業のお陰かな(笑)。日々、バンドで5人の活動はしているけど、「バトンをつなぐ」って動きを通して5人の絆や関係性、あと責任感みたいな物がよく表れていたと思います。
【国分太一】
僕としては、ガムシャラに突っ走っていた若い頃と、今の自分たちの体力がどれくらい変わったのかを試すつもりで今日のリレーに挑んだんですけど、今言えることは…とにかく身体中の色んなところがパンパンです(笑)。TVの前の皆さんは僕らがDASH島で苦労している顔や、辛そうな顔をよくご覧になっていると思うんですけど、今回の20周年企画では間違いなく全員の相当真剣な顔が見れると思います。本当、電車が近づいてくる時の緊張感ったら他では味わえない程、凄いんですよ。
【松岡昌宏】
20年鉄腕DASHをやってきて、今日、もう1回原点に戻れたと思います。番組を見てる方たちも、このリレー対決を見たらきっと「大人になったTOKIOも、まだまだカラダ張って元気じゃん!」って思っていただけるんじゃないでしょうか。20年経ってもう1度スタートラインに立ったと思っているんで、また色んな企画を新鮮な気持ちで、全力で、遊び心いっぱいでやっていきたいなと思います。
【長瀬智也】
今日の電車と走るロケは、朝からずっと感慨深い瞬間の連続でした。そして、何でか分からないけど、ずっと気持ちが良かった(笑)。「あの頃の自分に負けたくねえ」って気持ちがあったから、17年前よりも今日の方がきっと真剣だったと思います。今日は当時のスタッフやカメラマンも来てくれて、その人たちの前でリレーの位置についた時に「ああ、ここから始まって今があるんだな」って、胸が熱くなりました。20年続くなんて考えてもいなかったけど、この番組で出会った全国の人たちに僕らの根本を作ってもらえました。だから、これからも変わらず、感謝の気持ちを持って頑張ります。
17年前、「各駅停車の電車 VS 自転車」「始発電車に勝てるか? VS中央線」など数々の電車との対決に勝利していたTOKIOは、日本最速の起動加速度を誇る阪神電車のジェットカーに完敗。その後、陸上トレーニングで鍛え直し、なんとかリベンジを果たしが、よく考えると結果は1勝1敗のため勝負はついていない。松岡昌宏の「17年前の、あの決着つけようぜ!」という提案にメンバー全員が賛成。17年ぶりに「阪神電車ジェットカー VS TOKIO」のリレー対決が決定した。
しかし、当時平均年齢23歳だった彼らも平均年齢41歳。一方、当時5500系だったジェットカーは、現在最新の5700系に進化した。一見無謀ともとれるこの勝負、一体どうなるのか?島田総一郎プロデューサーは「ソーラーカーやDASH村、様々な挑戦企画で培った『ザ!鉄腕!DASH!!』のDNAはTOKIOとともに番組にしっかりと受け継がれています」と20年の歴史を振り返り、「最速の電車 VS 平均年齢41歳の男たち。その結末は我々の想像を超えるものでした」と太鼓判を押した。
体力は落ちたけど…
ロケを終え、それぞれ体力の衰えを感じたようだが、リーダーの城島茂は「視聴者の方には、平均年齢40歳以上になっても『男の子たち』なTOKIOの姿を見てもらいたいなと思います。そこは本当変わらないですね(笑)」と20年やってきたグループに自信。「『大人になったTOKIOも、まだまだカラダ張って元気じゃん!』って思っていただけるんじゃないでしょうか」(松岡)、「20周年企画では間違いなく全員の相当真剣な顔が見れると思います」(国分太一)と、それぞれ期待を煽った。また、山口達也は「年も経ってるから体は確実に衰えるってのはあるんだけども、そういうの言い訳にしないで、全力で、真剣に、そして楽しんでやっちゃうのがTOKIOなんだなって心から感じました」と20周年を迎えても変わらぬグループの雰囲気にしみじみ。「何でか分からないけど、ずっと気持ちが良かった(笑)」と対決を振り返った長瀬智也は、「20年続くなんて考えてもいなかったけど、この番組で出会った全国の人たちに僕らの根本を作ってもらえました。だから、これからも変わらず、感謝の気持ちを持って頑張ります」と今後のさらなる発展に意気込んだ。(modelpress編集部)
TOKIOメンバーコメント
【城島茂】正直、挑戦する前はどうなるかと思ってましたけど、やはり体力は落ちてました(笑)。だけど20年やってきたグループの意地は出せたんじゃないかなと思います。視聴者の方には、平均年齢40歳以上になっても「男の子たち」なTOKIOの姿を見てもらいたいなと思います。そこは本当変わらないですね(笑)。番組は20年過ぎましたけど、まだまだ通過点。30年目に向けて、また色々、全力で仕掛けて行きます!
【山口達也】
17年も経ってるから体は確実に衰えるってのはあるんだけども、そういうの言い訳にしないで、全力で、真剣に、そして楽しんでやっちゃうのがTOKIOなんだなって心から感じました。でも、他の4人を見てたら、まだ皆のカラダは活き活きしているね。これは多分、DASH島のハードな作業のお陰かな(笑)。日々、バンドで5人の活動はしているけど、「バトンをつなぐ」って動きを通して5人の絆や関係性、あと責任感みたいな物がよく表れていたと思います。
【国分太一】
僕としては、ガムシャラに突っ走っていた若い頃と、今の自分たちの体力がどれくらい変わったのかを試すつもりで今日のリレーに挑んだんですけど、今言えることは…とにかく身体中の色んなところがパンパンです(笑)。TVの前の皆さんは僕らがDASH島で苦労している顔や、辛そうな顔をよくご覧になっていると思うんですけど、今回の20周年企画では間違いなく全員の相当真剣な顔が見れると思います。本当、電車が近づいてくる時の緊張感ったら他では味わえない程、凄いんですよ。
【松岡昌宏】
20年鉄腕DASHをやってきて、今日、もう1回原点に戻れたと思います。番組を見てる方たちも、このリレー対決を見たらきっと「大人になったTOKIOも、まだまだカラダ張って元気じゃん!」って思っていただけるんじゃないでしょうか。20年経ってもう1度スタートラインに立ったと思っているんで、また色んな企画を新鮮な気持ちで、全力で、遊び心いっぱいでやっていきたいなと思います。
【長瀬智也】
今日の電車と走るロケは、朝からずっと感慨深い瞬間の連続でした。そして、何でか分からないけど、ずっと気持ちが良かった(笑)。「あの頃の自分に負けたくねえ」って気持ちがあったから、17年前よりも今日の方がきっと真剣だったと思います。今日は当時のスタッフやカメラマンも来てくれて、その人たちの前でリレーの位置についた時に「ああ、ここから始まって今があるんだな」って、胸が熱くなりました。20年続くなんて考えてもいなかったけど、この番組で出会った全国の人たちに僕らの根本を作ってもらえました。だから、これからも変わらず、感謝の気持ちを持って頑張ります。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
高橋ひかる「Oggi」専属モデル就任 起用の決め手は“内に秘めた根性”モデルプレス
-
向井理、チャーミングなガッツポーズを披露 “熱血営業社員”役で新TV-CMに出演、最近燃えていることも告白WEBザテレビジョン
-
SUPER EIGHT丸山隆平、初挑戦の本格時代劇舞台に自信 体作りも明かす「割れ始めてるんですよ」【浪人街】モデルプレス
-
Hey! Say! JUMP山田涼介&神木隆之介、CM初共演で同級生対決実現 学⽣時代の思い出振り返るモデルプレス
-
志田音々、水着姿で美谷間輝く「ヤンマガ」登場モデルプレス
-
小嶋陽菜「ヤンマガ」表紙降臨 ふんわり美バスト披露モデルプレス
-
茜紬うた、美肌チラ見せ夏が待ち遠しくなるセクシーSHOT公開WWS channel
-
元 美 少年・藤井直樹、ジュニア再編成に戸惑い「冷静に考える必要がある」ラジオで現状報告モデルプレス
-
一ノ瀬 こひな、パイスラニットトップスでファン魅了!!WWS channel