上川隆也「エンジェル・ハート」好発進で手応え「皆で喜び合った」
2015.10.17 11:16
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俳優の上川隆也が、主演ドラマ『エンジェル・ハート』(日本テレビ系、毎週日曜よる10時30分)に手応えを滲ませた。
累計5000万部超の販売実績を誇る伝説のハードボイルドコミック『シティーハンター』の原作者・北条司氏が、その世界観をもとに新たなパラレルワールド作品として描いた同作。17日、都内で「北条司原画展」がスタートし、上川が主人公・冴羽獠として来場した。
人気コミックの実写化とあり、放送前から大きな注目を集めた同作。11日の初回放送では、その再現率の高さがネット上でも話題に。そうした声は上川ら出演者の耳にも届いているようで「キャスト、スタッフ皆で喜び合いました。いい結果が出たと思います。いい反応がもらえて、一人ひとりと喜びを分かち合いました」と話した。
「僕らの目指していた方向性と、皆さんが求めていた『エンジェル・ハート』がいい形で着地したのかなと思います」と手応えを滲ませ、「これからもその方向性を見失わないように、残りの撮影に臨もうとみんなで意志を新たにしているところです」と今後の意気込みを語った。また、北条氏からも「原作をよく理解してくれているスタッフが作ってくれているなと感じました。何より嬉しかったのはファンの皆さんが喜んでくれたこと。今後も期待してます」と賞賛の言葉が届けられ、上川は真摯にその言葉を噛み締めていた。
上川は激しいアクションシーンにも挑戦。そのため、体脂肪率10%を切るほどの徹底した肉体改造で役作りに励んできたが「やって無駄にならなかったなという感じ。もちろん、作品の一つの要素に過ぎないものですけど」と謙虚に喜びを語った。(modelpress編集部)
人気コミックの実写化とあり、放送前から大きな注目を集めた同作。11日の初回放送では、その再現率の高さがネット上でも話題に。そうした声は上川ら出演者の耳にも届いているようで「キャスト、スタッフ皆で喜び合いました。いい結果が出たと思います。いい反応がもらえて、一人ひとりと喜びを分かち合いました」と話した。
「僕らの目指していた方向性と、皆さんが求めていた『エンジェル・ハート』がいい形で着地したのかなと思います」と手応えを滲ませ、「これからもその方向性を見失わないように、残りの撮影に臨もうとみんなで意志を新たにしているところです」と今後の意気込みを語った。また、北条氏からも「原作をよく理解してくれているスタッフが作ってくれているなと感じました。何より嬉しかったのはファンの皆さんが喜んでくれたこと。今後も期待してます」と賞賛の言葉が届けられ、上川は真摯にその言葉を噛み締めていた。
肉体改造も「無駄にならなかった」
物語は一見お調子者の男だが、本当の正体はシティハンターと呼ばれる凄腕のスイーパー(始末屋)である主人公・冴羽獠(上川)の相棒で最大の理解者・槇村香(相武紗季)が不慮の事故に遭い、亡くなってしまうところからスタート。脳死状態の香の心臓が移植されることによって一命をとりとめ、蘇ったという香瑩(三吉彩花)を新たなヒロインに迎え、「人間愛」や「家族愛」、そして現代社会で忘れられがちな人間同士の真の心の触れ合いをテーマに、すべての世代が楽しめるエンターテインメントドラマを描く。上川は激しいアクションシーンにも挑戦。そのため、体脂肪率10%を切るほどの徹底した肉体改造で役作りに励んできたが「やって無駄にならなかったなという感じ。もちろん、作品の一つの要素に過ぎないものですけど」と謙虚に喜びを語った。(modelpress編集部)
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