テキサスの日本人妻・ナツキさん、夫・ラロンさん/画像提供:毎日放送【モデルプレス】

チアリーダーのシビアな現実とは<テキサスの日本人妻>

2015.09.15 10:56

人気の職業・チアリーダー。さぞ華やかな日々を送っている…と思いきや、厳しい現実が隠されていた。

アメリカプロフットボールリーグ(NFL)のヒューストン・テキサンズでチアリーダーを務める、テキサスの日本人妻・ナツキさん(33)は、奇跡的にチアのテストに合格したものの、アメリカの文化になじめず悩んでいた。

そこで、夫・ラロンさん(42)がアメリカ人に好まれるメイクや服装を徹底アドバイス。外見も内面も自信を持てるようになったナツキさんは、アメリカ人に負けないチアリーダーとして第一線で活躍している。しかし、そこには時給7ドルの電話オペレーターのアルバイトや、愛する夫と離れ離れの日々など、シビアな現実が待っていた。

テキサスの日本人妻・ナツキさん/画像提供:毎日放送
テキサスの日本人妻・ナツキさん/画像提供:毎日放送
テキサスの日本人妻・ナツキさん/画像提供:毎日放送
テキサスの日本人妻・ナツキさん/画像提供:毎日放送

テキサスならではのワイルドな習慣

冷蔵庫の中はお肉でパンパン!?地元愛が強すぎる!?異文化に驚きながらも奮闘する日本人妻・ナツキさんの生活ぶりは、15日放送の『世界の日本人妻は見た!』(毎日放送・TBS系/後7:56~)で明かされる。(modelpress編集部)

テキサスの日本人妻・ナツキさん、夫・ラロンさん/画像提供:毎日放送
テキサスの日本人妻・ナツキさん、夫・ラロンさん/画像提供:毎日放送
【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 美魔女インストラクターの“美の秘訣”に迫る<バリ島の日本人妻>
    美魔女インストラクターの“美の秘訣”に迫る<バリ島の日本人妻>
    モデルプレス
  2. 元カリスマ美容師が『ハリー・ポッター』を支えていた
    元カリスマ美容師が『ハリー・ポッター』を支えていた
    モデルプレス
  3. 離婚率世界一の実態が明らかに<モルディブの日本人妻>
    離婚率世界一の実態が明らかに<モルディブの日本人妻>
    モデルプレス
  4. カレールーが7000円の高級品に?そのワケとは<ボリビアの日本人妻>
    カレールーが7000円の高級品に?そのワケとは<ボリビアの日本人妻>
    モデルプレス
  5. スタバの定番メニューが900円…その理由とは<スイスの日本人妻>
    スタバの定番メニューが900円…その理由とは<スイスの日本人妻>
    モデルプレス
  6. 日本が好きすぎる国でピアニストになった理由とは?
    日本が好きすぎる国でピアニストになった理由とは?
    モデルプレス

「ニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 日テレ河出奈都美アナ、ばっさりカットの新ヘアで「リニューアル」大胆イメチェンに反響
    日テレ河出奈都美アナ、ばっさりカットの新ヘアで「リニューアル」大胆イメチェンに反響
    モデルプレス
  2. Travis Japan松田元太「SPUR」ソロ登場 “見たことのない”姿で魅了
    Travis Japan松田元太「SPUR」ソロ登場 “見たことのない”姿で魅了
    モデルプレス
  3. 山之内すず、スマホの謎現象明かす「どこで聞いてたん?」
    山之内すず、スマホの謎現象明かす「どこで聞いてたん?」
    モデルプレス
  4. 谷まりあ、恋人との理想の関係性・願望明かす「一緒に子どもになりたい」
    谷まりあ、恋人との理想の関係性・願望明かす「一緒に子どもになりたい」
    モデルプレス
  5. CUTIE STREET 桜庭遥花、お姫様ドレスからロックな革ジャン姿へ2変化「このギャップ最高」
    CUTIE STREET 桜庭遥花、お姫様ドレスからロックな革ジャン姿へ2変化「このギャップ最高」
    ENTAME next
  6. 川谷絵音、こだわりの初エッセイで新境地拓く「文章も“リズム”だと思っている」
    川谷絵音、こだわりの初エッセイで新境地拓く「文章も“リズム”だと思っている」
    WEBザテレビジョン
  7. FANTASTICS木村慧人、1st写真集タイトル&先行カット解禁 東京・大阪でイベントも開催【Palette】
    FANTASTICS木村慧人、1st写真集タイトル&先行カット解禁 東京・大阪でイベントも開催【Palette】
    モデルプレス
  8. ME:I「CanCam」表紙にカムバック 仲良しケミトーク&パジャマでのプライベートトークも
    ME:I「CanCam」表紙にカムバック 仲良しケミトーク&パジャマでのプライベートトークも
    モデルプレス
  9. 日向坂46松田好花、佐々木美玲のハグ&ハイタッチ避けた理由とは
    日向坂46松田好花、佐々木美玲のハグ&ハイタッチ避けた理由とは
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事