GENERATIONS片寄涼太&数原龍友「歌でもっとグループを引っ張っていかなきゃいけない」今後の展望を語る
2015.09.14 12:27
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GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太と数原龍友が、ボーカルとして今後のグループの展望を語った。
14日発売の雑誌「ワッツイン」10月号の表紙を飾った二人。デビューから約3年、一歩一歩夢への道のりを歩んできたGENERATIONS from EXILE TRIBE。今年の彼らの勢いは目覚ましく、単独ツアーや夏フェス、そして人気アニメ 「ワンピース」のタイアップを務めるなど、活動の幅を広げている。
巻頭のソロ・インタビューで片寄は「(先輩たちに)“涼太みたいな声やキャラは今までいなかったよね”って言われ続けています(苦笑)」とEXILE TRIBEでの立ち位置、自分の個性について考えたエピソードを紹介。一方、数原は「曲を聴いただけで、“あ、GENERATIONSだ、この声は数原龍友の声だ、片寄涼太の声だ”ってわかるような存在感を感じてもらうためには、歌でもっとグループを引っ張っていかなきゃいけない」と今後の目標を語った。
集合インタビューも
またGENERATIONS from EXILE TRIBEの集合インタビューでは、「Hard Knock Days」から2ヵ月連続リリースとなるシングル「ALL FOR YOU」についてトークを展開。力強いロック・サウンドの前作とは裏腹に、今年行われた単独ツアーで培ったものを存分に生かし、さらに表現力も増した大人っぽいミディアム・ナンバーだ。進化しつづける彼らのさらなる“目標”も明らかとなる。a-nation stadium fes.を特集
8月22日・23日、大阪・ヤンマースタジアム長居(22日のヘッドライナーはBIGBANG、23日は三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、8月29日・30日、東京・味の素スタジアム(29日のヘッドライナーはSUPER JUNIOR、30日は浜崎あゆみ)にて行われた「a-nation stadium fes.」の模様をまとめた特集も。夏の一大イベントとなった、熱いステージを感じられる内容となっている。WINNERのライブへの思い
さらにデビューを掛けたプロジェクトに勝利し、見事デビューを掴み取った5人、WINNERも登場。BIGBANGの全国ツアーのオープニングアクトも務めるなど、話題沸騰中の彼らは現在2度目となる全国単独ホール・ツアーを敢行中。ライブに対する想いや、今回のツアーについて語っている。flumpoolが初の試みを振り返る
flumpoolのページでは、8月8日・9日に大阪・大泉緑地にて行った、バンド史上初となる単独野外ライブの初日をレポート。雷雨にも見舞われた悪天候のなかで生み出された感動のステージとともに、ライブを終えた彼らにその2日間の思い出を熱く語ってもらった。「山登りに例えると、ずーっと登ってきて頂上に着いた感じはするし、でもなんか着いちゃったなっていう」(山村隆太)と、ライブの真相を語る。そのほか、サザンオールスターズのライブレポート、VAMPSのライブレポート、AAA、クリープハイプ、清木場俊介のインタビュー記事なども展開している。(modelpress編集部)
情報提供:「ワッツイン」(エムオン・エンタテインメント)
【Not Sponsored 記事】
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