TOKIO城島茂、初挑戦は「天職」
2015.09.02 11:39
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テレビ東京にて10月初旬に放送される「最強重機王決定戦!トップオブガテンアスリート」の主役は、日々様々な現場で重機を操り、家や職場、交通機関など、社会の基盤を支える“ガテン系”の人々。その鍛え抜かれた技術力、チームワーク、操縦力、さらに己と会社の意地とプライドをかけ、重機を使った真剣勝負。その戦いを、同局初のMCを務め、自らも重機免許を持ち重機歴18年の城島が見届ける。
城島は「重機の番組のオファーがきたと初めてお聞きした時は、すごく嬉しかったです。天職だ、と思いました」と喜びをコメント。「テレビ東京の番組に個人で出演させて頂くのは18歳の時に『あぶない少年III』以来でして、27年ぶりにやっと帰って来れた、と思ったらこの現場でした。ただ重機は僕にとってのアイドルですし永遠の憧れ、そこは変わらない部分ではあります。プライベートで友達と集まって重機はすごいよって話をさんざんする位ですので」と“重機愛”を語った。
同番組プロデューサーは企画段階から城島の出演を熱望。決定後も「城島茂さんの重機知識には本当に驚くばかりです」といい、「実況の合間合間に入ってくる、そんなリーダーの重機あるあるも是非お見逃しなく」と見どころを紹介した。
同番組プロデューサーは「鉄人28号からマジンガーZ、ガンダム、エヴァンゲリオンと幼少の頃から憧れのまなざしで見ていたあの“巨大ロボ”にも似た何かを、“巨大重機を自在に操る”オペレーターの方に感じたのです。“鉄の塊”のはずなのに、ふとした瞬間、その“しなやかさ”と“繊細さ”から、まるで人の指先のように見えてくるのが驚きです」とコメント。「ジャイアントジェンガでは想定外の9時間に及ぶ対決も。現役ならではのプロ意識がプライドとなり、驚きの集中力と豪快な戦略を生み出し、想像以上のバトルとなったのです。また今回の参加者には女性のオペレーターも。その華麗なる“重機さばき”にも注目です」と白熱した戦いを期待させた。(modelpress編集部)
テレビ東京の番組に個人で出演させて頂くのは18歳の時に「あぶない少年III」(アイドルドラマ・不良番長役)以来でして、27年ぶりにやっと帰って来れた、と思ったらこの現場でした。アイドルドラマに出た次は、重機王という(笑)。ただ重機は僕にとってのアイドルですし永遠の憧れ、そこは変わらない部分ではあります。
今回の戦いを拝見させて頂いて、重機もすごいんですけど、本当にその重機を操るオペレーターの皆さん、現場に携わる皆さんが本当に格好良いんです。重機に興味ない方でも「資格取ろうかな」と思えるくらい、引き込まれること間違いないです。
世界で見ても日本の技術、オペレーターの皆さんのテクニックって世界一だと思うので、世界頂上決戦っていうか、オリンピックにはまだちょっと早いですけど、本当に頂点を決める戦いが見られるので、プロの職人のすごさを見て視聴者の皆様にも何か感じて頂けたらなと思います。
城島は「重機の番組のオファーがきたと初めてお聞きした時は、すごく嬉しかったです。天職だ、と思いました」と喜びをコメント。「テレビ東京の番組に個人で出演させて頂くのは18歳の時に『あぶない少年III』以来でして、27年ぶりにやっと帰って来れた、と思ったらこの現場でした。ただ重機は僕にとってのアイドルですし永遠の憧れ、そこは変わらない部分ではあります。プライベートで友達と集まって重機はすごいよって話をさんざんする位ですので」と“重機愛”を語った。
同番組プロデューサーは企画段階から城島の出演を熱望。決定後も「城島茂さんの重機知識には本当に驚くばかりです」といい、「実況の合間合間に入ってくる、そんなリーダーの重機あるあるも是非お見逃しなく」と見どころを紹介した。
ガテン系の祭典が開幕
対決の内容は、幅1メートル80センチ・重量180キロの木材を使用し、総重量約5トンの『ジャイアントジェンガ』、積載量10トンを重機の感覚だけで合わせる『メカタ・デ・スクーパー』、障害物が立ちはだかる難関コースをクレーンで突破する『プレッシャークレーン』。全国から集った重機のプロたちがNo.1を決める。同番組プロデューサーは「鉄人28号からマジンガーZ、ガンダム、エヴァンゲリオンと幼少の頃から憧れのまなざしで見ていたあの“巨大ロボ”にも似た何かを、“巨大重機を自在に操る”オペレーターの方に感じたのです。“鉄の塊”のはずなのに、ふとした瞬間、その“しなやかさ”と“繊細さ”から、まるで人の指先のように見えてくるのが驚きです」とコメント。「ジャイアントジェンガでは想定外の9時間に及ぶ対決も。現役ならではのプロ意識がプライドとなり、驚きの集中力と豪快な戦略を生み出し、想像以上のバトルとなったのです。また今回の参加者には女性のオペレーターも。その華麗なる“重機さばき”にも注目です」と白熱した戦いを期待させた。(modelpress編集部)
城島茂コメント
重機の番組のオファーがきたと初めてお聞きした時は、すごく嬉しかったです。天職だ、と思いました。プライベートで友達と集まって重機はすごいよって話をさんざんする位ですので。テレビ東京の番組に個人で出演させて頂くのは18歳の時に「あぶない少年III」(アイドルドラマ・不良番長役)以来でして、27年ぶりにやっと帰って来れた、と思ったらこの現場でした。アイドルドラマに出た次は、重機王という(笑)。ただ重機は僕にとってのアイドルですし永遠の憧れ、そこは変わらない部分ではあります。
今回の戦いを拝見させて頂いて、重機もすごいんですけど、本当にその重機を操るオペレーターの皆さん、現場に携わる皆さんが本当に格好良いんです。重機に興味ない方でも「資格取ろうかな」と思えるくらい、引き込まれること間違いないです。
世界で見ても日本の技術、オペレーターの皆さんのテクニックって世界一だと思うので、世界頂上決戦っていうか、オリンピックにはまだちょっと早いですけど、本当に頂点を決める戦いが見られるので、プロの職人のすごさを見て視聴者の皆様にも何か感じて頂けたらなと思います。
【Not Sponsored 記事】
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