城島茂(じょうしましげる)

誕生日:
1970年11月17日
星座:
さそり座
身長:
170cm
画像 記事 プロフィール

城島茂に関する画像

城島茂に関する記事

  1. TOKIO国分太一、Aぇ! group草間リチャード敬太に衝撃「こんなに無人島に合うヤツいるんだ」【ウルトラマンDASH会見】

    モデルプレス

  2. TOKIO・横山裕・松島聡・森本慎太郎・藤原丈一郎・草間リチャード敬太「ウルトラマンDASH」放送決定「リーダーの体が湿布だらけ」【会見】

    モデルプレス

  3. 城島茂・松島聡・藤原丈一郎・草間リチャード敬太、海底モンスター捕獲に挑む

    モデルプレス

  4. 「鉄腕DASH」史上初のミラクル起こる TOKIO城島茂も仰天「ありえないし、聞いたことない」

    モデルプレス

  5. 横山裕・松島聡・大西流星・松田元太・松倉海斗「鉄腕DASH」名物企画に初参加 過去最長に挑む「過酷って脅された」

    モデルプレス

  6. 関ジャニ∞横山裕が涙…TOKIO・森本慎太郎・草間リチャード敬太「ウルトラマンDASH」企画内容発表

    モデルプレス

  7. 城島茂、旧ジャニーズ新会社名発表にコメント TOKIOとの契約形態にも言及

    モデルプレス

  8. TOKIO城島茂、ジャニーズ事務所が「看板を下ろすのは当然」“NG記者リスト”の存在は「目を疑った」

    モデルプレス

  9. 「TOKIOカケル」終了で新番組「トキタビ」始動 恒例“慰安旅行”レギュラー化

    モデルプレス

  10. 城島茂、株式会社TOKIO「新代表取締役社長」に就任 グループ&社長「双方の代表者として決意」<全文>

    モデルプレス

  11. TOKIO、“終わる”と感じた10年の氷河期・解散を考えた過去「TOKIOカケル」最終回で赤裸々告白

    モデルプレス

  12. 国分太一「DASH村」“5人”のロケオフショットに「岸くんがいる」と話題に

    モデルプレス

  13. TOKIO城島茂、理想は“80代のジャニーズ”「死ぬまで現役」メンバー引退しても仕事続ける理由

    モデルプレス

  14. TOKIO城島茂、ジャニーズ性加害問題に憤り感じさせるコメント「負の遺産を遺してどうしてくれるんだ」

    モデルプレス

  15. TOKIO・横山裕・岸優太・森本慎太郎・藤原丈一郎「ウルトラマンDASH」企画内容発表 史上最高難度のミッション挑戦

    モデルプレス

  16. TOKIO松岡昌宏&国分太一、再び号泣 グループが“長持ち”した理由も語る

    モデルプレス

  17. TOKIO城島茂、日向坂46齊藤京子の歌唱力は「アーティストとしてトップ」絶賛止まらず

    モデルプレス

  18. キスマイ千賀健永、ジャニーズの先輩から“謎の連絡”「どういうこと」

    モデルプレス

  19. 二宮和也、城島茂が語る“近藤真彦の破天荒エピソード”に衝撃 少年隊・光GENJIらとの合宿所秘話明らかに

    モデルプレス

  20. TOKIO城島茂、特殊詐欺被害防止のために“重要なこと”呼びかける

    モデルプレス

城島茂のプロフィール

城島 茂(じょうしま しげる)
1970年11月17日

TOKIOの最年長メンバーであり、ギター担当およびリーダーを務める
所属事務所はジャニーズ事務所
所属レコード会社はジェイ・ストーム
血液型O型

来歴
奈良県立奈良商業高等学校在学中の1986年7月7日、ジャニーズ事務所に入所。入所後は平家派に所属。単独では光GENJI、男闘呼組、SMAP等とドラマ、バラエティ番組等で数多くの行動を共にする。
1988年、『あぶない少年III』(テレビ東京系)でドラマデビュー。1989年、『アイドル共和国』(テレビ朝日系)内で、平家派のメンバーだった山口達也らと共に「城島茂バンド(通称:ジョーバンド)」を結成 。1990年、国分太一、松岡昌宏と共にTOKIOを結成しリーダーに就任。その後小島啓を加え、1994年小島に代わり長瀬智也が加入したことで、現在のメンバーのTOKIOが完成する。同年9月21日、『LOVE YOU ONLY』でCDデビュー。2002年、『演技者。 黒いハンカチーフ』(フジテレビ系)で初主演。
2014年5月18日、『行列のできる法律相談所』にて、24時間テレビ37のマラソンランナーに選ばれ、無事に時間内に完走を遂げる。TOKIOのメンバーがマラソンランナーに選ばれたのは1997年の山口達也以来、17年ぶり。

人物・エピソード
千葉県市原市生まれ(生後数か月間居住)、奈良県大和郡山市出身。一人っ子であり、幼少期は鹿児島県、京都府、大阪府八尾市など各地を転々とした。TOKIOでは最年長である。
小学3年生のときに両親が離婚し、母親に引き取られる。中学校まで不登校を繰り返す生活を送っていたが、中学3年の時、テレビで少年隊が「仮面舞踏会」を歌っているのを見て「今の生活を脱したい。芸能界に入れば変わることが出来る」という思いから芸能界入りを決意した。
オーディションではなく、ジャニー喜多川と大阪市内で会食して合格した。
初舞台は「PLAYZONE ’88 カプリッチョ -天使と悪魔の狂想曲-」。
山口との出会いは、光GENJIのクリスマスコンサートのリハーサルにて。ジャニー社長から「この子ベース出来るよ」と城島に紹介したことがキッカケ。
リーダーになったキッカケは、TOKIOが結成して間もない頃にちょっとしたことでケンカになり、それを見た少年隊の植草克秀が「リーダーが居ないからケンカになる。リーダーを決めろ」と言われ、ジャンケンで決まった。メンバー曰く「メンバーをまとめるリーダーではなく“リーダー”というアダ名」だと語っている。
自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『城島茂のどっち派?!』で「酒の席での失敗談募集!あなたは泣き上戸?笑い上戸?怒り上戸?」というテーマに「笑い上戸」と答えた。最近は、山口曰く「酔うとダーヅバーに行きたがったり、ビリヤードをしたがる」。
アルバムに収録されている作品では、作詞・作曲を手がけているものもある。言葉遊びなど、こだわりの強い遊び心のある詞を書く傾向が強い。
音楽活動以外では、主にバラエティ番組での活動が多い。テレビ朝日系『ミュージックステーションスーパーライブ』では、司会であるタモリのものまね(いわゆる「城島タモリ」)を披露するのが定番となっていた。2004年を最後にしばらく披露していなかった(2005年以降は『メントレG』と放送時間が重複したため)が、2008年以降は再び披露しており、さらにその派生として城島タモリとともに2012年から後輩の関ジャニ∞の丸山隆平が城島のものまねを披露している。2015年10月30日の放送回では「ハロウィンスペシャル」であったことから、コスプレとして披露した。
ダジャレを好んで使う。ダジャレへのこだわりについて、「ダジャレはですね、これだけは譲れません、絶対に。僕は世代を超えたダジャレを言い続けているんです。テレビを見ているどこかの家族が、僕のギャグをきっかけに、クロストークを始めてくれればいいなあと。たとえ、そのダジャレがつまらなくてもね(笑い)。そんなところから家族の触れ合いが生まれるかも知れませんし。そういうのって大事じゃないですか。せっかくテレビに出るのなら、みんなが楽しめる時間を提供したいという気持ちが根底にありますね」と語っている。
移動式クレーン運転士免許を所持している。また、車両系建設機械運転者の資格の区分の内、車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習を修了しており、『ザ!鉄腕!DASH!!』(同番組企画で取得)でその腕前を披露。ナレーターからは「クレーン城島」、「ショベル城島」(後に「ユンボ城島」)、「ブルドーザー城島」などと呼ばれる。
バラエティとは逆にドラマ出演は多くはないが、2006年のNHK連続テレビ小説『芋たこなんきん』ではヒロインの父親役でレギュラー出演を果たしている。2006年 - 2009年まで『NHK紅白歌合戦』で司会(2006年、2008年、2009年は白組司会、2007年は紅組司会)を務めたSMAPの中居正広がTOKIOの出番前にて毎回同朝ドラでの城島の写真を持ち込んで城島を弄るという演出が行われた。さらに2010年の紅白では、司会(白組司会)を務めた嵐の大野智が「中居君からの預かり物」として、やはりこの写真を持ち込まれ、5年連続同じネタで弄られた(この演出は2010年が最後となった)。
高所恐怖症でカナヅチ。『ザ!鉄腕!DASH!!』の川に飛び込む企画などでは中々飛び降りられないことが多く、川や海へと行くときにはライフジャケットや浮輪を必ず着用、持っていたりする。しかしどんなに躊躇しても最後は飛び込んでいる。また、ご当地バイト、DASH海岸、DASH島など海に関係する企画が多くなったことを受け、カナヅチを克服すべく海女さん修行を受けた。また、自転車を使う企画では本人だけ三輪である。
ネコアレルギー持ち。花粉症、金属アレルギー持ちでもあったが、料理をしていくうちに克服した。
DASH村収録中に2011年東北地方太平洋沖地震に遭い被災。
デビュー前、東京で初めて免許を取った際に山口からプレゼントされたブランド物のパスケースを大事に使っている。
プロレスラーのミル・マスカラスのファン。2014年8月31日の行列のできる法律相談所にて対面した際には、サイン入りマスクを二枚貰い、大いに感激している。

参加ユニット
平家派
城島茂バンド
TOKIO BAND
TOKIO
J-FRIENDS

主な使用ギター
408(Paul Reed Smith)- 現在のメインギター
SNAPPER‐S/AS(ESP)
Les Paul Standard (Gibson)
Navigator N-LP320CTM(ESP)- THE ALFEEの高見沢俊彦から頂いたという一本
POTBELLY(ESP)
MUSICMAN Silhouette(ERNIE BALL)

音楽活動
作詞・作曲を手がけた楽曲
今日もいい一日(1999年「鉄腕DASH!」の「ストリートミュージシャン」企画から生まれたインディーズバンド「15minutes」において作られた曲。当時は福岡のCD店で限定発売された。その後アルバム『YESTERDAY & TODAY』の特典でCD発売されている)
オレンジ色の太陽 (アルバム『Graffiti』収録)
城島がヴォーカルを担当
Cool so Rock (アルバム『YESTERDAY & TODAY』収録)
Baby blue (アルバム『5 AHEAD』収録)
山口がヴォーカルを担当
Midnight Rose (アルバム『glider』収録)
松岡がヴォーカルを担当
徒然2コード(アルバム『glider』の初回盤AのDISC-2に収録)
城島SONG(アルバム『glider』の初回盤AのDISC-2に収録)
必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒) (アルバム『ACT II』収録)
僕の恋愛事情と台所事情 (初のDVDシングルとしてリリース / アルバム『Harvest』収録)
誓い (シングル『太陽と砂漠のバラ/スベキコト』収録)
城島と山口がヴォーカルを担当
PLUS (dowangoより着うた配信限定。後に「見上げた流星」通常盤に収録)
歌いだしなどヴォーカルを担当 尚、全体的にもメインにヴォーカルを担当している
More (アルバム『17』収録)
城島がヴォーカルを担当。グループの楽曲としては初の全編英語詞。
こころ(アルバム『HEART』収録)

作詞を手がけた楽曲
時代を(TOKIO)よろしく! (デビューシングルのカップリング / アルバム『TOKIO』収録)
山田ひろしとの共作
36℃ (アルバム『5 AHEAD』収録)

作詞・城島茂 / 作曲・国分太一の楽曲
VALE-TUDO (アルバム『ACT II』収録)
undid (アルバム『Harvest』収録)
スベキコト (シングル『太陽と砂漠のバラ/スベキコト』収録)
自由な名の下に (アルバム『17』収録)

出演
テレビドラマ
あぶない少年III(1988年、テレビ東京)- 黒潮学園・辻堂始発 役
ゴメンドーかけます(1989年、フジテレビ) - 岡崎耕司 役
明日に向かって走れ!(1989年、フジテレビ)
渡る世間は鬼ばかり(1993年、TBS)
おふくろシリーズ おふくろに花束を!(1994年、フジテレビ)
寝たふりしてる男たち(1995年、読売テレビ) - 伊藤洋一 役
『はぐれ刑事純情派』第8~11シリーズ(1995~1998年、テレビ朝日)- 山岡雄作 巡査部長 役
鬼麿斬人剣 天下無双の刀鍛冶 愛と青春の七番勝負!(1995年、テレビ朝日)
D×D(1997年、日本テレビ)-城秀樹役(友情出演)
日曜劇場 まかせてダーリン(1998年、TBS)
寺内貫太郎一家98秋スペシャル(1998年、TBS)
『はぐれ刑事純情派』新春スペシャル 安浦刑事、九州天草へ飛ぶ!(1999年、テレビ朝日)- 山岡雄作 巡査部長 役
天使のお仕事(1999年、フジテレビ)- 岩田元 役
新・俺たちの旅 Ver.1999(1999年、日本テレビ)
ムコ殿(2001年、フジテレビ)最終話ゲスト(友情出演)
演技者。『黒いハンカチーフ』(2002年、フジテレビ)主演 - 日根(ヒルネ先生) 役
マンハッタンラブストーリー(2003年、TBS)第1話ゲスト(友情出演)
『はぐれ刑事純情派』第16シリーズ第1話 娘の恋人・山岡刑事、殉職す!(2003年、テレビ朝日)- 山岡雄作 警部補
劇団演技者。『オートマチック』(2004年、フジテレビ)主演 - 城田 役
NHK朝の連続テレビ小説 芋たこなんきん(2006年 - 2007年、NHK)- 花岡徳一 役
世にも奇妙な物語2007年 秋の特別編「自販機男」(2007年、フジテレビ)主演 - 浜口 役
血液型別 オンナが結婚する方法♪ 第四夜・AB型オンナが結婚する方法(2009年、フジテレビ)- 権田原仁 准教授 役
0号室の客 (2009年、2010年、フジテレビ)主演 - 城田 役
金曜ナイトドラマ「バーテンダー」 glass 2(2011年02月11日、テレビ朝日)- 清水 役
パパドル!(2012年、TBS) - 岡島充役
トッカン 特別国税徴収官 3話 (2012年7月18日、日本テレビ) - 三井晴彦 役
スペシャルドラマ「新・奇跡の動物園 旭山動物園物語2015~命のバトン~」(2015年4月10日、フジテレビ)- 岡村哲 役

バラエティ・情報番組
テストの花道(2010年3月29日 - 、NHK Eテレ)
民謡魂 ふるさとの歌(2013年5月4日 - 、NHK総合)
週刊ニュースリーダー(2015年4月4日 - 、テレビ朝日)

過去
人気者でいこう!(1997年10月14日 - 1998年3月、ABC)
タモリのネタでNIGHTフィーバー!(1997年10月15日 - 1998年3月18日、フジテレビ)
愛のエプロン(1999年10月9日 - 2008年3月19日、テレビ朝日)※回によっては一部のメンバーおよび全員出演するときもあった。
(株)城島産業 (2000年10月2日 - 2001年3月26日、TBS)
探検!ホムンクルス~脳と体のミステリー~→脳力探検クイズ!ホムクル(2003年10月11日 - 2004年9月18日、TBS)
LEADER'S HOW TO BOOK ジョーシマサイト(2008年4月7日 - 2009年9月28日、テレビ朝日)
天才をつくる!ガリレオ脳研→ガリレオヒット脳研(2009年11月14日 - 2011年8月13日、テレビ朝日)
城島茂の週末ナビ ココイコ!(2011年10月1日 - 2012年3月31日、テレビ朝日)
あさナビ(2012年4月7日 - 2013年9月28日、テレビ朝日)
みんなの疑問 ニュースなぜ太郎(2013年10月5日 - 2015年3月28日、テレビ朝日)

特番他
芸能界おしどり夫婦決定戦「ゴールデンカップル」(2005年12月4日、フジテレビ)
コトバーチャランド(2006年1月1日、TBS)
夢応援バラエティ ゴールデンエイジ(2007年8月26日、フジテレビ)
愛の子育てバラエティー ピヨピヨひよこランド(2008年7月6日、テレビ朝日)
天才を創る!脳カツ研究所(2009年9月26日、テレビ朝日)
アナタを守る最先端グッズ発掘SP ひらめき!マモルくん(2010年1月10日、フジテレビ)
鶴瓶の家族に乾杯(2010年5月17日・24日、NHK総合)
密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!(2010年8月25日、日本テレビ)
メレンゲの気持ち(2010年8月28日、日本テレビ)
中居のかけ算(2011年1月2日、フジテレビ)
街メーター(2011年4月30日・6月11日、テレビ朝日)
デジタルくんとアナログさん(2011年6月19日、テレビ朝日)
忘れちゃアカン!ニッポン進化遺産~今と昔を比べるテレビ~(2011年11月13日、テレビ朝日)

ラジオ
城島茂のTOKIO CLUB(1992年4月 - 2005年3月、TBSラジオ)
オレたちやってま~す(1997年10月 - 2003年3月、MBSラジオ)
YOUNG PARK(2003年10月 - 2005年9月、MBSラジオ)
城島茂のどっち派?!(2005年4月8日 - 2010年4月2日、TBSラジオ)
ゴチャ・まぜっ!月曜日(2005年10月 - 2014年3月、MBSラジオ)
アッパレやってまーす!(2014年4月 - 、MBSラジオ)

CM
ゲームボーイアドバンス頑張れ!ゴエモン2003年(設定はロケバスの中で城島が頑張れ!ゴエモンをプレイするという内容)
P&G「プリングルズ」
ごはん食推進委員会(山口達也と共演)
ライオン「チャーミーリブ」
日清オイリオグループ「ヘルシーリセッタ」(山口達也と共演)
日本コカ・コーラ「一(はじめ)」(山口達也と共演)
日本ミルクコミュニティ(現:雪印メグミルク)「メグミルク」
ミツカン「金のごまだれ」2015年
白鶴酒造「白鶴まる」2015年
ELEX Technology Holdings「クラッシュ オブ キングス」2015年 - (あき竹城と共演)
ジャパネットタカタ「春の家電祭り」2016年(松岡昌宏と共演)
ジャパネットタカタ「夏のエアコン祭り」2016年(山口達也と共演)

舞台
GOLDEN BOY(1992年5月 -6月、青山劇場/愛知厚生年金会館/大阪メルパルクホール)
恋風~昭和ブギウギ物語(1993年9月 -10月、芸術座)
火垂るの墓(1995年10月 -11月、東京芸術劇場中ホール/愛知厚生年金会館/石川県文教会館/大阪ドラマシティ)
6月のビターオレンジ(2011年6月 -7月、東京グローブ座/森ノ宮ピロティホール)

その他
NHK教育テレビジョン放送開始50周年・ETV50応援団長(2009年)

書籍
美男の国から(2000年1月20日、マガジンハウス)
ココロの日曜日 がんばる人へ(2011年8月8日、角川グループパブリッシング)
ココロの日曜日 仕事と生きる道(2011年10月10日、角川グループパブリッシング)
ココロの日曜日 愛について(2011年12月12日、角川グループパブリッシング)

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 Text is available under GNU Free Documentation License.