V6岡田准一「プレッシャーもある」
2015.09.01 20:20
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V6の岡田准一が、プレッシャーを感じることを明かした。
1日、都内のスタジオでNHKBSプレミアムの「ザ・プロファイラー 夢と野望の人生」(9月30日午後9:00スタート)の取材会に出席。同作は、歴史上の様々な偉人を取り上げて、その時代や人となりに迫る歴史ドキュメンタリーの第4シーズンで、歴史好きを公言する岡田は「シーズン3からシーズン4になる時は『どうしますか?』とも聞かれずにやる流れになった」と司会を務める同番組の順調な成長を嬉しそうに語った。
岡田自身がゲストと話をする中で、歴史上の人物を掘り下げる構成も人気だが「結構なレベルでいい締めのコメントを言わないといけないプレッシャーもある。出なかったら何回もスタッフが聞いてきて、『さっき言ったよ』みたいになる」と苦言。それでも「最後までいいコメントを全部言い続けたい。それがシーズン4のチャレンジであり、夢ですね」と新シーズンスタートに意気込んだ。
初回放送で取り上げるのは、1950年代のハリウッドを代表する女優で、後にモナコ王妃になったグレース・ケリー。「自分は男なので俳優さんを見てしまう傾向があって、女優としてしっかりと見たことがなかったけれど、こんなに素晴らしくて魅力的な人だったのかと驚いた」と番組を通して新たな一面に触れたよう。岡田は「人として、女優としての魅力を探りながら、色々な角度からグレース・ケリーという偉大な人物を探っていくのが楽しかった」と手応えを報告した。(modelpress編集部)
岡田自身がゲストと話をする中で、歴史上の人物を掘り下げる構成も人気だが「結構なレベルでいい締めのコメントを言わないといけないプレッシャーもある。出なかったら何回もスタッフが聞いてきて、『さっき言ったよ』みたいになる」と苦言。それでも「最後までいいコメントを全部言い続けたい。それがシーズン4のチャレンジであり、夢ですね」と新シーズンスタートに意気込んだ。
司会者としての心構え
収録に際しては事前リサーチも必要になるが「出来るだけ勉強はしますが、時間がなかったりする時もあって…たまに諦めます」と苦笑いで告白するものの「司会として知り過ぎるといけないと思うこともあって、好き過ぎたりするとキーワードを飛ばして話してしまうこともある。歴史好きとして注意しながら、きっちりと聞けるように心がけています」と司会としての心構えを明かした。初回放送で取り上げるのは、1950年代のハリウッドを代表する女優で、後にモナコ王妃になったグレース・ケリー。「自分は男なので俳優さんを見てしまう傾向があって、女優としてしっかりと見たことがなかったけれど、こんなに素晴らしくて魅力的な人だったのかと驚いた」と番組を通して新たな一面に触れたよう。岡田は「人として、女優としての魅力を探りながら、色々な角度からグレース・ケリーという偉大な人物を探っていくのが楽しかった」と手応えを報告した。(modelpress編集部)
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