DAIGO「24時間テレビ」走行距離が決定 “経験者”V6森田剛からアドバイスも
2015.08.07 05:00
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8月22日(土)・23日(日)、日本テレビ系「24時間テレビ38 愛は地球を救う」が放送。チャリティーマラソンランナーをつとめるタレントのDAIGOが走る距離が発表された。
距離は「100km」に決定。坂本雄次トレーナーとともに公開練習、囲み取材に応じたDAIGOは「ロック(ミュージシャン)なんで69キロかと勝手に考えてました」と笑いを誘ったが、坂本トレーナーから手渡された“100km”と書かれたメモを報道陣に見せたあと、「YSKですね。=やっぱり・そう・来たか」と“DAIGO節”を炸裂させ、「頑張って、何が何でもゴールしたい」と力強く語った。
DAIGOは「でも、(今日100kmと聞いて)まだ本番の3分の1しか走ってなかったんだな…って思って、正直ちょっとゾッとしてます。あの日でもホントに疲れたんで…」と不安を明かしつつ、「今回の24時間マラソンは、全国のみなさんの繋いでくださった襷がスタート地点に来て、その襷を持ってゴールするという役目もあるので、色んな方の想いを感じながら走りたいと思います」と宣言。「その襷が自分にとって重く感じるときもあると思うんですけど、その分パワーにもなると思うんですよ。本当につらいときは、その襷を握りしめて走りたい」と意気込んだ。(modelpress編集部)
V6長野&森田も応援に駆けつける
また、この日、現場にはメインパーソナリティーであるV6の長野博と森田剛も応援に駆けつけ、練習に参加。過去に同ランナーをつとめた経験を持つ森田は「本番は、気持ちの部分が大きいと思います。走っている間、どうしても孤独になるんですよ。勝手に色々なものを背負い込んでしまって、寂しくなるんです。そんな状態になったとき、どう自分と向き合って、進んでいくかということがポイントになると思います」と実体験を踏まえアドバイスし、「メンタルはすごく強そうなので、問題無いとは思っていますけど(笑)」とエールを送った。トレーニングの成果を実感「過去最高にキレッキレ」
トレーニングの甲斐もあり、筋肉もしっかりついてきているようで、現在開催中のライブツアーでは「過去最高にキレッキレのDAIGOをお届けしてる」と手応えも十分。オファーを受ける前は、運動する習慣がなく3kmしか走れないと話していたが、現在は最長約35kmを完走するまでに成長した。DAIGOは「でも、(今日100kmと聞いて)まだ本番の3分の1しか走ってなかったんだな…って思って、正直ちょっとゾッとしてます。あの日でもホントに疲れたんで…」と不安を明かしつつ、「今回の24時間マラソンは、全国のみなさんの繋いでくださった襷がスタート地点に来て、その襷を持ってゴールするという役目もあるので、色んな方の想いを感じながら走りたいと思います」と宣言。「その襷が自分にとって重く感じるときもあると思うんですけど、その分パワーにもなると思うんですよ。本当につらいときは、その襷を握りしめて走りたい」と意気込んだ。(modelpress編集部)
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