高島彩、亡き父も出演した長寿番組に参戦「すごく嬉しい」
2015.07.16 10:44
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フリーアナウンサーの高島彩が、亡き父・竜崎勝さんも出演していた長寿番組に参戦する。
フジテレビが誇る長寿番組「くいしん坊!万才」が今年で40周年を迎え、8月22日に『くいしん坊!万才 放送40周年スペシャル 歴代くいしん坊が厳選!世界に広めたい日本食(仮)』(あさ9時55分~10時55分 ※関東ローカル)が放送決定。1975年6月に放送開始以来、番組の顔である“くいしん坊”たちが食のみならず、その土地の人たちと触れ合いながら日本各地のご当地グルメを伝える素朴なスタイルで多くの視聴者に親しまれ続けており、40年の長きにわたり紹介した郷土料理はすでに2万食を超えている。
先日収録が行われ、今回のスペシャルには11代目で現くいしん坊の松岡修造、6代目くいしん坊の梅宮辰夫、9代目くいしん坊の山下真司が出演。さらに2代目くいしん坊、竜崎さんの娘である高島が松岡と共にMCを務める。松岡は「この番組の良さは人が変わっても中身は変わらない。なぜなら台本がないから。基本的に番組はこういう風にしてほしい、やってほしいというのがあるけど、そういうものがないんです。郷土料理でそこにあったものをどう伝えるか、どう伝えていくか。そこに台本があったら通じないと思っています」と番組に対する熱い気持ちを語り、高島は「父がくいしん坊をしていた頃、私はまだ生まれていなかったんですが、くいしん坊は“情の食べ歩き”という風に父が言っていたと聞いていたので、みなさんの話を聞いて、食べ物を食べているだけでなく、人の心を感じることができてそれを視聴者のみなさんに共有できるとてもいい番組」とPRした。
また、くいしん坊時代の父の姿を見たことがないという高島へのサプライズ企画として、竜崎さんの名場面をまとめたVTRも紹介。さらに、実際に父が食べた料理を再現したものを用意するなど高島が知らない父の顔を目にし「今日は父を感じることができてすごく嬉しい」と感極まる一幕も。高島にとってとても貴重な時間となったようだ。
梅宮はきつく締めた木枠で作る香川県の押しずし“カンカンずし”を紹介。ユニークな道具を使った作り方を実演すると、山下は福島県の“たちそば”を紹介。普通のそばとは違い、つなぎを一切使わないそばを作る大変さや実際の切り方など、職人技を紹介する。松岡は先輩たちが紹介する料理をいつもの大胆な食べ方で次々とおいしくいただきながら、その料理の背景にある歴史や作り方の工程にも感嘆し、持ち前の力一杯のコメントで表現する。多くは語らず豪快に食す梅宮、おしゃべりで人なつこく地元の人とすぐなじんでしまう山下、独特な表現をする松岡と、料理のみならず3人のくいしん坊たちの三者三様の表現の仕方も見どころの一つとなっている。
40年という歴史ある番組に、梅宮は「素晴らしいと思います。いろんな思い出がたくさんありますけど、一言で言うとまたやりたいと思いますね」と切望。山下も「20代から僕自身も見てきた番組なのでなくなってほしくない番組です。ほのぼのとして一般の人たちが画面に登場するのが他の民放ではあまりなかったと思う。郷土料理でどんなおいしいものがでてくるんだろうと楽しみにしながら、その人たちの生活も見て、バラエティーらしくない食文化を伝える番組だと思います。“日本の風土を大切にしなきゃいけない”とロケに行くたびに感じていました」と懐かしむように思いを語った。(modelpress編集部)
先日収録が行われ、今回のスペシャルには11代目で現くいしん坊の松岡修造、6代目くいしん坊の梅宮辰夫、9代目くいしん坊の山下真司が出演。さらに2代目くいしん坊、竜崎さんの娘である高島が松岡と共にMCを務める。松岡は「この番組の良さは人が変わっても中身は変わらない。なぜなら台本がないから。基本的に番組はこういう風にしてほしい、やってほしいというのがあるけど、そういうものがないんです。郷土料理でそこにあったものをどう伝えるか、どう伝えていくか。そこに台本があったら通じないと思っています」と番組に対する熱い気持ちを語り、高島は「父がくいしん坊をしていた頃、私はまだ生まれていなかったんですが、くいしん坊は“情の食べ歩き”という風に父が言っていたと聞いていたので、みなさんの話を聞いて、食べ物を食べているだけでなく、人の心を感じることができてそれを視聴者のみなさんに共有できるとてもいい番組」とPRした。
また、くいしん坊時代の父の姿を見たことがないという高島へのサプライズ企画として、竜崎さんの名場面をまとめたVTRも紹介。さらに、実際に父が食べた料理を再現したものを用意するなど高島が知らない父の顔を目にし「今日は父を感じることができてすごく嬉しい」と感極まる一幕も。高島にとってとても貴重な時間となったようだ。
“三者三様”くいしん坊の表現
そのほか上半身裸で豪快にロケに挑む当時の梅宮の姿や、ダジャレを交えながら話す山下、15年前にくいしん坊を始めたばかりの初々しい松岡の姿など「くいしん坊!万才」40年の歴史をVTRで振り返りながら、スタジオでは数々の昔のエピソードで盛り上がる。さらに歴代くいしん坊3人が厳選する「世界に広めたい日本食」をテーマに、それぞれが推す料理を当時のVTRを交えて紹介し、その中からいくつかを再現して実食する。梅宮はきつく締めた木枠で作る香川県の押しずし“カンカンずし”を紹介。ユニークな道具を使った作り方を実演すると、山下は福島県の“たちそば”を紹介。普通のそばとは違い、つなぎを一切使わないそばを作る大変さや実際の切り方など、職人技を紹介する。松岡は先輩たちが紹介する料理をいつもの大胆な食べ方で次々とおいしくいただきながら、その料理の背景にある歴史や作り方の工程にも感嘆し、持ち前の力一杯のコメントで表現する。多くは語らず豪快に食す梅宮、おしゃべりで人なつこく地元の人とすぐなじんでしまう山下、独特な表現をする松岡と、料理のみならず3人のくいしん坊たちの三者三様の表現の仕方も見どころの一つとなっている。
40年という歴史ある番組に、梅宮は「素晴らしいと思います。いろんな思い出がたくさんありますけど、一言で言うとまたやりたいと思いますね」と切望。山下も「20代から僕自身も見てきた番組なのでなくなってほしくない番組です。ほのぼのとして一般の人たちが画面に登場するのが他の民放ではあまりなかったと思う。郷土料理でどんなおいしいものがでてくるんだろうと楽しみにしながら、その人たちの生活も見て、バラエティーらしくない食文化を伝える番組だと思います。“日本の風土を大切にしなきゃいけない”とロケに行くたびに感じていました」と懐かしむように思いを語った。(modelpress編集部)
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