與真司郎「青春時代はほぼAAA」 多忙なデビュー当時を振り返る
2015.06.30 15:27
views
AAAの與真司郎が、デビュー当時のエピソードを語った。
29日深夜放送のテレビ朝日系『musicるTV』(毎週月曜深夜25時26分~)では、9月にデビュー10周年を迎えるAAAに密着。今回は西島隆弘と與真司郎がそれぞれの思い出の地を巡り、当時のエピソードを語った。
中学卒業後、地元・京都から単身上京したため、当時「友達は本当にいなかった」という與。デビューして5年目辺りまでは、休みも「年に1回あるかないか」というほど多忙を極め、「青春時代はほぼAAA」。そんなプライベートもままならない当時を、「今となっては早い年から働いていて良かったと思う。普通の26歳には見られない物がたくさん見られたし、相当色んな経験をさせてもらったことを最近やっとわかるようになりました」としみじみと振り返った。
また、10年に及ぶ活動の中では「辞めたいなって思ったこともある」と正直に告白。そんな時、家族からは「10周年まで頑張りなさい。10年やったら何かが変わるから」とアドバイスされていたことも明かし、「10年経ちましたね」と晴れ晴れとした笑顔で語った。
そのほか、西島はメンバーと色んな空間を共有した場所として「移動車」を紹介。車に揺られながら、デビュー公演のリハーサルで骨折してしまった悔しい心境などを振り返った。(modelpress編集部)
「辞めたい」と思ったことも 支えになった家族の言葉とは
與は思い出の地としてデビュー前にレッスンを受けていた「新宿村スタジオ」を紹介。初めて舞台に出演した場所でもあるといい、「朝から晩まで怒られっぱなしだった」と当時を回顧した。中学卒業後、地元・京都から単身上京したため、当時「友達は本当にいなかった」という與。デビューして5年目辺りまでは、休みも「年に1回あるかないか」というほど多忙を極め、「青春時代はほぼAAA」。そんなプライベートもままならない当時を、「今となっては早い年から働いていて良かったと思う。普通の26歳には見られない物がたくさん見られたし、相当色んな経験をさせてもらったことを最近やっとわかるようになりました」としみじみと振り返った。
また、10年に及ぶ活動の中では「辞めたいなって思ったこともある」と正直に告白。そんな時、家族からは「10周年まで頑張りなさい。10年やったら何かが変わるから」とアドバイスされていたことも明かし、「10年経ちましたね」と晴れ晴れとした笑顔で語った。
そのほか、西島はメンバーと色んな空間を共有した場所として「移動車」を紹介。車に揺られながら、デビュー公演のリハーサルで骨折してしまった悔しい心境などを振り返った。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
のん、人生を懸けた復讐は盤上での"親子対決"で決着へ『MISS KING / ミス・キング』最終回ENTAME next -
ダレノガレ明美も共感、婚活は砂漠?終わりのみえない修行?『婚活沼子の憂鬱』が暴く結婚事情ENTAME next -
もみじの葉越しにくしゃっと笑顔…Cocomi、映るものすべてが美しい紅葉ショット公開ENTAME next -
“ぼっち系⼥⼦⼤⽣クリエイター”わたげ、初のエッセイ刊行決定 不登校・友達0⼈…実体験⾚裸々つづる【ぼっち⾼校⽣】モデルプレス -
平手友梨奈、ソロ初のカレンダー決定 コンセプトは「在ったかもしれない1日」表紙も解禁モデルプレス -
THE RAMPAGE川村壱馬、精神面の不調で活動休止「治療と療養に専念する必要があると診断」韓国公演は延期・年末イベントは欠席【全文】モデルプレス -
桜田ひより、スタイルブックで“やりたかった”こと語る「もうそれはそれは...」ABEMA TIMES -
【日本一のイケメン中学生候補】西日本代表:茶屋本想士<男子中学生ミスターコン2025 ファイナリスト連載>モデルプレス -
【日本一かわいい中学生候補】西日本代表:えま<JCミスコン2025 ファイナリスト連載>モデルプレス

