剛力彩芽、斎藤工との“胸ドン”撮影秘話を明かす「41テイクもやった」
2015.06.24 21:04
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女優の剛力彩芽が、俳優の斎藤工に“胸ドン”する撮影を振り返った。
24日、東京・大井競馬場に来場しトークショーを行った剛力。今年度の東京シティ競馬イメージキャラクターを務める剛力は馬車に乗って登場し、競馬場に詰めかけた観客を沸かせた。馬車に乗った感想について「乗り心地もよくて、馬場を走らせていただけて感動しましたし、元々馬が大好きなので、間近で馬を見て大きさにもビックリしましたし、騎手さんと心が通じ合っているのも感じて、かしこいなって思いました。貴重な馬車に乗せていただけて気持ちよかったですね」と目を細め、「競馬に関しては勉強不足で知らないことも多いんですけど、もっと私世代の女性の方にも知っていただきたいなという想いが、より強くなってきますね」とイメージキャラクターとして意気込みを語った。
さらに、理想の競馬場デートについては「男性の方が知っている気がするので、リードしてもらって色々教えてもらいたいですね」と目を輝かせ、白馬の王子様の存在を聞かれると「現れてほしいですけど、白馬に見合う男性がいいですね」と夢見ていた。
斎藤工との“胸ドン”秘話
また、斎藤に“胸ドン”する同競馬のCMについて聞かれると「肩がぶつかって(斎藤に)胸ドンする形だったんですけど、ぶつかり方について苦戦しながらも、斎藤さんや監督と話し合いながら撮影しました」と撮影時を振り返り、「(胸ドンのシーンを)41テイクもやったんですけど、斎藤さんは何度もぶつかられて痛いだろうなっていうのはありました」と申し訳なさそうに話した。さらに、理想の競馬場デートについては「男性の方が知っている気がするので、リードしてもらって色々教えてもらいたいですね」と目を輝かせ、白馬の王子様の存在を聞かれると「現れてほしいですけど、白馬に見合う男性がいいですね」と夢見ていた。
上半期を振り返る
また、今年の上半期について剛力は「ファーストアルバムを出させていただいたり、ドラマで新しい役をやらせていただいたりしましたが、いくつになっても初めての経験は大事だなと思う中で、今自分が持っているものを、どれだけレベルアップできるか考えた半年でした」と振り返り、「これからもお芝居や音楽やダンスを通して色んな剛力彩芽を見せていきたいなと思います」と意気込んだ。さらに報道陣から“馬に関するヒヒーンダンスなんていかがですか?”と提案されると、「新しいですね。まだまだ色んなダンスを踊れるので預かっておきます(笑)」と受け入れ、報道陣を沸かせた。(modelpress編集部)
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