三代目JSB山下健二郎「腹をくくって臨んだ」ドラマがクランクアップ “普段見せない顔”解禁で新境地<モデルプレス独占取材>

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【モデルプレス】三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの山下健二郎が10日、神奈川県のロケ地で7月5日よりスタートするNHK BSプレミアムドラマ『ある日、アヒルバス』(毎週日曜 後10:00~ ※49分・連続8話)のクランクアップを迎えた。モデルプレスでは、撮影現場を直撃しクランクアップ直後の山下に独占インタビューを実施した。
ドラマ『ある日、アヒルバス』のクランクアップを迎えた山下健二郎【モデルプレス】
ドラマ『ある日、アヒルバス』のクランクアップを迎えた山下健二郎【モデルプレス】
同作は、ハートフルなストーリーの名手・山本幸久氏の同名小説が原作。大手出版社勤務の女性誌「アズ」を担当していた編集者・朝倉葉月(藤原紀香)が職を失い、偶然乗った都内周遊観光“アヒルバス”のバスガイドにスカウトされ、まったく知らない女の園「バスガイド」の世界へ飛び込み人生一発逆転を目指すストーリー。山下は、女優の藤原紀香演じる主人公の年下の恋人・並木浩介役を演じる。

クランクアップ!充実の2ヶ月半を振り返る「楽しく深くこの作品を愛することができた」

最後の撮影を終え、お祝いのプレゼントを受け取った山下は、監督やスタッフと固い握手を交わし、充実した表情でクランクアップ。3月末にクランクイン、約2ヶ月半の日々を振り返り「ドラマ自体が久しぶりで、役者としてこの作品を通して勉強させていただきました。周りのキャスト、スタッフのみなさん、本当に優しい方たちばかりで助けられました。監督と蜜に話し合うこともあり、自分的に納得するシーンも多くて、どんどんどんどん楽しく深くこの作品を愛することができました」と感慨深い様子で率直な心境を明かした。

山下演じる浩介は、大手出版社に勤めるエリート編集者で、若々しい爽やかさと大人っぽさを共存させた男。実年齢より年上の設定のため「より大人っぽくするために、仕草や声のトーンなどを、ご指導いただきました。そこが自分にとって難しいところでもあったんですけど、やっていく上で自分に吸収することができたので楽しかったです」と笑顔を浮かべ、「実の兄が3つ上でサラリーマンをやってるので、少し話を聞いてみたり、仕事をしてて取材を受けてるときのことを思い出したり」と徹底した役作りで作品に挑んだよう。

「ドラマには腹をくくって臨んだ」

山下健二郎
山下健二郎
また、相手役の藤原とは“7年付き合っている恋人”という設定もあり「ドラマのときは撮影でもプライベートでもタメ口にして、フランクでいないと役に入っていけないと思うって、紀香さんが言ってくださったのでタメ口でした。僕が緊張していることを分かっていてくれたんだと思います。ドラマには腹をくくって臨んだので、そこからはタメ口で話してました」。

恋愛が絡む役柄は初挑戦となるが、役作りの甲斐もあって手応えは十分。「演技している僕を知っていただける大きなチャンスだと思うので、また別の引き出しを発揮できているといいなと思います。普段見せない顔がこの作品には詰まっているので、三代目の僕というよりは、一役者の“山下健二郎”を思う存分楽しんでほしい」と自信を覗かせ、「浩介は、いいと思って発言したことで女性を傷つけてしまうんです。それが最初は分からなかったんですけど、最後の方になってくると、『そういうことなんだ!』って女性の考えが理解できる。なので、男性は浩介と一緒に成長して欲しいなって思います」とメッセージを送った。

「夢を叶える秘訣」を語る

ドラマでは、人生の挫折を味わった主人公・葉月(藤原)が新たな道で新たな夢を追いかけていく様を描いていく。その内容にちなみ、「挫折したときに乗り越える方法」を聞いてみると、「一旦、全部忘れますね」と即答した山下。

「友達と遊んだり、実家帰ったりして、完全にリフレッシュするかもしれないです。そして時間が経ったときに、自分の反省点を見つめ直して、その部分を友達に相談する」と冷静に自分と向き合っていくタイプのようで、「もちろん自分の頑張ってきたことが繋がって今ここにいるとは思うんですけど、周りの環境に助けられることって多い。自分の人生の中で人との出会いってとても大きなことなので、それがあったから乗り越えられたのかなって思います」とこれまでの道のりを回顧しつつ、人とのつながりに感謝した。

そして、そんな彼が考える「夢を叶える秘訣」は、「その夢をとことん好きになること」。

「僕ならダンサーとしてステージに立ちたいって夢があったし、ダンスなら何時間でも踊ってられるって思ったので、自然とその道に入っていったんです。好きじゃないと成長できないなって実感しています。あとは、シャイな人は損するのかなって思っています。若い頃にロスに行ってダンスレッスン受けたんですけど、そのときに外国人の方のパワーをすごく感じたんです。日本人は謙虚だし、日本には敬語という文化があって、そこはとても素敵な部分なんですけど、いざ外国に行くってなると、シャイは損するのかなって。そういうところのアピールも、すごく大事だなって思います」。

パフォーマーとして、役者として、活躍の幅は広がるが「表現方法は違ってもパッションは同じ」。今回のドラマを通して、彼は一体どんな“パッション”を届けてくれるのか――きっと、新たな“山下健二郎”で、これまで以上に多くの人々を魅了してくれるはずだ。(modelpress編集部)

山下健二郎 プロフィール

1985年生まれで京都府出身。2009年、「第1回劇団EXILEオーディション」に合格し、劇団EXILE風組のメンバーとなる。2010年、シングル「Best Friend's Girl」で三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEとしてデビュー。個人としては、役者として活躍の幅を広げるほか、2015年4月初の冠ラジオ番組「山下健二郎のオールナイトニッポン」がスタート。

NHK BSプレミアムドラマ『ある日、アヒルバス』(7月5日スタート)

毎週日曜 後10:00~ ※49分・連続8話
出演:藤原紀香、トリンドル玲奈、山下健二郎、キムラ緑子ほか
原作:山本幸久「ある日、アヒルバス」

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