吉田羊、西島秀俊の“黒歴史”を暴露?「暗黒付箋をつけた」
2015.05.09 13:50
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女優の吉田羊が、俳優の西島秀俊とのエピソードを明かした。
2人は9日、都内にて行われた映画「脳内ポイズンベリー」初日舞台あいさつに神木隆之介、桜田ひより、浅野和之らとともに出席。映画の中で“黒歴史”と呼ばれている「脳内からポイっとしたいこと」についてエピソードを求められた吉田は、キャストと現場で「より仲良くなろうとアダ名をつけた」ときのことを振り返った。
神木は「神木きゅん」、浅野は「パイセン」、桜田は「ひよひよ」、吉田は「姉さん」とアダ名が決定する中、「西島さんは“秀坊”って呼んでくれって言ったんですけど、結局誰も呼ばなかったんです」と暴露。「それに私は暗黒付箋をつけてしまいました(笑)」と“黒歴史”認定すると、西島は「“秀坊”って呼んでくれって、言ってないでしょう!?」と否定。これに吉田が「覚えてないの!?」と反論するなど、2人のテンポのいいツッコミ合いに会場からは大きな笑いが起こった。
舞台あいさつにはこのほか、主演の真木よう子をはじめ、古川雄輝、成河、佐藤祐市監督も登壇した。(modelpress編集部)
神木は「神木きゅん」、浅野は「パイセン」、桜田は「ひよひよ」、吉田は「姉さん」とアダ名が決定する中、「西島さんは“秀坊”って呼んでくれって言ったんですけど、結局誰も呼ばなかったんです」と暴露。「それに私は暗黒付箋をつけてしまいました(笑)」と“黒歴史”認定すると、西島は「“秀坊”って呼んでくれって、言ってないでしょう!?」と否定。これに吉田が「覚えてないの!?」と反論するなど、2人のテンポのいいツッコミ合いに会場からは大きな笑いが起こった。
真木よう子ら豪華キャストが集結
原作は「失恋ショコラティエ」水城せとな氏原作の同名コミックで、三角関係に悩む主人公・いちこ(真木よう子)の葛藤や悩みが脳内世界に繋がり、脳内メンバーが会議を巻き起こすという奇想天外の設定が斬新な新感覚ラブストーリー。西島は「理性」、吉田は「ネガティブ」を演じている。舞台あいさつにはこのほか、主演の真木よう子をはじめ、古川雄輝、成河、佐藤祐市監督も登壇した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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