「マッサン」スピンオフ前編・後編の取材会に出席した(左から)早見あかり、江口のりこ【モデルプレス】

早見あかり「マッサン」スピンオフに歓喜

2015.04.10 19:25

女優の早見あかりが、連続テレビ小説「マッサン」のスピンオフへの出演について語った。

10日、大阪府のNHK大阪放送局にて行われた「マッサン」スピンオフ前編・後編の取材会に出席。本編について「マッサンの出演が決まって、すごく嬉しくて、どんな風にすみれを演じようか、と考えていたら、実は9月にあっという間にクランクアップしてしまいました」と振り返った早見は「いつか、北海道編で帰ってきたいという事を、ずっと言っていたんです」と明かした。

友人に「『このあと(北海道編に)、あかりは出るのか?』と聞かれたりした」といい、「『あ~、どうだろうね』という風に、9月にクランクアップしているのに濁して答えていました(笑)」とやりとりを紹介。本編を一視聴者として楽しんでいたという早見は「このスピンオフのお話が来て、しかも主役でというのを聞いた時は、すごく嬉しかったです」とスピンオフの制作が決定した当時の心境を告白した。

(左から)早見あかり、江口のりこ
(左から)早見あかり、江口のりこ

前編「すみれの家で~可愛い子には旅をさせよ」の見どころ

早見主演の前編「すみれの家で~可愛い子には旅をさせよ」は、早見演じるマッサン(玉山鉄二)の妹・すみれにフォーカス。広島を飛び出し、マッサン一家が大阪時代によく利用していた食堂「こひのぼり」に住み込みで働き出す姿が描かれる。

早見は「大阪・こひのぼりを舞台にした物語ということで、朝ドラなのにコントを撮っているような楽しさがありました。出来上がったものを見たときに、音も加わってさらに、スピンオフならではのテンポ感というか面白さがすごく伝わるものになったんじゃないかなと思いました」紹介し、「“すみれの家出”ということで、すみれの恋物語が描かれています」と見どころをアピール。

さらに「こひのぼりという、すみれがまったく関係なかった所に来て、他の出会ったことのない人たちとの関わりがすごく面白いなと思ったので、すごく楽な気持ちで楽しく見られるんじゃないかなと思います。笑いたい時に見て欲しいなって思いますね」と呼びかけた。

後編「たそがれ好子~女三人寄れば姦しい~」の見どころ

後編「たそがれ好子~女三人寄れば姦しい~」で主演を務める江口のりこも「スピンオフをやらせていただいて、すごく嬉しいです」と喜び、「テレビで北海道編を見ていたので、テレビの中に入って自分が芝居しているみたいな感覚があって、面白かったです」とコメント。

後編は、江口演じる大阪編に登場した住吉酒造の事務員・好子が主人公。北海道余市に、池田(前野朋哉)を連れた好子が突然現れ「うちら駆け落ちして来てん!」と暴走し、ハナ(小池栄子)やチエ(酒井若菜)を巻き込んだ大騒動に発展する。江口は見どころを「出演されている役者さんが、みんなとても魅力的で、明るく楽しい作品です。面白いし、ちょっと良い話にもなっています」と紹介した。(modelpress編集部)
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