バイセクシャル告白モデル、初登場「サンジャポ」で強烈アピール「朝からエロいな」
2015.04.05 11:35
views
バイセクシャルであることを告白したモデルの大石絵理(21)が、5日放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」(日曜あさ10時)に初登場し強烈にアピールした。
質問攻めに複雑な感情を告白
2014年のトリンプイメージガールを務めたほか、東京ガールズコレクションにも出演するなど、抜群のプロポーションを武器に活躍の場を広げている彼女。以前出演したバラエティ番組では「小さい頃は女の子しかダメで…でも今では男の人も平気になった」と“バイセクシャル“をカミングアウトし、話題を呼んだ。レギュラー出演陣も、興味津々の様子で大石を質問攻めに。「ある日突然思うの?」(西川史子)、「最初自分でもわからなくて、後から振り返ったらこの子のこと好きだったなって」(大石)、「彼女がいるときはどっち役?」(西川)、「ゲイの方みたいにはっきりそういうのはない。私は女の子が好きでも自分は女の子の気持ち。守ってあげたい感情とは違う」(大石)と答えたほか、「長続きするのは男性。女の子だと、女の子と会ってても男の子と会ってても気になっちゃう。(両方とも)恋愛に発展する可能性があるから」と複雑な感情にも言及した。
スタジオ女性陣のタイプを暴露 男性陣は興奮
さらに「今は彼女も彼氏もいない」と去年交際していた男性・女性ともに別れたことを明かした大石は、スタジオの女性陣でタイプを問われ「結婚するなら絶対西川先生」と即答。「あんまり胸がなくてちょっと負のオーラがある人が好き」と理由を語ったほか、「付き合うなら壇蜜さんがいい。一定のテンションが妖艶」ともコメント。一方の壇蜜も「女子高で好きな方がいて」と過去に女性に好意を抱いていたことに触れ、「女性が女性を好きになってはいけない理由は絶対にないと思っている」と持論を述べると、「たまらないですね」(大石)と嬉しそうに喜ぶ場面もあった。
また、番組の進行アシスタントを務める吉田明世アナについても「会ったらすごい可愛い」と笑顔を見せるなど、天性の魔性ぶりも発揮。「朝からエロいな」(カンニング竹山)と男性陣を興奮させるなど、独特の存在感を見せつけた。(modelpress編集部)
■大石絵理(おおいし・えり)プロフィール
生年月日:1993年12月22日
身長:166cn
スリーサイズ:B80/W55/H80
血液型:A型
出身地:東京都世田谷区
趣味・特技:ピアノ・絵画、歌
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
美川憲一、パーキンソン病を公表・12月から活動再開予定 9月には洞不全症候群の手術モデルプレス -
松井愛莉、膝上ミニワンピ×ロングブーツで美脚見せ「まっすぐで綺麗」「秋らしくて素敵」と反響モデルプレス -
Snow Manの楽曲「カリスマックス」振り付け師、ラウールと「一緒に世界大会に」関係性明かす 驚きの新事実もモデルプレス -
≠ME尾木波菜、脚線美輝くショーパン衣装姿が話題「レベチのスタイル」「攻めてる」モデルプレス -
あやなん、次男の七五三で家族5ショット公開「お母様と妹さんも雰囲気似てる」「ほっこりする」と反響モデルプレス -
板野友美、現在の体重公開「毎日サラダ生活のストイックな10日を終えて」モデルプレス -
「今日好き」あいさ、新ヘアスタイル公開で雰囲気ガラリ「お人形さんみたい」「ビジュ最強」モデルプレス -
岡副麻希、実家から持ち帰った亡き母思い出の机で1歳娘とお絵描き「父が大切に保管してくれていた私が幼少期使っていた机」モデルプレス -
Cocomi&Koki,、父・木村拓哉誕生日に家族4ショット公開「貴重な写真」「なんて美しい一家」と話題にモデルプレス

