杏は「日本を代表する素敵な女優」監督が絶賛
2015.03.28 18:15
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女優の杏が、初の声優にチャレンジするアニメーション映画「百日紅 ~Miss HOKUSAI~」(5月9日公開)の原恵一監督から絶賛を受けた。
2人は28日、東京・福徳神社で行われた同作のヒット祈願イベントに松重豊とともに出席。着物を着こなした3人は、コレド室町内仲通りから福徳神社まで歩いて登場し、仲通りにはその姿を一目見ようとファンが殺到。歩いた感想を聞かれると、原監督は「みなさんが杏さんの顔をみたら素敵な笑顔になっていた」と明かし、「日本を代表する素敵な女優さんと出会って、主役を演じていただけた。僕が今回杏さんがいいって言い始めたんですが、僕の目に狂いはなかった」と賞賛の言葉を贈った。
一方、杏は原作者で2005年に逝去した漫画家・杉浦日向子氏について触れ「声のお仕事にも興味がありましたし、杉浦さんの大ファンでもあったので、こういった形で大きく関わらせていただけるってことが嬉しいです」と抜擢に感激。また、松重とは3度目の父娘役となるが、その点については「また父娘役ができて嬉しい」と喜びを語った。
同作は、浮世絵師・お栄(杏)が、父の葛飾北斎(松重)や仲間たちと自由闊達に生きる姿を江戸の四季とともに描いた爽快浮世エンターテインメント。すでに世界配給も決定しており、杏は「今私達が見る機会がある浮世絵って、描き終わった後のものが残されている状態。それをどんな加工をしてどんな生活をして描いているかってことを、世界のみなさまとともに共有できたらなと思いました」と日本文化のさらなる広がりに期待を込めた。(modelpress編集部)
一方、杏は原作者で2005年に逝去した漫画家・杉浦日向子氏について触れ「声のお仕事にも興味がありましたし、杉浦さんの大ファンでもあったので、こういった形で大きく関わらせていただけるってことが嬉しいです」と抜擢に感激。また、松重とは3度目の父娘役となるが、その点については「また父娘役ができて嬉しい」と喜びを語った。
同作は、浮世絵師・お栄(杏)が、父の葛飾北斎(松重)や仲間たちと自由闊達に生きる姿を江戸の四季とともに描いた爽快浮世エンターテインメント。すでに世界配給も決定しており、杏は「今私達が見る機会がある浮世絵って、描き終わった後のものが残されている状態。それをどんな加工をしてどんな生活をして描いているかってことを、世界のみなさまとともに共有できたらなと思いました」と日本文化のさらなる広がりに期待を込めた。(modelpress編集部)
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