剛力彩芽、恋愛感情のない壁ドンも「ドキドキした」
2015.02.23 16:42
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女優の剛力彩芽が、“壁ドン”のシーンの撮影を振り返った。
23日、都内で行われたテレビ東京開局50周年特別企画・松本清張原作ドラマ「黒い画集-草-」(3月25日よる9時~)の取材会に俳優の村上弘明、陣内孝則とともに出席。劇中では陣内に“壁ドン”されるシーンもあり、剛力は「私としては、陣内さんに壁ドンされて嬉しかったんですけど、緊迫感のあるシーンなので怖かったです」と振り返り、「迫力のある壁ドン。ぜひ注目して欲しいですね。いろんな意味でドキドキしました」とアピール。一方、陣内は「行く手を阻むための恋愛感情のない壁ドンです。すごく手が痛かったです」と笑いを誘った。
同作は1960年に発表された中編小説が原作で、松本清張の中でも、病院を舞台にした医療サスペンスの傑作といわれる作品。物語は総合病院を舞台に、次々と起こる怪事件、不倫・三角関係・医療過誤・復讐者といった謎のキーワードを巡る、先の読めない強烈なサスペンスストーリーが展開される。秘密を抱える謎の入院患者・沼田一郎役を村上、一郎の娘・沼田亜衣役を剛力、事件を捜査する刑事・桐嶋英司役を陣内がそれぞれ演じる。(modelpress編集部)
初の松本清張作品
今作が松本清張作品初出演となった剛力は、「まだまだ未熟だと感じましたが、勉強になりました」と充実した面持ち。サスペンスも今作が初めてとなったが、工夫した点を「目線の動きとか表情の作り方を考えました。難しいけど楽しさもありました」と語り、「もっと勉強して機会があればまた出たいですね」と意欲を示した。同作は1960年に発表された中編小説が原作で、松本清張の中でも、病院を舞台にした医療サスペンスの傑作といわれる作品。物語は総合病院を舞台に、次々と起こる怪事件、不倫・三角関係・医療過誤・復讐者といった謎のキーワードを巡る、先の読めない強烈なサスペンスストーリーが展開される。秘密を抱える謎の入院患者・沼田一郎役を村上、一郎の娘・沼田亜衣役を剛力、事件を捜査する刑事・桐嶋英司役を陣内がそれぞれ演じる。(modelpress編集部)
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