「ラッスンゴレライ」8.6秒バズーカー、“史上最速”の快挙に「やるしかない」
2015.02.05 17:00
views
「ラッスンゴレライ」のリズムネタで話題のお笑いコンビ・8.6秒バズーカーが、“史上最速”記録をつくる。
大阪・なんばグランド花月(NGK)にて3月23日、単独ライブ「8.6secBAZOOKAA~なんばグランド花月“史上最速”単独ライブでラッスンゴレライ!~」を開催することが決定し、5日、同劇場にて会見に出席。芸歴1年目でNGKにて単独ライブを行うのは、史上初にして最速となる。
8.6秒バズーカーは、中学の同級生であるはまやねん(23)と、田中シングル(23)が昨年4月にコンビを結成し、デビュー。謎の言葉「ラッスンゴレライ」と軽快なリズムネタで話題となり、YouTube公式チャンネルでは動画再生回数1000万回を突破、多数のテレビ番組に出演するなど人気を博している。
また、史上最速での単独ライブが決定した際の心境を問われると、はまやねんは「どれぐらいの方が見に来てくださるのかもわかってないのに…早い早い早い!と思いました」と不安を吐露。しかし「やるしかない」と心は決まっているようで、田中は「これまでリズムに逃げてきたので、この機会に漫才と向き合いたい」とやる気を見せた。
なお、4月4日(土)には東京・ルミネtheよしもとでも東京初の単独ライブを行うことも決定した。(modelpress編集部)
8.6秒バズーカーは、中学の同級生であるはまやねん(23)と、田中シングル(23)が昨年4月にコンビを結成し、デビュー。謎の言葉「ラッスンゴレライ」と軽快なリズムネタで話題となり、YouTube公式チャンネルでは動画再生回数1000万回を突破、多数のテレビ番組に出演するなど人気を博している。
史上最速単独ライブ「やるしかない」
会見では、お馴染みの「ラッスンゴレライ」を挨拶代わりに披露。「1年未満でラッスンゴレライ」「NGKで単独ラッスン」「ラッスン以外のネタもする」など、今回のライブにまつわるキーワードを盛り込んだ内容で会場を沸かせた。同じくリズムネタ「ラララライ体操」でブレイクした藤崎マーケットがMCとして登場し「満席にできなかったら『ラッスンゴレライ』をやめろ!」「リズムネタは体がボロボロになる。今のうちにやめておけ!」と“先輩心”からの厳しい要求を受ける場面も。NGKは858席の大劇場となるが、8.6秒バズーカーの2人は「満席にして『ラッスンゴレライ』をやめません!」と力強く宣言した。また、史上最速での単独ライブが決定した際の心境を問われると、はまやねんは「どれぐらいの方が見に来てくださるのかもわかってないのに…早い早い早い!と思いました」と不安を吐露。しかし「やるしかない」と心は決まっているようで、田中は「これまでリズムに逃げてきたので、この機会に漫才と向き合いたい」とやる気を見せた。
なお、4月4日(土)には東京・ルミネtheよしもとでも東京初の単独ライブを行うことも決定した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
華原朋美、ビジュが仕上がりすぎ…“プリンセス風ドレス姿”に反響続々ENTAME next -
笹崎里菜アナ、オフショルニットから美肩チラリ「週刊FLASH」初登場で初表紙モデルプレス -
実写化「キューティーハニー」出演で話題・橋本梨菜、ショート丈ニットから美バスト溢れるモデルプレス -
転んで怪我しても「みこち愛」が止まらない“天真爛漫”コスプレイヤーのふわふわ素顔ENTAME next -
篠田麻里子、”同郷の大先輩”武田鉄矢とのツーショット公開「言葉一つひとつに重みがある」ENTAME next -
Snow Man佐久間大介、ファンの“声”に救われた経験とは?ピンクの衣装まとい新CM登場モデルプレス -
二宮和也&白本彩奈、CM初共演で“カントクと選手”に ハードル挑戦し抜群の運動神経発揮モデルプレス -
関西ジュニアAmBitious、梅田「HEP FIVE」再びジャック 王子様ビジュアルで彩るモデルプレス -
2026年4月から130万円の壁が崩壊?社労士のたかこ先生が制度変更を徹底解説らいばーずワールド



