竹内結子「恐ろしい光景だなと思った」
2015.01.13 14:08
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女優の竹内結子が、ドラマの撮影現場の様子を明かした。
竹内は13日、東京・お台場にあるフジテレビ本社にてスペシャルドラマ『上流階級~富久丸百貨店外商部~』(1月16日金曜よる9時~)完成披露試写会・舞台挨拶に出席。撮影中のエピソードを聞かれた竹内は「(ドラマの中に出てくるものは)いいブランドのいい商品やダイアモンドで、その値段が桁外れなんですよ」といい、「お屋敷街に行ったり、ダイヤモンドを見たり、素敵なドレスを見たり…そういう撮影をしていたら、自分の経済観念がおかしくなりそうな気がしました」とコメント。「一粒6千万円のダイヤとかがジュエリーケースに並んでいるんですよ。恐ろしい光景だなと思っていました」と撮影現場の様子を明かした。
ドラマのタイトルにちなみ、“上流階級”と感じる瞬間を聞かれた竹内は「仕事で移動するときにエコノミー(の席)じゃないとき」とニッコリ。「あとはいい物を個室で食べているときは贅沢しているなと感じます」と語った。(modelpress編集部)
ドラマ『上流階級~富久丸百貨店外商部~』とは
作家・高殿円によるお仕事小説『上流階級 富久丸百貨店外商部』が原作。神戸の老舗一流百貨店を舞台に、バイトからのたたき上げで正社員になったアラフォー女性が、突然の人事異動で“外商員”となったことで、月の売上ノルマ1500万を達成するため、一癖も二癖もある日本屈指のお金持ちを相手に奮闘する姿を描いたドラマ。竹内のほか同舞台挨拶には、斎藤工、竹中直人、桂文枝、草刈正雄が出席した。ドラマのタイトルにちなみ、“上流階級”と感じる瞬間を聞かれた竹内は「仕事で移動するときにエコノミー(の席)じゃないとき」とニッコリ。「あとはいい物を個室で食べているときは贅沢しているなと感じます」と語った。(modelpress編集部)
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