深田恭子、KAT-TUN亀梨和也からプレゼント「すごく感動した」
2015.01.08 20:10
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女優の深田恭子が、KAT-TUNの亀梨和也からのプレゼントに感動した。
亀梨と深田は8日、都内にて行われた映画「ジョーカー・ゲーム」(1月31日公開)の完成披露試写会に伊勢谷友介、入江悠監督と出席。バタム島など、約5週間程海外ロケを行っていたため、亀梨は東京と海外の往復生活を送っていた。一方深田は亀梨が東京に戻っている間も海外にいたため「海外にいる期間が長かったので、戻るのが羨ましかった」といい、「東京に帰ったお土産にバスマットを買ってきてくれたんですよ。バタム島で泊まっていたホテルのバスマットがあんまりな感じだったので…。それがすごく感動しました」と感謝。亀梨は「一生女優さんにバスマットをプレゼントすることはないので、貴重な経験でした」と笑顔を見せた。
その話を聞いてた伊勢谷が深田に「そのバスマット日本に持って帰ってきた?」とニンマリ顔で聞くと、深田は笑みを浮かべるだけ。MCが「マイクを口に近づけないということは…バタムにあるということで…」と話すと亀梨は「そこら辺は秘めておきましょう。ご想像にお任せ」と苦笑した。
今作はシリーズ累計発行部数100万部を突破した日本最高峰のスパイサスペンス小説が原作。舞台は架空の第二次世界大戦前夜のアジア某国際都市、陸軍内に極秘に設立されたスパイ養成機関「D機関」。混沌とする世界情勢の中で、日本、イギリス、ソ連、ドイツ…各国のスパイたちがあらゆる謀略と超絶なる頭脳を駆使して繰り広げるスパイゲーム。(modelpress編集部)
その話を聞いてた伊勢谷が深田に「そのバスマット日本に持って帰ってきた?」とニンマリ顔で聞くと、深田は笑みを浮かべるだけ。MCが「マイクを口に近づけないということは…バタムにあるということで…」と話すと亀梨は「そこら辺は秘めておきましょう。ご想像にお任せ」と苦笑した。
今作はシリーズ累計発行部数100万部を突破した日本最高峰のスパイサスペンス小説が原作。舞台は架空の第二次世界大戦前夜のアジア某国際都市、陸軍内に極秘に設立されたスパイ養成機関「D機関」。混沌とする世界情勢の中で、日本、イギリス、ソ連、ドイツ…各国のスパイたちがあらゆる謀略と超絶なる頭脳を駆使して繰り広げるスパイゲーム。(modelpress編集部)
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