

これだから社内恋愛はやめられない!? オフィスラブ体験談
2014.12.26 19:45
提供:マイナビウーマン
ドラマなどでも、もはや定番のテーマともいえるオフィスラブ。いろんなシチュエーションを夢見る女性は多いのでは? そこで今回は、働く女性たちにオフィスラブ体験談を聞かせてもらいました。リアル・オフィスラブのあんなコトやこんなコト、どうぞお楽しみください。
■ドキドキ感が魅力!
・「ほかの職員に秘密で交際する、ドキドキ感がよかった」(23歳/その他/事務系専門職)
・「仕事中に2人になったとき、プライベートな話をしていたら先輩や上司が通りかかってドキドキした」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)
社内では交際を内緒にしているケースが多いようですね。バレたらどうしよう……というハラハラが、恋のドキドキに変わるのでしょうか?
■オフィスラブに欠かせないアイテムは?
・「職場で付箋にいろいろとメッセージを書いて渡されたときに、ドキドキした」(28歳/学校・教育関連/専門職)
・「渡す書類に貼りつけた付箋に、こっそり暗号で待ち合わせ時間を書いたりして楽しかった」(30歳/学校・教育関連/専門職)
「付箋にこっそりメッセージ」は、たしかに一度体験してみたい! 2人にしかわからない暗号を使ったりするのもオフィスラブの醍醐味ですよね。
■職場の彼が見られる
・「会社で毎日会える、仕事ぶりが見られる」(30歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「仕事の悩みがわかりあえる」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
同じ職場なら、彼が仕事で抱えている悩みを理解してあげられそう。
■2人だけのヒ・ミ・ツ
・「仕事中はあいさつも会話もしないが、廊下などで2人だとニコっと笑顔をくれる」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「顔を合わせるたびに最初はドキドキでした。徐々に慣れてくると、他人のふりして話すことが遊びになって楽しんでいました」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)
廊下ですれちがったとき、自分だけに向けてくれる笑顔。想像しただけで、顔がニヤけてしまいます。
■人目を忍んで……
・「エレベーターでよくキスをした」(28歳/自動車関連/事務系専門職)
最近はやりの「壁ドン」からのキス……なんていうのもいいですね!
■隠し通してからの……
・「ずっと隠していたので、結婚を発表するのが楽しみでした」(27歳/学校・教育関連/専門職)
発表後に「えー! つき合っていたの!?」なんて声が上がったら、非常に気持ちよさそうです。
ここまではオフィスラブの魅力的な面を紹介してきました。聞いているだけで胸がキュンとなるような体験談がたくさんありましたが、オフィスラブには何かと大変な面もある様子。そちらの体験談も聞いてみました。
■休みが取りづらい!
・「一緒に休みがとれないのがネックだと思った」(32歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「同じ日に有休を取ったりして、バレないかなぁとハラハラした」(28歳/学校・教育関連/専門職)
たまには、有休を合わせて旅行に出かけたりしたいですよね。しかし、社内恋愛ではそれがなかなか難しいようです。
■誰にも言えないつらさ
・「同期とかにもいえなかった」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
仲よしの同期なら、恋愛話で盛り上がることもあるでしょう。そんなときは、秘密の社内恋愛をしていると心苦しいかも。
■仲よしのときはいいけれど……
・「けんかしたときに普通でいるのがつらかった」(32歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「別れたあとが最悪でした」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
これこそ、オフィスラブの落とし穴! 相手に腹を立てていたり、別れて気まずくなったりしても、会社では普通に振る舞わなくてはなりません。
■いつも一緒はけっこうキツイ!
・「同棲していたので、会社も一緒、帰りも一緒、家でも一緒で息が詰まった」(33歳/その他/秘書・アシスタント職)
・「見られたくないとき、会いたくないときもいる……」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)
24時間ほとんど一緒では、どれだけ好きな男性が相手でもキツイでしょうね……。
■ノロケ話?
・「顔がニヤけないようにするのが大変だった」(24歳/情報・IT/技術職)
大変だったのでしょうけれど、それも楽しみのひとつだったのでは?
付箋にメッセージが書かれていたり、廊下ですれちがうだけでもドキドキしたり。ドラマに登場するようなオフィスラブの胸キュンシーンは、現実にもあるようです。
ただし、それはうまくいっている間だけのお話。関係が悪化すると、今度はオフィスラブならではのつらいいことを経験することに……。それも含めて社内恋愛ということで、足を踏み入れる際には覚悟しておいたほうがいいかもしれません。
(森川ほしの/OFFICE-SANGA)
※『マイナビウーマン』にて2014年11月にWebアンケート。有効回答数246件。
※画像は本文と関係ありません
■ドキドキ感が魅力!
・「ほかの職員に秘密で交際する、ドキドキ感がよかった」(23歳/その他/事務系専門職)
・「仕事中に2人になったとき、プライベートな話をしていたら先輩や上司が通りかかってドキドキした」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)
社内では交際を内緒にしているケースが多いようですね。バレたらどうしよう……というハラハラが、恋のドキドキに変わるのでしょうか?
■オフィスラブに欠かせないアイテムは?
・「職場で付箋にいろいろとメッセージを書いて渡されたときに、ドキドキした」(28歳/学校・教育関連/専門職)
・「渡す書類に貼りつけた付箋に、こっそり暗号で待ち合わせ時間を書いたりして楽しかった」(30歳/学校・教育関連/専門職)
「付箋にこっそりメッセージ」は、たしかに一度体験してみたい! 2人にしかわからない暗号を使ったりするのもオフィスラブの醍醐味ですよね。
■職場の彼が見られる
・「会社で毎日会える、仕事ぶりが見られる」(30歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)
・「仕事の悩みがわかりあえる」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
同じ職場なら、彼が仕事で抱えている悩みを理解してあげられそう。
■2人だけのヒ・ミ・ツ
・「仕事中はあいさつも会話もしないが、廊下などで2人だとニコっと笑顔をくれる」(33歳/医療・福祉/専門職)
・「顔を合わせるたびに最初はドキドキでした。徐々に慣れてくると、他人のふりして話すことが遊びになって楽しんでいました」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)
廊下ですれちがったとき、自分だけに向けてくれる笑顔。想像しただけで、顔がニヤけてしまいます。
■人目を忍んで……
・「エレベーターでよくキスをした」(28歳/自動車関連/事務系専門職)
最近はやりの「壁ドン」からのキス……なんていうのもいいですね!
■隠し通してからの……
・「ずっと隠していたので、結婚を発表するのが楽しみでした」(27歳/学校・教育関連/専門職)
発表後に「えー! つき合っていたの!?」なんて声が上がったら、非常に気持ちよさそうです。
ここまではオフィスラブの魅力的な面を紹介してきました。聞いているだけで胸がキュンとなるような体験談がたくさんありましたが、オフィスラブには何かと大変な面もある様子。そちらの体験談も聞いてみました。
■休みが取りづらい!
・「一緒に休みがとれないのがネックだと思った」(32歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「同じ日に有休を取ったりして、バレないかなぁとハラハラした」(28歳/学校・教育関連/専門職)
たまには、有休を合わせて旅行に出かけたりしたいですよね。しかし、社内恋愛ではそれがなかなか難しいようです。
■誰にも言えないつらさ
・「同期とかにもいえなかった」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)
仲よしの同期なら、恋愛話で盛り上がることもあるでしょう。そんなときは、秘密の社内恋愛をしていると心苦しいかも。
■仲よしのときはいいけれど……
・「けんかしたときに普通でいるのがつらかった」(32歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「別れたあとが最悪でした」(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
これこそ、オフィスラブの落とし穴! 相手に腹を立てていたり、別れて気まずくなったりしても、会社では普通に振る舞わなくてはなりません。
■いつも一緒はけっこうキツイ!
・「同棲していたので、会社も一緒、帰りも一緒、家でも一緒で息が詰まった」(33歳/その他/秘書・アシスタント職)
・「見られたくないとき、会いたくないときもいる……」(30歳/学校・教育関連/事務系専門職)
24時間ほとんど一緒では、どれだけ好きな男性が相手でもキツイでしょうね……。
■ノロケ話?
・「顔がニヤけないようにするのが大変だった」(24歳/情報・IT/技術職)
大変だったのでしょうけれど、それも楽しみのひとつだったのでは?
付箋にメッセージが書かれていたり、廊下ですれちがうだけでもドキドキしたり。ドラマに登場するようなオフィスラブの胸キュンシーンは、現実にもあるようです。
ただし、それはうまくいっている間だけのお話。関係が悪化すると、今度はオフィスラブならではのつらいいことを経験することに……。それも含めて社内恋愛ということで、足を踏み入れる際には覚悟しておいたほうがいいかもしれません。
(森川ほしの/OFFICE-SANGA)
※『マイナビウーマン』にて2014年11月にWebアンケート。有効回答数246件。
※画像は本文と関係ありません
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
飲み会でママ友の夫を”連れ出し”勝ち誇る女!?しかし直後「覚めました?」予想外の展開に「え…」【身近な人の裏切りへの対応法】愛カツ
-
【星座別】5月下旬、幸せな出来事が起きる女性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ
-
【恋愛疲れ世代?】推しには夢中でも恋は面倒と思ってる人の特徴ハウコレ
-
【星座別】彼女の魅力を引き出せる男性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ
-
【MBTI診断別】「できないんじゃなくてしないの!」婚期が遅い女性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ
-
「全然似合ってなーい(笑)」客をバカにし“高級服を売りつける”店員!?しかし直後『あんたさ』突然、血相を変えた夫が…!⇒【非常識な行動を取られたら】Grapps
-
“孫の宝物”を「ダサい」と鼻で笑い取り上げる義母。しかし翌日⇒“キレた嫁”が残した<1枚の紙きれ>に義母大絶叫!?【義母との関係に悩んだら】Grapps
-
夫との外出から帰宅直後に“倒れた”息子!?病院に連れていくと、診断結果を聞いた夫は「バレたらマズい…!」【夫の問題言動への対処法】愛カツ
-
育児放棄で追い出されたモラ妻が“夜中”謝罪に!?しかし「んー…」寝ぼけた娘の発言に「え?」【夫婦の価値観を見直すコツ】Grapps