山本優希、森摩耶らが今憧れる“イケてる女子”に本音を炸裂
2014.11.19 18:01
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モデルの山本優希と森摩耶が、“イケてる女子”について語った。
17日発売の雑誌「JELLY」1月号では、憧れの理想ガールとして「イケてる女子=JELLY Girls!!」を特集。等身大な存在でありながら、オシャレも美意識もライフスタイルも一歩先を行く感度の高いジェリガたちが考える「イケてる女子」像を明かした。
また、森はイケてる女子を「自分のことを熟知してて、ライフスタイルにしてもファッションにしても、自分のスタイルを確立しているコ」と定義し、自分のことをわかっているのは精神的にバランスのイイコだと持論を展開。子育てにも触れつつ「でも私は全然ダメ!すぐ『キーッ!』って感情的になっちゃう(笑)」と打ち明けた。一方でジェリガの撮影現場は楽しく刺激的と言い、「みんなモチベーションの保ち方とかプライベートと仕事の両立の仕方とか自分なりの方法を身につけてるから、色々と勉強させてもらってる」とイケてる女子を目指していることを語った。
情報提供:「JELLY」(ぶんか社)
憧れの“イケてる女子”とは
自分が“イケてる女子”とまだまだ思えないという山本は「仕事で求められた表現ができないとき、自分の中だけで考えればいいのに、人と比べちゃうことがあるの。そういうときって最高に『イケてないな~』って落ち込む」と本音を吐露。「だから自分のことをイケてるって思えるように、研究は怠らない!」と雑誌を読んだり、いろんな人との会話をして情報収集を欠かさないことを明かした。また、森はイケてる女子を「自分のことを熟知してて、ライフスタイルにしてもファッションにしても、自分のスタイルを確立しているコ」と定義し、自分のことをわかっているのは精神的にバランスのイイコだと持論を展開。子育てにも触れつつ「でも私は全然ダメ!すぐ『キーッ!』って感情的になっちゃう(笑)」と打ち明けた。一方でジェリガの撮影現場は楽しく刺激的と言い、「みんなモチベーションの保ち方とかプライベートと仕事の両立の仕方とか自分なりの方法を身につけてるから、色々と勉強させてもらってる」とイケてる女子を目指していることを語った。
「イケてる」を徹底解剖
誌面では、そのほか坂本礼美や矢野安奈らジェリガ12人全員がそれぞれの「イケてる女子」に対するアンサーを紹介。そのほかにも2014年イケてたベストコスメや気分のアガる一曲、男性をオトすイケてる仕草など、さまざまな面からイケてるジェリガのモトに迫っている。(modelpress編集部)情報提供:「JELLY」(ぶんか社)
【Not Sponsored 記事】
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