嵐、“今だからできる告白”で本音炸裂「正直やめようと思った」
2014.11.06 13:47
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嵐が“今だからできる告白”で本音を語った。
今年デビュー15周年を迎えた嵐。7日放送のNHK総合『嵐 15年目の告白 LIVE&DOCUMENT』(金曜よる10:00~10:50)では、9月19日、20日の両日にわたり、結成の地であるハワイで行われた大規模な野外コンサートとその舞台裏に密着した。
番組では「15年目の告白」と題して5人だけでトークを展開。ライブ直後の興奮冷めやらぬ5人が、これまでの歩みを「今だからできる告白」として本音で語り合う場面などが収められ、リーダーの大野智は「正直嵐をやめようと思ったことがあって…葛藤していた時があった…」と回顧した。
他のメンバーも「実は嵐は、僕らの年齢で、25歳ぐらいまでじゃないかな、と思っていた」(櫻井翔)、「あの頃僕は、嵐にはもう戻れない、って思ってた」(相葉雅紀)、「自分の仕事の姿勢は、リーダーの一言が作ったんだ…」(二宮和也)、「正直な話、(あの時大野に)すっげーむかついたんだ、俺(笑)」(松本潤)など、本音炸裂。
さらに今回、大野がつけていたという日記を初公開。メンバーの誰も知らなかったリーダーの日記から、15年の歴史の知られざるエピソードが告白される。
描かれるのは、ライブの演出を担当する松本の苦悩。また、若き日の病気のため、ハワイには苦い思い出を持つ相葉は今回のステージに格別な思いを抱いていたという。そして、常に周囲を気遣い、現地スタッフとのコミュニケーションを大切にする櫻井。本番で予期せぬ事態に追い込まれた二宮をフォローした4人の機転。最後のアンコール、そのときリーダー大野が涙した訳とは?初めてバックステージに入ったテレビカメラが、克明に彼らの真実を明らかにする。
華やかな世界の頂点で活躍を見せている、嵐。15年間の葛藤、そして、5人が今輝く理由が、初めてこの番組で明かされる。(modelpress編集部)
番組では「15年目の告白」と題して5人だけでトークを展開。ライブ直後の興奮冷めやらぬ5人が、これまでの歩みを「今だからできる告白」として本音で語り合う場面などが収められ、リーダーの大野智は「正直嵐をやめようと思ったことがあって…葛藤していた時があった…」と回顧した。
他のメンバーも「実は嵐は、僕らの年齢で、25歳ぐらいまでじゃないかな、と思っていた」(櫻井翔)、「あの頃僕は、嵐にはもう戻れない、って思ってた」(相葉雅紀)、「自分の仕事の姿勢は、リーダーの一言が作ったんだ…」(二宮和也)、「正直な話、(あの時大野に)すっげーむかついたんだ、俺(笑)」(松本潤)など、本音炸裂。
さらに今回、大野がつけていたという日記を初公開。メンバーの誰も知らなかったリーダーの日記から、15年の歴史の知られざるエピソードが告白される。
嵐の“リアルな素顔”に迫る
国内では壮大なスケールと華麗な舞台演出で常に話題を振りまいてきた嵐のコンサート。しかしハワイで開催するには様々な困難がつきまとう。容赦なく降る雨に、思うようにリハーサルができない状態に追い込まれてしまうのだ。そして本番でもアクシデントが起こり、大雨が彼らを襲った。しかし5人の結束力で困難を乗り越えていく。描かれるのは、ライブの演出を担当する松本の苦悩。また、若き日の病気のため、ハワイには苦い思い出を持つ相葉は今回のステージに格別な思いを抱いていたという。そして、常に周囲を気遣い、現地スタッフとのコミュニケーションを大切にする櫻井。本番で予期せぬ事態に追い込まれた二宮をフォローした4人の機転。最後のアンコール、そのときリーダー大野が涙した訳とは?初めてバックステージに入ったテレビカメラが、克明に彼らの真実を明らかにする。
華やかな世界の頂点で活躍を見せている、嵐。15年間の葛藤、そして、5人が今輝く理由が、初めてこの番組で明かされる。(modelpress編集部)
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