関ジャニ∞大倉忠義“胸キュン”セリフに恐れる
2014.11.01 14:40
views
関ジャニ∞の大倉忠義が、ファンの前で“胸キュン”セリフを披露することに恐れた。
大倉は1日、都内にて行われた映画「クローバー」初日舞台挨拶に武井咲、上地雄輔らと出席。クールでドSなイケメン上司・柘植(つげ)役を演じる大倉が劇中で話す胸キュンセリフ『気持ちが入ってなきゃキスなんていわないの』を観客の前で披露することに。大倉は「今日はちょっとヤバイ気がするな。絶対シーンとなる空気を感じる」と恐れ、「言い終わったら『ワー』って言って下さいね。ほかの劇場では言わせておいて、シーンとなったので(笑)」とお願いした。
上地の掛け声でスタートしたものの、セリフを言い終わる前に止に入ったため、大倉は3回もやり直すはめに。最後に武井の掛け声でスタートし、見事セリフを言い切ったが「噛んだでしょ」とダメ出しを受け「もういいよ。もう1回映画観に来て下さい」としょんぼりしながら、呼びかけた。
今作は、累計発行部数900万部・連載13年に及ぶ稚野鳥子氏の少女コミック「クローバー」を実写化したもの。華やかなホテル業界のオフィスを舞台にした、平凡なOLとエリート上司の恋愛関係を描くラブコメディ。笑えて、切なくて、ちょっぴり大人な恋愛模様を展開。武井と大倉、上地のほか同舞台挨拶には、永山絢斗、夏菜、古澤健監督が出席した。(modelpress編集部)
上地の掛け声でスタートしたものの、セリフを言い終わる前に止に入ったため、大倉は3回もやり直すはめに。最後に武井の掛け声でスタートし、見事セリフを言い切ったが「噛んだでしょ」とダメ出しを受け「もういいよ。もう1回映画観に来て下さい」としょんぼりしながら、呼びかけた。
今作は、累計発行部数900万部・連載13年に及ぶ稚野鳥子氏の少女コミック「クローバー」を実写化したもの。華やかなホテル業界のオフィスを舞台にした、平凡なOLとエリート上司の恋愛関係を描くラブコメディ。笑えて、切なくて、ちょっぴり大人な恋愛模様を展開。武井と大倉、上地のほか同舞台挨拶には、永山絢斗、夏菜、古澤健監督が出席した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
2025年グラビアブレイク筆頭株 神ボディ×SNSセンスで急上昇中の佐伯澪【注目の人物】モデルプレス
-
坂上忍「ぽかぽか」MC全員欠席の窮地救った代打MC回顧 共演者が裏側告白「ヤバいってことになって」モデルプレス
-
Little Glee Monster、東京ドームで開催される「MLB開幕戦」第2戦の国歌斉唱ゲストに決定ENTAME next
-
日向坂46 五期生、4人目は薙刀が特技の福岡県出身18歳・佐藤優羽ENTAME next
-
東貴博、自身が遭遇した“トラブル”に困惑「人の自転車にこういうことする奴誰だ?」ENTAME next
-
篠田麻里子が“好きな異性のタイプ”を告白も、さらば青春の光・東ブクロ「意味深やな」ENTAME next
-
ハライチ岩井勇気、日村勇紀&神田愛花夫婦との飲み会で驚き「日村さんが9時半くらいに帰って寝るとか言って」モデルプレス
-
テレ東“夫に復讐系ドラマ”制作の意図 人気の理由に見解「尖ったドラマを今後も制作していきたい」モデルプレス
-
人生初彼女が話題のカカロニ・栗谷、“花婿準備”でタキシード姿を披露「自分史上一番かっこいい!」ENTAME next