急性扁桃炎の夏菜「40度の熱が…」舞台挨拶で症状説明
2014.11.01 13:58
views
急性扁桃炎と診断されたことを明かしていた女優の夏菜が1日、都内にて行われた映画「クローバー」初日舞台挨拶に出席し、症状を説明した。
タイトルのクローバーにちなみ、願い事を聞かれた夏菜は、“急性扁桃炎が早く治りますように”といい、「今真っ直中であとちょっとで治るのですが、40度の熱が4日間続き、25歳の大人になっても『ママー』と言いながら、うずくまって寝ていました」と症状を説明。この日は、気丈に振る舞っていたが、「早々に治したいと思います」と笑顔で誓った。
夏菜は10月26日、自身のブログにて「わたくしこの一ケ月で3回風邪を引いております。38.9度なうです。1.2週間に一回は風邪をひいて。。。いちばん最初は溶連菌だったんですけど、くぅぅぅう。。。。。治りきってないのかなー」と体調不良を報告していた。
今作は、累計発行部数900万部・連載13年に及ぶ稚野鳥子氏の少女コミック「クローバー」を実写化したもの。華やかなホテル業界のオフィスを舞台にした、平凡なOLとエリート上司の恋愛関係を描くラブコメディ。笑えて、切なくて、ちょっぴり大人な恋愛模様を展開。夏菜のほか同舞台挨拶には、武井咲、大倉忠義、永山絢斗、上地雄輔、古澤健監督が出席した。(modelpress編集部)
夏菜は10月26日、自身のブログにて「わたくしこの一ケ月で3回風邪を引いております。38.9度なうです。1.2週間に一回は風邪をひいて。。。いちばん最初は溶連菌だったんですけど、くぅぅぅう。。。。。治りきってないのかなー」と体調不良を報告していた。
今作は、累計発行部数900万部・連載13年に及ぶ稚野鳥子氏の少女コミック「クローバー」を実写化したもの。華やかなホテル業界のオフィスを舞台にした、平凡なOLとエリート上司の恋愛関係を描くラブコメディ。笑えて、切なくて、ちょっぴり大人な恋愛模様を展開。夏菜のほか同舞台挨拶には、武井咲、大倉忠義、永山絢斗、上地雄輔、古澤健監督が出席した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
ROIROM本多大夢&浜川路己“恩人”と再会 手紙で互いの気持ち明かす【ROIROM ROAD(ロイロム ロード)】モデルプレス
-
timelesz寺西拓人&橋本将生、新WEBCMで“二面性”表現 対談ではスキンケアの知識披露モデルプレス
-
「なんであるの?」トモハッピーがかなり希少性の高い遊戯王カードを発見らいばーずワールド
-
【動画】Da-iCE、モンダミンCM出演で思いを語る!WWS channel
-
ポイ活YouTuberがお知らせ 楽天ペイ8.5%還元ルートはもう終わる!?らいばーずワールド
-
【動画】Da-iCE、モンダミンCM出演のメイキング公開!WWS channel
-
強制退去でも前向きに!いけちゃんの私物全売却で2万円獲得の痛快引越し劇らいばーずワールド
-
「キングオブコント2025」決勝進出ファイナリスト10組発表 過去最多3449組がエントリーモデルプレス
-
Novelbright竹中雄大、サバイバルオーディション挑戦の理由「青春を分かち合えるような人に出会えた」喜びも語るモデルプレス