関ジャニ∞錦戸亮、宮藤官九郎「あまちゃん」以来のドラマに出演 本人コメント到着
2014.07.29 10:49
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関ジャニ∞の錦戸亮が、宮藤官九郎がNHK連続テレビ小説「あまちゃん」後初の連続ドラマを手がける作品に出演することがわかった。
10月スタートの宮藤脚本作品『ごめんね青春!』(TBS系、日曜よる9時)が放送されることが決定。今作は、何年も前から宮藤氏とプロデューサー・磯山晶氏が企画していた作品。舞台となる学校で「男子校と女子校が合併して共学になる」ため、お試しイベントとして開催する文化祭を一緒に成功させるまでを描いた青春コメディ。
主人公の男子校教師・原平助(はらへいすけ)を演じるのは日曜劇場初主演の錦戸。TBSドラマは2年ぶり、宮藤作品は『流星の絆』(2008年10月期)以来6年ぶりとなる。共演には宮藤作品初出演で、幅広い役を演じ輝きを放つ女優・満島ひかり。
満島は「可能性いっぱいの生徒たちと面白渋い大人たちと、たくさん笑ってもらえるようにドーンとやってみます」と明かし、「目指せ、コメディエンヌ!コツコツ頑張ってみます。わくわくと光を放つドラマになりますように」と語った。
宮藤は錦戸について「教師でありながら、自分自身が青春から卒業できず苦悩する主人公を柔軟に演じてくれると期待しています。対する女子高の生活指導の教師には、ぜひ満島さんをとお願いしました。あらゆる角度から、錦戸くんを力いっぱい罵倒して欲しいです」と期待を寄せ、プロデューサー・磯山晶氏は「今回、誰に主人公の教師役をやってもらいたいか改めて宮藤くんに確認したところ、即答で『錦戸くん』と言われました。確かにふわふわと運命に翻弄されているように見えて、実は芯の強い主人公・平助にぴったりだと思いました。そして、そんな平助をビシビシと引っ張っているように見えて、実は不器用でシャイな女性教師・りさ役は『満島ひかりさんしかいない!』という私たちの熱烈オファーに快諾していただきました。この新鮮な二人の組み合わせが実現したことで、今まで見たことないみずみずしいドラマになると確信しています」とコメントした。(モデルプレス)
主人公の男子校教師・原平助(はらへいすけ)を演じるのは日曜劇場初主演の錦戸。TBSドラマは2年ぶり、宮藤作品は『流星の絆』(2008年10月期)以来6年ぶりとなる。共演には宮藤作品初出演で、幅広い役を演じ輝きを放つ女優・満島ひかり。
錦戸亮「クドカンワールドが炸裂させる」
静岡県にある仏教系男子校の教師で、14年前に起こったある不幸な事故をきっかけに人生が大いに狂ってしまった役を演じる錦戸は「宮藤さんとは『流星の絆』以来、6年ぶりにご一緒させていただきますが、クドカンワールドが炸裂するドラマになるよう汗をかいて作品を作っていければと思います。月曜日の活力になるドラマになるよう頑張ります」と意気込んだ。満島は「可能性いっぱいの生徒たちと面白渋い大人たちと、たくさん笑ってもらえるようにドーンとやってみます」と明かし、「目指せ、コメディエンヌ!コツコツ頑張ってみます。わくわくと光を放つドラマになりますように」と語った。
宮藤は錦戸について「教師でありながら、自分自身が青春から卒業できず苦悩する主人公を柔軟に演じてくれると期待しています。対する女子高の生活指導の教師には、ぜひ満島さんをとお願いしました。あらゆる角度から、錦戸くんを力いっぱい罵倒して欲しいです」と期待を寄せ、プロデューサー・磯山晶氏は「今回、誰に主人公の教師役をやってもらいたいか改めて宮藤くんに確認したところ、即答で『錦戸くん』と言われました。確かにふわふわと運命に翻弄されているように見えて、実は芯の強い主人公・平助にぴったりだと思いました。そして、そんな平助をビシビシと引っ張っているように見えて、実は不器用でシャイな女性教師・りさ役は『満島ひかりさんしかいない!』という私たちの熱烈オファーに快諾していただきました。この新鮮な二人の組み合わせが実現したことで、今まで見たことないみずみずしいドラマになると確信しています」とコメントした。(モデルプレス)
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